番組詳細

[ 19:00:00 - 19:01:13 ] 73秒 詳細
オープニング映像。

[ 19:01:13 - 19:08:32 ] 439秒 詳細
京都・美山町在住の太田雄介さん（44）に密着。太田さんは湯葉職人で地元食材にこだわった美山ゆばを17年前から作っている。仕事は深夜1時30分から始まる。まずは湯葉のもととなる豆乳作りから。豆乳が完成したら、いよいよ湯葉作り。台に豆乳を流し込んで蒸気で温めて湯葉を作る。この日は一人で約2500枚を作る。

[ 19:08:32 - 19:09:03 ] 31秒 詳細
スタジオに湯葉が登場。上川隆也は「大豆の香りが鼻にフワ～ッと抜けてく」とコメントした。

[ 19:09:03 - 19:15:02 ] 359秒 詳細
湯葉職人の太田雄介さん（44）に密着。太田さんは汲み上げ湯葉だけでなく湯葉どうふや引きあげ湯葉なども手掛けている。湯葉をすくう作業は全て太田さんが行い、妻・歩美さんが梱包作業を行っている。

[ 19:15:02 - 19:15:37 ] 35秒 詳細
「まだまだ続く湯葉作り！！ 夫婦の感動物語が…」「真夜中の空港に潜入！！ 朝までに飛行機を修理せよ！！ 果たして出発に間に合うのか！？」。

[ 19:18:07 - 19:23:47 ] 340秒 詳細
湯葉職人の太田雄介さん（44）に密着。太田さんは黒豆でも5種類の湯葉を作る。朝7時30分、出来上がった湯葉の第一便が出発。太田さんはその後も休みなく湯葉をすくい続けた。太田さんの娘・茉白さんによると、深夜に仕事をしているため1～2日会えない日はよくあったという。湯葉を作り始めて10時間、予定していた約2500枚の湯葉のすくいあげ作業が終了した。

[ 19:23:47 - 19:24:03 ] 16秒 詳細
「湯葉職人の絶品朝メシ！」「真夜中の空港で立ち入り禁止エリアへ！」。

[ 19:26:33 - 19:28:17 ] 104秒 詳細
湯葉職人の太田雄介さん（44）に密着。朝11時、朝食の準備を始めた。朝ごはんは作りたての湯葉を使ったメニュー「湯葉の味噌汁」と「汲みあげ湯葉の卵かけごはん」。朝ごはんを食べながら太田さんは体力が持つ限り湯葉を作り続けるなどと話した。

[ 19:28:17 - 19:38:30 ] 613秒 詳細
飛行機の客室の定期点検をしている天願優貴さん（25）に密着。夜10時20分、仕事場である飛行機の機内へ。最初の作業場はファーストクラス。リモコンやテーブルの動作確認など1席で20か所以上を点検する。この点検にはファーストクラス8席で1時間半かかる。続いての作業場はビジネスクラス。この日、ビジネスクラスの可動式パーティションの開閉に不具合が生じていた。格納部分まで細かく確認し、作業から15分で修理。原因は紙詰まりによる不調だった。ビジネスクラス212席は4人のチームで5時間かかる。点検は座席だけに限らず、ギャレー（キッチン）やトイレなど出発までに全てを点検する。

[ 19:38:30 - 19:38:50 ] 20秒 詳細
「関係者以外立ち入り禁止の貨物室へ！ 飛行機をまる洗いするお仕事とは！？」。

[ 19:41:20 - 19:45:47 ] 267秒 詳細
飛行機の客室の定期点検をしている天願優貴さん（25）に密着。貨物室内の点検作業も天願さんの仕事。一方、別の飛行機ではカーペットの交換が行われていた。機内のカーペットも定期的に交換され、綺麗に保たれている。

[ 19:45:47 - 19:46:02 ] 15秒 詳細
「飛行機まる洗い＆滑走路の清掃！！」。

[ 19:48:47 - 19:55:14 ] 387秒 詳細
飛行機の客室の定期点検をしている天願優貴さん（25）に密着。太田さんは最後にエコノミークラスを点検。エコノミークラスはリクライニングなど10か所以上を点検する。1人で50席以上を点検し、最後の1席までお客さん目線で確認する。深夜4時に作業は終了した。

[ 19:55:14 - 19:57:22 ] 128秒 詳細
飛行機の客室整備士 をしている杉浦義典さん（34）に密着。杉浦さんは不具合の連絡を受けて修理に向かう役割。

[ 19:57:32 - 20:16:22 ] 1130秒 詳細
飛行機の客室整備士 をしている杉浦義典さん（34）に密着。杉浦さんは連絡を受けて当該の飛行機に乗り込んだ。不具合情報は他のスタッフと英語で共有している。今回の不具合箇所は「モニターが映らない」「リモコンが動かない」「テーブルが収納できない」といったもの。2時間で3つの修理を完了させた。深夜2時、この日2機目の修理に向かった。この機体の不具合は「スチームオーブンにエラー発生」。このままでは機内食が温められないため、新しいオーブンと交換するが、ネジ山が潰れていて緩められなくなってしまっていた。手元にある工具では修理ができないため、事務所の工具を待つことに。最初の見立てでは4時に終わるはずが、工具受け取り時にはすでに30分オーバーしていた。この機体の出発時間は朝9時40分。時間が迫る中、複数人で作業にあたった。しかし、機内食の積み込みも始まってしまった。

[ 20:18:42 - 20:21:50 ] 188秒 詳細
飛行機の客室整備士 をしている杉浦義典さん（34）に密着。作業から戻ってきた杉浦さんに話を聞くと、無事に時間内に修理は完了したという。作業を終えた杉浦さんは愛妻弁当の朝ごはんを食べた。朝ごはんを食べながら杉浦さんは「お客様の快適性を担っている客室整備部はANAの大黒柱という思いで仕事をしている」などと話した。

[ 20:21:50 - 20:40:25 ] 1115秒 詳細
長野・南牧村で白菜農家を営む井出隼人さん（30）に密着。深夜1時に収穫作業開始。畑の広さは東京ドーム2個分。朝8時までに4500玉を収穫する。深夜に白菜を収穫する理由は、白菜は日中に蓄えた栄養を夜に糖分に変えるため。夜に収穫する白菜は甘くて美味しいのだという。収穫を初めて1時間経った頃、井出さんはインドネシア人のアルバイトたちをお迎えに。4人が合流して収穫作業が再開。収穫と集荷場への積み下ろし作業を7往復しなければならない。

[ 20:40:25 - 20:40:30 ] 5秒 詳細
「朝までに750箱の納品は間に合う！？」。

[ 20:43:00 - 20:44:56 ] 116秒 詳細
長野・南牧村で白菜農家を営む井出隼人さん（30）に密着。朝7時、出荷に向けてのラストスパートを迎えていた。それから30分後、最後の納品を終え、この日の作業は終了。750箱（4500玉）を納品した。

[ 20:44:56 - 20:45:06 ] 10秒 詳細
白菜農家ならではの絶品朝メシ！

[ 20:47:20 - 20:50:32 ] 192秒 詳細
長野・南牧村で白菜農家を営む井出隼人さん（30）に密着。作業を終えた後、井出さんは採れたての白菜を使って浅漬けを作った。朝ごはんのメニューは「おにぎり」「トウモロコシとゆでたまご」「白菜の浅漬」。インドネシア人アルバイトたちと一緒に食べた。

[ 20:50:32 - 20:50:55 ] 23秒 詳細
上川隆也が「遺留捜査」の告知をした。

[ 20:50:55 - 20:51:10 ] 15秒 詳細
科捜研の女の告知。

[ 20:51:10 - 20:51:25 ] 15秒 詳細
報道ステーションの告知。「”学校給食停止”相次ぐ」。