番組詳細

[ 15:00:00 - 15:00:38 ] 38秒 詳細
オープニング映像。

[ 15:00:38 - 15:05:11 ] 273秒 詳細
福島県・会津美里町に住んでいる結城敬蔵くんは家に帰るなり、樽がたくさん置かれた空間でなにかを口にいれて吟味していた。そして弟たちに何かを作っていたがそれは味噌汁だった。結城敬蔵くんは味噌を愛してやまない味噌博士ちゃんだった。実家が味噌などの発酵食品を製造し販売している。小さい頃から味噌にドハマリし、日々味噌の研究に没頭している。夏休みの自由研究では全国の味噌の種類を調べると2年生で麹つくりの研究。3年生からは味噌作りを開始し6年連続で味噌も研究をした。6年生になり今年はオリジナル味噌を販売している。24キロすべてを完売させた。今回は普段の味噌汁がワンランクアップする授業をする。また和食のプロに作った味噌をガチ評価してもらう。

[ 15:05:11 - 15:07:09 ] 118秒 詳細
結城敬蔵くんが自己紹介をした。スーパーなどで見かける市販の味噌だが、その原料によって大きく三種に分かれる。米みそは日本の8割の地域で使用され大豆と米麹があわさったもの。麦味噌は大豆と麦麹が使用され、九州地方で作られる。豆味噌は大豆と豆麹で東海3県で作っている。今回はそれらの味噌を使った普段の味噌汁をワンラックアップするごちそう味噌汁を紹介。

[ 15:07:09 - 15:07:24 ] 15秒 詳細
サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃんの番組宣伝。

[ 15:10:09 - 15:10:24 ] 15秒 詳細
コラボしまくり！ザワつく金土日！の番組宣伝。

[ 15:10:24 - 15:17:00 ] 396秒 詳細
結城敬蔵くんがおすすめは米味噌とピーナッツバターを使用した味噌ラーメン風味噌。米味噌は他の味噌よりも塩分が高く甘味と旨味が数なくどんな料理にでも合うという。まず鰹節と昆布で出汁をとり、もやしととうもろこしを入れる。具材が煮えるまで待ち、火を止めて米味噌を入れる。その量は大さじ二杯。最後にピーナッツバターとバターを添え完成。味の感想に芦田愛菜は美味しいと答え味噌の味が際立っているという。サンドウィッチマンも美味しいと答えた。米味噌とピーナッツバターがあうのはともに原料の大豆の相性が良いという。また甘みとコクをピーナッツバターが補ってくれ、そこにとうもろこしが加わり甘みを感じやすくなるという。さらに敬蔵くんは白味噌の味噌汁に大福があうと答えたがその味の感想に芦田愛菜は違和感がないと答えた。

[ 15:17:00 - 15:18:16 ] 76秒 詳細
次に紹介するのは麦味噌とからあげの味噌汁。麦味噌は独自の甘さがあり最大の特徴は香ばしさだという。

[ 15:18:16 - 15:18:31 ] 15秒 詳細
サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃんの番組宣伝。

[ 15:21:01 - 15:21:16 ] 15秒 詳細
コラボしまくり！ザワつく金土日！の番組宣伝。

[ 15:21:16 - 15:23:26 ] 130秒 詳細
麦味噌ととからあげの味噌汁を紹介。まず出汁に唐揚げを入れて煮る。4～5分煮てその後麦味噌をといて絹さやを入れて完成。実際に大分で食べられていると言うが芦田愛菜は味の感想に自分の好きな味と答えた。さらにその味噌汁にバジル、ご飯と食べると尚美味しいという。

[ 15:23:26 - 15:27:25 ] 239秒 詳細
次の味噌汁は豆味噌×キムチ納豆チーズ。豆味噌の特徴は甘みはないが3つの中で熟成期間が長いという。まず鍋の中にひき肉とキムチを2分ほど炒める。次に鍋に400ミリリットルのだしを入れる。豆味噌は硬いので小皿でといた方が溶けやすいという。そこにチーズを入れて溶かす。お椀に装ったらひきわり納豆を入れて完成。芦田愛菜は味の感想に美味しいと答え深みがあって濃いが納豆とチーズのまろやかさでマイルドになっているという。さらに卵黄を入れるとさらに美味しいという。サンドウィッチマンも絶賛の味となった。

[ 15:27:25 - 15:27:55 ] 30秒 詳細
サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃんの番組宣伝。

[ 15:27:55 - 15:28:10 ] 15秒 詳細
まだアプデしてないの？の番組宣伝。