番組詳細

[ 16:05:00 - 16:33:45 ] 1725秒 詳細
ゴルフ男子 第2ラウンドの中継。現在、松山英樹が5番のPAR5、星野陸也が9番のPAR4。

[ 16:33:45 - 16:36:04 ] 139秒 詳細
ゴルフ男子を振り返って藤川球児が「星野選手も前半9ホール終えて2アンダー伸ばしてますから星野選手も2アンダー、松山選手も5ホールですけど既に2アンダー伸ばしてますんで非常に楽しみですけど他の選手もスコア伸びてきてるんでまだまだ目が離せないし天気のことも気がかり」とコメント。

[ 16:36:04 - 16:45:07 ] 543秒 詳細
国立競技場で男子3000m障害 予選が行われ三浦龍司が2位、決勝進出を果たした。

[ 16:45:07 - 16:46:52 ] 105秒 詳細
三浦龍司はレースを振り返り「最初は1000m2分40秒と早かったのでどうなるかと思ったんですけど後半の外国人選手の力を借りながら積極的にそのまま行く事ができたので外国人選手に比べればもうちょっとかなと思うんですけど記録も付いてきましたし目標の決勝進出も果たしたので全力を出せるように調整していきたいと思います」と話した。

[ 16:46:52 - 16:49:40 ] 168秒 詳細
松本薫が「次々みんながどんどん棄権されたりとかゴールの後も膝に手をついて肩で息吸って飄々とインタビューを受けてるので底力凄いですね」とコメント。

[ 16:49:40 - 16:57:27 ] 467秒 詳細
2012年から柔道 女子57キロ級 金 松本薫、サッカー男子4位 日本、レスリング 男子フリースタイル66キロ級 金 米満達弘、バドミトン 女子ダブルス 銀 藤井瑞希/垣岩令佳、アーチェリー女子団体 銅 早川/蟹江/川中、ボクシング男子ミドル級 金 村田諒太、フェンシング 男子フルーレ団体 銀 太田/千田/三宅/淡路、ウエイトリフティング女子48キロ級 銀 三宅宏実、競泳 女子平泳ぎ 銀200m/銅100m 鈴木聡美、競泳 女子100m背泳ぎ 銅 寺川綾、競泳 男子400m個人メドレー 銅 萩野公介、レスリング 女子63キロ級 金 伊調馨、レスリング 女子48キロ級 金 小原日登美、レスリング 女子55キロ級 金 吉田沙保里、陸上 男子100m 金 ウサイン・ボルト（ジャマイカ）、陸上 男子ハンマー投げ 銅 室伏広治、体操 男子個人総合 金 内村航平、サッカー女子 銀 日本、バレーボール女子 銅 日本、卓球女子団体 銀 石川/福原/平野、競泳 男子400mメドレーリレー 銀 入江/北島/松田/藤井を振り返った。

[ 16:57:27 - 17:03:19 ] 352秒 詳細
松本薫が「野獣って呼ばれてましたね確かに。でもここから野獣って呼ばれて色んな人に応援してもらうきっかけになりました」と話し、迫田さおりは「出場させてもらってたのでなかなか他競技をこんなに見るメダルの瞬間とか見てなかったので皆さんいい表情されてて。ここには映ってなかったんですけど悔しいと思いながらも一緒にチームとして戦った選手もいるんだなと思ったらこういう時もあったなって思って」とコメント。

[ 17:03:19 - 17:07:25 ] 246秒 詳細
バドミントン 混合ダブルス 渡辺/東野ペアのハイライトが流れインタビューが行われた。渡辺勇大は「しんどいゲームでしたけど力を二人で合わせて獲得できたポイントだと思ってますし苦しい時も声掛け合ってラリーが我慢して続けられたのが良かった」と話し東野有紗は「先輩たちがレールを作ってくれたので今があると思うんですけど本当に先輩たちに感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

[ 17:07:25 - 17:13:38 ] 373秒 詳細
武蔵野の森総合スポーツプラザでは現在ミックスダブルスの表彰式が行われていて日本の選手も来ており一緒に喜びを分かち合っている。また表彰された2人がメダルをお互いに掛け合ったりするなど2人の絆が垣間見れた。そしてこの後、山口茜選手の女子シングルス準々決勝が始まる。山口選手はこれまで3試合ともストレート勝ちをしており山口選手が試合を追うごとに動きがよくなってきているでの動くスピードと玉の下に入るスピードがかなり早くなってきているという。また山口選手は日本人対決となったリオ五輪の準々決勝で奥原選手に負けてしまったは奥原選手から1セットもとったことなかったがそれを勝ち取ったので素晴らしい試合だったという。またその後のインタビューでは今までこんなに応援してもらえたのは五輪で初めてなどと話していて、今までは自分が楽しいバドミントンをずっとしてきたが勝ちに拘る試合をしないといけないとのことで我慢強くプレイをするようになったという。そこからはチャンスを見つけて決めるというしぶとい試合運びをするようになったのでこの5年間ずっと勝ち続けるようになった。そして今回の準々決勝ではリオ五輪で奥原選手を破って銀メダルを獲得した選手と戦う事になる。対戦相手のインドのプサルラ選手は179センチの長身かつ手足が長いのでコートの四隅にしっかりと動かさないと強打がくるという。長身の選手は低いシャトルを取る際に上体を起こす動作が増えるので体力が少しずつ無くなっていくので、しっかりと四隅を走らせて相手の膝下でシャトルをとらせるのが重要とのこと。さらに身長の相手には身長より高い位置でショットを出さないとカウンターがくるので、そこの高さの調整も気をつける必要があるとのこと。また山口選手は世界の選手に比べても身長が低いがスピードが速いので自分のいい体制で色んなショットを打てるので、相手の足を一回止めてから動かせるといった技術が高い選手なのでそうした技術をつかって相手選手を素直に動かさないのが大事とのこと。また持ち味のスピードをしっかりと出し相手の隙がでてくるのでその瞬間を見極めてオープンスペースを作っていくのが大事。

[ 17:13:38 - 17:20:06 ] 388秒 詳細
プサルラ選手は11点以降スピードを上げてくるので注意が必要で15点以降はかなり攻撃的になるので出だしで点数を離せるぐらい勢いよくいってほしいとのこと。山口選手は持ち味のスピードをしっかり発揮してほしい。それを出すことによって自分のリズムも出てきてのってくるのでいいショットが沢山でてくるのでまずはスピードを上げて強気で攻めていってほしいとのこと。バドミントンは身長が高いほうが有利でプサルラ選手は特に高い方なのでその身長から繰り出されるショットは2階から振り落とされるような角度があるとのこと。さらにプサルラ選手はクロスからのスマッシュショットを持っていて、わかっていても受けるだけになってしまう程、角度がありパワーもあるパワフルな鋭いショットを打ってくるという。山口選手の調子については2戦目に風下に入った時に苦しんだがしっかり耐えて打ち返したので、それが次に繋がって3戦目では自分の良いショットを出せていたので調子が上がってきているとのこと。また山口選手は会場の空調の感じを掴んでいて風上風下での試合の作り方を変えなければいけないことを感覚で掴んでいるとのこと。