番組詳細

[ 19:00:00 - 19:00:53 ] 53秒 詳細
551蓬莱は豚まんが有名だが、実は甘酢団子もおいしい。りくろーおじさんの店は焼きたてチーズケーキが有名だが、実はアップルパイもおいしい。ど定番店にも意外と知らない隠れ名物が。関西の食のプロが投票した、関西ど定番店のウラ名物ランキングを紹介する。

[ 19:00:53 - 19:07:12 ] 379秒 詳細
関西ど定番店のウラ名物ランキング20位。洋食レストラン「はり重グリル」の名物メニューはビーフカツレツだが、ウラ名物はメキシコサラダ。関西人300人の食べたことある度は1％。黒毛和牛のコールビーフにハムやレタスなどとあわせて自家製マヨネーズを使用したサラダ。円広志は「ビールに合う。食前に食べたらもっと食欲がわく」とコメント。さらにもう1品のウラ名物・はり重ライスも味わった。

[ 19:07:12 - 19:07:26 ] 14秒 詳細
関西ど定番店のウラ名物ランキング19位は、老舗きんつば店の限定お菓子。

[ 19:07:39 - 19:08:44 ] 65秒 詳細
関西ど定番店のウラ名物19位。1930年創業の「出入橋きんつば屋」の定番グルメは多い時は1日2500個も販売されるきんつば。食のプロが選んだウラ名物はしがらき。

[ 19:11:14 - 19:13:18 ] 124秒 詳細
関西ど定番店のウラ名物19位は「出入橋きんつば屋」のしがらき。関西人300人の食べたことある度は0.3％。しがらきは5月中旬～9月末までの限定販売されていて、粒感を残したお餅にあんこときな粉がたっぷりかかった商品。お餅は砕いたもち米を専用袋に入れてゆで、一晩冷やしてタコ糸でカット。断面がざらざらで信楽焼のようなので“しがらき”と呼ばれているという説がある。

[ 19:13:18 - 19:18:03 ] 285秒 詳細
りくろーおじさんの定番グルメは「焼きたてチーズケーキ（965円）」だが、柴田さんのおすすめはなつかしい美味しさの裏名物は関西に3店舗しかないパンを売っている店「りくろーおじさんの店 彩都の森店」の「ちくわパン（235円）」。ちくわにツナマヨをつめて生地をまいて発酵。マヨネーズをかけてオーブンにいれるとできあがり。

[ 19:18:03 - 19:20:37 ] 154秒 詳細
阪神梅田本店のスナックパークの名物は「いか焼き（187円）」。70年近く愛される大阪の味だ。卵も一緒にやいた「デラパン」もある。槌屋さんのおすすめはデラパンの進化系「和風デラ（253円）」。ネギを加えてしょうゆで仕上げた裏名物を紹介した。

[ 19:20:37 - 19:21:16 ] 39秒 詳細
道頓堀今井の名物は「きつねうどん（930円）」。裏名物は？

[ 19:23:46 - 19:25:10 ] 84秒 詳細
道頓堀今井の名物は「きつねうどん（930円）」。あまから手帳の白川さんがすすめる裏名物は9種類入った「おでん（2300円）」。出汁が堪能できる。定番の大根、厚揚げなど、帆立貝、させずりなどが入っている。

[ 19:25:10 - 19:27:19 ] 129秒 詳細
道頓堀今井の「カレーうどん（1296円）」を紹介。お出汁をベースにスパイシーがはいっていて夏バテにいい。夏季限定の商品だ。店舗で販売はなく百貨店で販売している。カレーうどんを店内で販売しないのはカレーの香りが充満するのをさけるためだ。

[ 19:27:19 - 19:34:05 ] 406秒 詳細
1982年創業の洋菓子店「マールブランシュ 京都北山本店」。名物のケーキは「モンブラン」638円。ラム酒が大人の味を演出。京土産の定番が「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」。厳選茶葉の宇治茶を使用。口溶けの良いラングドシャでミルク感豊かなホワイトチョコレートをサンド。くっきー。が茶の菓を初体験。ウラ名物は「北山本店シェフクッキー」。「マールブランシュ 京都北山本店」の特徴的な外観をもして五角形に焼き上げたクッキー。商品名にシェフと付いているのは自身の現れ。食べる前はバターと小麦の香り、ザクザク、ホロホロ食感でほのかな塩味、最後にバターの余韻。上質で香りの良い発酵バターを使用。たっぷりと使うことでホロホロ食感を演出。従来のマールブランシュは大人向けのものが多かったが、子どもでも美味しく食べられる王道を作りたいというシェフの思いで作られた。去年からアイスクリームでシェフクッキー味を発売。今までは茶の香とモンブラン味だけだった。藤原紀香のウラの顔を暴露。いつでもかわいい顔だという。人より後ろに行ってひねりを入れるとかわいく写るという。

[ 19:34:05 - 19:35:36 ] 91秒 詳細
藤原紀香があまり言っていない！自身のウラ側を暴露。携帯でSNSを打つのが苦手で声で入れる派。新幹線でも小声でボイスメッセージをする。橋下さんもあまり言っていない！自身のウラ側を暴露。橋下さんは「昔と今と比べて分からないですか？脱毛しているんですよ。VIOも」などと述べた。

[ 19:35:36 - 19:39:40 ] 244秒 詳細
十三で40年愛される喜八洲総本舗。名物は俵型が特徴の「みたらし団子」1本108円。まろやかなタレは北海道産昆布、香川県産しょうゆを使用。さらに団子の焼き加減を選べる。ウラ名物は「花ぼた餅」。あんこにはしっかりとした旨みと風味が特徴の十勝産小豆。もち米には佐賀ヒヨクモチを使用。本店だけで1日2万本売れるみたらし団子に対し花ぼた餅は1日200箱ほど。二代目社長・中田八朗さんに喜八洲総本舗で一番好きな商品を聞くと「花ぼた餅」だという。開発の際に大阪人に愛されるポイントを盛り込んだ。それが大きさ、一般的なぼた餅の約2倍。大きくて安い以外の大阪人に愛される理由は？ぼた餅につぶあんを使っている。ぼた餅はこしあん、つぶあんを使うのはおはぎと言われているが　、東西であんこ文化は違い、関西はつぶあんで関東ではこしあんが主流と言われている。

[ 19:39:40 - 19:41:13 ] 93秒 詳細
ゲストがオススメのウラ名物を紹介。藤原紀香のオススメは「とうもろこしとん蝶」（阪神梅田本店でのみ販売）。水野さんは「むかし2時間ドラマで愛之助さんとご一緒した時に一番うれしかった手土産なんですかって聞いたらとん蝶だった」などと述べた。橋下さんのオススメは花錦戸の「まつのはこんぶ」。橋下さんは「妻がすごい好きだったので教えてもらって、暖かい赤飯に冷たいお茶を入れてぬるくした状態でこれを入れる」などと述べた。

[ 19:41:13 - 19:42:05 ] 52秒 詳細
き田たけうどん。大阪うどん界のレジェンド木田さんが大阪のだしとさぬきうどんの麺をかけ合わせて考案した大阪讃岐うどん。歴史を変えた名物グルメ。調査するのはすち子と尾上右近。

[ 19:44:35 - 19:50:32 ] 357秒 詳細
き田たけうどんのウラ名物を調査するのはスチ子と尾上右近。ミュージカル、映画、ドラマなど幅広く活躍。関西は舞台でよく来るという。尾上右近が名物「ちく玉天ぶっかけ」を初体験。木田さんの真骨頂は新メニューの開発。ちく玉天ぶっかけは別皿の天ぷらをうどんにのせる発想。他にもキムチとラー油をあわせたキムラ君、冷たいかけうどんをつゆにくぐらせて食べる大阪つけ麺など、日々オリジナルメニューを開発。さっとあげた油揚げをそのままうどんにのせる。き田たけうどんのウラ名物は別店舗で出している。ウラ名物は「十割そば」。き田たけうどんプロデュースの蕎麦屋「石臼挽き十割蕎麦 八-HACHI-」。脱サラしてうどんの道に進んだためうどん作りは全て機械。蕎麦も手打ちではなく機械で作る。真空状態でそばをこねることで切れにくい生地が完成。さらに生地を急速冷凍。いつでも打ち立ての香りが出せるように。

[ 19:50:32 - 19:51:44 ] 72秒 詳細
11位は「滋賀 人気洋菓子店のパイ」。滋賀で洋菓子の名物といえば「クラブハリエ」のバームクーヘン。厳選した卵やクリーム、バターを使用し、窯の前で職人がつきっきで1時間かけて焼いている。全国で売れる数は年間800万個。去年滋賀にできた工場もバームクーヘン型。そんなクラブハリエで作っているお菓子は年間約700種類。その中に食のプロが推す名物がある。パイを使った裏名物は見た目が斬新。

[ 19:54:44 - 19:57:25 ] 161秒 詳細
「クラブハリエ」の隠れたウラ名物がたっぷりのクリームをパイで挟んだ「パイバーガー」。バニラクリームをサクサクのパイで挟んだスイーツ。ウラ名物と言われるだけあって、買えるのは全国で阪急うめだ本店のみ。こちらはクラブハリエでも唯一のパイ専門店。数種類のパイバーガーも販売している。2012年から販売しているが、開発した人が山本隆夫社長。山本社長がこだわったのがパイのサクサク感。クラブハリエの商品は主に滋賀の工場で作っているが、パイバーガーは阪急うめだ本店のお店で作りたてを提供しているのでパイがサクサク。パイバーガーに全力を注ぐ社長だが、そのウラには「バームクーヘンの呪縛から逃れたい」という悩みがあった。『打倒バームクーヘン』をかかげ、ここ数年はSNSでパイバーガーをアピールしまくっている。しかし街で聞くと認知度は0。関西人300人の食べたことある度は0.7％だった。

[ 19:57:25 - 19:58:49 ] 84秒 詳細
宇治原の予想は「キャピタル東洋亭」、長野の予想は「出町ふたば 水無月」、菅の予想は「一芳亭 若どり唐揚」などだった。

[ 19:58:49 - 20:02:36 ] 227秒 詳細
10位は「老舗和菓子店のオシャレ餅」。1872年創業のたねや。たねやの社長はクラブハリエ・山本隆夫社長のお兄さん、山本昌仁さん。150年の歴史を持つ老舗店の名物は「本生羊羹」、「ふくみ天平」、「栗饅頭」。ウラ名物の関西人食べたことある度はわずか2％。ウラ名物は丸いお餅とあんこ、そして小瓶にはオリーブオイル。この3つを一緒に食べるという「たねやオリーブ餅」。オリーブ餅が誕生したのはひょんなことがきっかけ。数年前のイタリア視察の際にとある会社のオリーブオイルに感激したたねやの山本社長は『そこにあるオリーブオイルをすべて購入する』と言ってしまった。そこで餅にかけたらどうかと思いついたそう。

[ 20:02:36 - 20:07:56 ] 320秒 詳細
9位は「大阪スパイスカレー名店の伝説定食」。松屋町駅から南に徒歩4分、路地を入ったところにある「定食堂 金剛石」。「究極のカレーアワード 関西」でグランプリを受賞するレジェンド店。日々スパイスカレーマニアが集結している。一番人気はその日のカレーがすべて味わえる「合がけカレー（台湾風煮卵付き）」（1，300円）。ターメリックをまぜて炊いたご飯に店主の気分によって決まる日替わりカレー。この日は「バターチキン」と「エビカレー」さらにどのカレーにもついてくる自慢の「豆カレー」をかけ、スパイスで味付けした野菜を種類豊富にトッピング。モモコさんは「いつも食べるカレーのもっとスパイスの色んな味が入っていて辛さも辛め」と感想を言った。「金剛石」のスパイスカレーは具材の旨みを活かし6～7種類のスパイスで煮込むため、汗をたっぷりかく。お昼はスパイスカレーだけだが、夜には定食などの別メニューもある。その中に裏名物がある。店の常連の「リクペラーレ タケウチ」の槌谷シェフや「ルクア大阪」の大當さんがオススメする最近復活した伝説の裏名物「魯肉パリップ飯」。台湾料理のルーローハンとスリランカカレーのパリップを融合させたオリジナルメニュー。くっきー！さんは「魯肉パリップ飯」をいただくと「うま！めちゃめちゃ美味いスーパーボール食ってるみたい」などと感想を言った。くっきーさんは「和風っぽい味する」と言うと店主は「かつお節が入っている」と言った。「ウラ名物ランキング」9位に入り、ベスト10入を祝し、くっきー！さんから似顔絵をプレゼントした。

[ 20:07:56 - 20:10:04 ] 128秒 詳細
8位は「大阪名物 本店限定メニュー」。そのド定番店は関西人に愛さて79年の「551蓬莱」。そのド定番グルメはもちろん「豚まん」。発売から愛され続けること78年。現在60店舗で販売され1日の平均販売個数は約17万個と言わずと知れた関西人のソウルフード。そんな「551蓬莱」で食のプロが「食べない損！」というウラ名物が「あんまん」。生地は豚まんと同じで、中の餡にポイントが有る。あんこの中に黒ごまが入っており、甘さは控えめだが味に奥行きがあり満足感が高いという。スタジオの紀香さんは試食すると「コクが有る。美味しい」と感想を言った。

[ 20:10:04 - 20:17:19 ] 435秒 詳細
7位は「京都 人気町中華の洋食メニュー」。京都市・北区にある1939年創業の中華料理店「中華のサカイ」。この店の名物メニューはお客さんの9割が注文するという「冷めん 焼豚入り」（860円）。京都出身のおいでやす小田さんは小学生の時からの常連。いわゆる冷やし中華のような見た目だが、最大の特徴はもちもちの麺。麺は特注で茹で上げるのに8分を要する中太ストレート麺。そしてタレ。自家製マヨネーズや酢・からし・鶏ガラスープを使ったタレはクリーミーかつコクが有り爽やかな酸味とほのかな苦味が癖になる。スタジオで試食した橋下さんは「こりゃ美味いわ。ゴマじゃないですよね」、長野さんは「からしがすごいね。あと麺が良い。韓国の麺のようなモッチリ感がある」などと感想を言った。なお「冷めん」は取り寄せ可能。そんな「中華のサカイ」で「食べな損！」なウラ名物は本店限定の「オムライス」（880円）。お客さんんお9割が注文する「冷めん」に隠れたウラ名物。小田さんは「何十年と来てるけど食べたことない。こんな思った通りの味！？中華っぽくもない」などと感想を言った。具材は鶏肉とタマネギのみで味付けはケチャップと至ってシンプルだが、中華鍋で一気に仕上げるのがサカイ流。薄い卵で巻く昔ながらのオムライスは長年通う常連客から根強い人気。しかし最近では「冷めん」と「オムライス」をセットで注文する若い人が増えているという。アニメの推しぬいぐるみと一緒に撮影するそう。実はこれらは「IDOLiSH7」というアニメのアイドルグループのぬいぐるみだそう。特に若い女性に人気で、「IDOLiSH7」が「中華のサカイ」を訪れ「冷めん」と一緒に「オムライス」を注文したことからこのセットが人気に。店も聖地化している。

[ 20:17:19 - 20:19:41 ] 142秒 詳細
大阪市浪速区難波中「一芳亭 本店」。黄色いしゅうまいに隠れた豪快メニュー。Q.コショウとボウルを使って食べる一芳亭のウラ名物は？

[ 20:22:26 - 20:22:31 ] 5秒 詳細
水曜日のダウンタウン番組宣伝。

[ 20:22:31 - 20:22:41 ] 10秒 詳細
プレバト！！番組宣伝。

[ 20:22:41 - 20:25:00 ] 139秒 詳細
しゅうまいが有名！一芳亭のウラ名物「若どり唐揚」。1人前に使うのは国産若どりの半身。調味料は小豆島のマルキン醤油のみ。醤油を塗って揚げるだけ。

[ 20:25:00 - 20:28:35 ] 215秒 詳細
番外編。大阪市東成区東小橋「関東煮 きくや」。おでんは鶏がらだし。ウラ名物「肉うどん」。だしはかつおと昆布。

[ 20:28:35 - 20:33:36 ] 301秒 詳細
京都で1897年創業のおはぎ専門店「今西軒」は、開店1時間後には売り切れになってしまうほどの人気店。この店の裏名物は「あんてぃーく」。おはぎの小豆とは別で炊いている「ゆであずき」で、アイスや白玉に合わせるほか、そのまま食べるのもオススメ。購入は要予約で、持ち帰りには保冷バッグがあると良い。

[ 20:33:36 - 20:33:49 ] 13秒 詳細
4位・5位は大阪を代表するあの店。

[ 20:36:34 - 20:36:44 ] 10秒 詳細
「笑える！泣ける！動物スクープ100連発」の番組宣伝。

[ 20:36:44 - 20:36:49 ] 5秒 詳細
「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。

[ 20:36:49 - 20:38:24 ] 95秒 詳細
5位は551蓬莱の「甘酢団子」。551蓬莱の中華惣菜人気No.1で、約3割の人が食べたことがあるという。

[ 20:38:24 - 20:39:40 ] 76秒 詳細
4位は551蓬莱の「551ちまき」。豚肉と栗や鶏とうずらの他、季節の味もあるという。

[ 20:39:40 - 20:40:21 ] 41秒 詳細
宇治原さんは「一芳亭もうないの？」、菅さんは「一芳亭のきも照焼きかな」などと話した。

[ 20:40:21 - 20:42:03 ] 102秒 詳細
3位は道頓堀今井の「親子丼」。出汁の味を感じる丼で、全国丼グランプリで9年連続金賞を受賞している。

[ 20:42:03 - 20:42:32 ] 29秒 詳細
2位は一芳亭の「？？？」。

[ 20:42:32 - 20:42:42 ] 10秒 詳細
「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」の番組宣伝。

[ 20:42:42 - 20:42:47 ] 5秒 詳細
「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の番組宣伝。

[ 20:45:32 - 20:48:40 ] 188秒 詳細
2位は一芳亭の「春巻」。ニンジンやタケノコ、ピーマンなどの具がぎっしり詰まったボリューム満点の逸品。巻くのが大変なため、1日に50本しか作ることができず、すぐ売り切れてしまうという。

[ 20:48:40 - 20:48:50 ] 10秒 詳細
関西ど定番店のウラ名物、1位に輝いたのは…。その前に。

[ 20:48:50 - 20:53:20 ] 270秒 詳細
山口流和洋折衷カルボナーラ。パスタを表示時間通り茹でる。フライパンにオリーブオイルをしき、玉ネギ・ベーコンをさっとい炒め、白ワインを加えアルコールを飛ばしてコクアップ。生クリームを加えて煮詰め濃厚ソースにしボウルに移す。パスタとソースを絡め、粉チーズをビンの半分の量くらい加える。パスタをお皿に乗せあと乗せで卵を乗せ黒コショウを全体にかける。最後にかつお節をたっぷり乗せて完成。

[ 20:53:20 - 20:53:35 ] 15秒 詳細
関西ど定番店のウラ名物ランキング1位は…。

[ 20:53:35 - 20:53:50 ] 15秒 詳細
9ボーダーの番組宣伝。

[ 20:56:35 - 20:59:20 ] 165秒 詳細
関西ど定番店のウラ名物 1位は551蓬莱「焼売」10個入750円。すでにトップ10に3つもランクインしているが関西人300人の食べたことある度は52.3％。グの原材料は豚まんと同じ、1日約11万個売れる超人気商品だ。すちこさんから巨大魔法のレストランシールが贈呈された。橋下さんが予想していた551蓬莱「海鮮揚げそば」は0票だった。