番組詳細

[ 18:15:00 - 18:15:15 ] 15秒 詳細
阪神を中心に、オリックス、MLB＆関西のスポーツ情報を伝える。

[ 18:15:15 - 18:21:22 ] 367秒 詳細
今季最多の観客が詰めかけた7日の試合。先発の村上頌樹は味方のエラーから失点したものの7回を投げ先発としての役割を果たす。打線は8回に満塁のチャンスを作るも打線が奮起せず、20試合ぶりの完封負けとなった。8日、阪神は1点ビハインドの3回に1・2番で同点とするが3番以降に当たりが出ず2カード連続の負け越し。連日の貧打に岡田監督は3～6番が無安打で点が入るわけないと喝を入れた。10日のDeNA戦では近本が先頭打者ホームランで打線を勢い付けると、6回には大山などのタイムリーで2点をリードする。同点の9回にはノイジーが勝ち越しタイムリーを放ち、連敗を止めて首位をキープした。5月初の連勝をかけた11日、阪神は3回に近本が満塁ホームランを放つなど打線が爆発し7点のリードを奪う。しかし先発の伊藤将司が5回途中7失点と大量をリードを活かせずにマウンドを降りる。さらに守護神の岩崎が8回に登板するも筒香などに2本のホームランを打たれ逆転を許し、逆転負けで首位陥落となった。

[ 18:21:22 - 18:21:29 ] 7秒 詳細
母の日に勝利をプレゼント。

[ 18:24:14 - 18:24:29 ] 15秒 詳細
マツコの知らない世界の番組宣伝。

[ 18:24:29 - 18:27:07 ] 158秒 詳細
きのう12日は母の日。ピンク色のスパイクを履いてマウンドに上がった才木は初回に打者3人で打ち取る上々の立ち上がりを見せると、3回の打席では自ら四球で出塁する。するとプロ初の1番に起用された井上広大がヒットでチャンスを広げ、その後先制点を奪う。この1点を守りきり、才木は今季2度目の完封勝利でリーグトップの4勝目を手にした。

[ 18:27:07 - 18:32:39 ] 332秒 詳細
先週の阪神について能見は打線が湿りがちなので投手陣が頑張っているなどと話した。一方で気がかりなのが虎の守護神であるゲラと岩崎の状態だが、能見は負担が大きい中でよくやっているなどと話した。シーズン開幕から1カ月半ほどが経過し、投手は疲労がたまる時期で、一方の打者は目が慣れてくる時期になってくるため今後はやや打者有利になるそう。ただ交流戦が始まると気分転換できるのでそこで状態が上がればなどと話した。

[ 18:32:39 - 18:40:08 ] 449秒 詳細
能見さんのことが大好きなオリックスの選手に、能見さんに直接言えないことを、等身大パネルを持って能見さんの代わりに聞いてきた。ネクスト吉田正尚・来田涼斗は「『お前成長してないな』って毎回言われるので、変わったところを見せたいと思います」、小木田敦也は「不思議な一面をお持ちで…ちょっと変わっている人」、若月健矢は「風呂場で泡だらけになっている」、宮城大弥は「ツンデレ。いないところでしか褒めてくれない。何を達成したら靴をくれるのか教えてください」、宗佑磨は「遅くない？球場くるの」とコメント。

[ 18:40:08 - 18:45:56 ] 348秒 詳細
パ・リーグ4連覇を狙うオリックスは現在借金4で4位となっている。その中で能見は、宮城投手のけがをした箇所が復帰に時間のかかる場所なので、長期離脱となるのは痛いなどと話した。一方昨季からの成長について、球速が上がっていてエースとしての意気込みを感じるが、出力に体が追いついていないなどと話した。また今季移籍した西川選手について、パ・リーグの投手を相手に手探りの状態だが、交流戦に入れば知っている投手との対戦になるので調子を上げるのではないかなどと話した。

[ 18:45:56 - 18:47:27 ] 91秒 詳細
訴えを起こしたのは滋賀・湖南市にある大塚食品の滋賀工場で品質管理を担当していた男性。訴状によるとこの工場では2021年、スポーツ飲料「ポカリスエット」などの粉末製品の原料が入った袋からほこりなどの異物が検出された。会社が商品のリコールなどの対応を取らなかったため男性が翌年、滋賀県に公益通報し県は再発防止を取るよう行政指導したが会社側は十分な対応を取らなかった。その後、男性は責任者の処分などを求め社内で内部通報を行ったが5か月後に異動を通告され、異動先は「1人部署」で更に管理職から監視を受けるなどの「軟禁状態」で勤務されられた結果、うつ病を発症したと訴えていて、会社側に慰謝料など220万円を支払うよう求めている。大塚食品は「違法な対応を取った事実はありません」とコメントしている。

[ 18:47:27 - 18:48:30 ] 63秒 詳細
近畿大学によると今年2月、大学病院の産婦人科で非常勤講師として勤務していた40代の男性が、個人のパソコンに研究目的で保存していた患者約2000人分の個人情報が漏えいした可能性があるという。男性は必要な申請を行わずに患者のデータを持ち出し、研究後も削除せず保管していた。これまでに情報漏えいは報告されていない。今年3月以降、妊婦8人へのエコー検診で撮影した胎児の動画を別の患者に提供するミスもあったという。録画機器の操作ミスが原因で、妊婦155人が間違えられた可能性がある。

[ 18:48:30 - 18:48:36 ] 6秒 詳細
万博会場 移動型コンビニがオープン。

[ 18:51:36 - 18:52:44 ] 68秒 詳細
万博の工事現場にきょうオープンしたファミリーマート舞洲／N店は、全国初のトレーラー型無人コンビニで工事の進捗に合わせて利用者が多い場所で営業することができる。商品は約280種類あり売店や食堂が少ない夢洲で工事関係者の労働環境の改善が期待される。この店舗はソーラーパネルと蓄電池で電源を確保していてファミリーマートは今後、被災地などでの展開も検討したいとしている。

[ 18:52:44 - 18:55:29 ] 165秒 詳細
近畿地方の気象情報が伝えられた。

[ 18:57:59 - 18:58:09 ] 10秒 詳細
この歌詞が刺さった！グッとフレーズの番組宣伝。

[ 18:58:09 - 18:58:14 ] 5秒 詳細
クレイジージャーニーの番組宣伝。

[ 18:58:23 - 18:59:28 ] 65秒 詳細
大阪出入国在留管理局によるとGW期間中に関西空港から出入国した人の数は合わせて69万4600人。このうち日本人の数は17万6270人だった。これは去年に比べると61％の増加となるが、コロナ前の2019年と比べると半数に満たない。一方、外国人の出入国者数は去年より64％増え51万8330人。コロナ前と比べても8万人以上多く日本人の3倍近くになった。円安などを背景に海外からの旅行客が増えた一方、日本からの海外旅行は伸び悩んだ。渡航先は韓国、中国、台湾の順で多かった。