番組詳細

[ 06:30:00 - 06:31:37 ] 97秒 詳細
ガンバ大阪のホームスタジアムのパナソニックスタジアム吹田に隣接しているエキスポシティ。その中にある水族館・動物園・美術館が融合する体験型ミュージアムのニフレル。試合観戦の前後にも立ち寄れる人気スポット。

[ 06:31:37 - 06:31:57 ] 20秒 詳細
今回は各クラブ熾烈な戦いが続くゲームハイライト。そして新コーナー。関西のあらゆるサッカー部に潜入。令和ならではのサッカー事情を徹底調査。

[ 06:31:57 - 06:32:11 ] 14秒 詳細
オープニング映像。

[ 06:32:11 - 06:33:42 ] 91秒 詳細
GAMEハイライト タイムサバイバル！とは？直近の試合結果でハイライト時間とPRタイムを奪い合う。J1の持ち時間はトータル5分。関西を拠点とする4クラブの選手によるプレー解説を加えて放送する熾烈な時間の争奪戦。J1リーグは終盤戦へ突入。まずはガンバ大阪。持ち時間は30秒。アウェー札幌戦。劣勢のガンバは後半に怪我から復帰した倉田選手を投入。しかし、この日は相手のペースを崩せず。PRタイムは5秒。「ホーム戦残り5試合です。皆さん応援に来てください！」と話した。

[ 06:33:42 - 06:35:13 ] 91秒 詳細
京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸。解説は8月にゴールを決めたら一緒に焼肉の約束をした川崎選手。8月まだゴールのない川崎選手はこの試合が焼肉へのラストチャンス。チームは試合開始早々に原選手の3試合連続ゴールで先制。この勢いに乗りたい川崎選手にシュートチャンスもネットは揺らせず。「調整が合わなかった」と振り返る。その後、逆転を許した京都。3連勝とはならず。PRタイムは10秒。9月23日の広島戦はWACOALスペシャルデー。サイン入りグッズやワコール商品が当たる抽選会を実施。大久保さんは9月にゴールを決めたら焼肉へ延長した。

[ 06:37:54 - 06:39:35 ] 101秒 詳細
ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C.。試合を振り返るのは最多出演更新中の前川黛也選手。そしてポルトガル帰りの若きアタッカー川崎修平選手がタイムサバイバルデビュー。ホームで迎えた京都戦。1点を追うヴィッセルは前半18分に川崎選手がシュート。「練習では右足で打っていたので左足でいいシュートが飛ぶとは思っていなかった」と振り返った。川崎選手はJ1初ゴール。同点に追いつき後半。途中出場のパトリッキ選手が猛ダッシュ。そのままシュート。前川選手は「勝たないといけない試合だったので結果を出せてよかった」と話した。ヴィッセル勝利で首位奪還。9月23日の試合には乃木坂46・五百城茉央さん、「ラブライブ！スーパースター！！」平安名すみれ役のペイトン尚未さんが来場。

[ 06:39:35 - 06:41:53 ] 138秒 詳細
セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ。ホームゲームで先制したセレッソには今夏に渡邉りょう選手が加入。渡邉選手の出番は2点リードの後半42分。無失点で終える意識があったという。終了間際に味方選手がPKを獲得するとキッカーは渡邉選手。セレッソに加入して5試合目でJ1初ゴール。「1年前まではJ3でプレーしていたので進路で悩んでいる子の道標になっていけるように勝利のために戦っていきたい」と話した。最後まで走りきり無失点に抑えた。首位ヴィッセルを追いかける。セレッソ大阪の公式YouTubeチャンネルでは川崎フロンターレ戦の裏側がバックステージパスでより詳しく視聴可能。ロッカールームの様子、試合直後の選手たちの会話、活躍した選手へのインタビューなど盛り沢山。

[ 06:41:53 - 06:42:49 ] 56秒 詳細
スペイン・アラベスから移籍した京都サンガの原選手について「京都からすれば大きな戦力になったんじゃないか」と解説。ヴィッセル神戸に新加入したフアン・マタ選手については「神戸からすれば優勝がかかってるのでここで！というのがあったんじゃないか」と指摘。

[ 06:42:49 - 06:43:27 ] 38秒 詳細
J2昇格を目指し各クラブがしのぎを削るJ3。2連勝中の奈良クラブは前半5分に中島選手のシュートを浅川選手が上手くコースを変えて先制する。この1点を守りきった奈良クラブが3連勝。順位は5位に上がり好調。

[ 06:43:27 - 06:44:36 ] 69秒 詳細
FC大阪は前半12分に木匠選手が先制ゴール。「DFを背負う前にトラップでいい所にボールを置けたので止めてから早くシュートを打てた。2ゴール目は競った後早く反応しようと思っていていい所にボールがきたので足を振るだけでした」と振り返った。PRとして永井選手が入籍したことを報告した。現在の順位表を紹介。FC大阪も奈良クラブも順位が上がっている。

[ 06:44:36 - 06:45:31 ] 55秒 詳細
ニフレルにあるカフェから、人気メニュー「食べる水」を試食。

[ 06:45:31 - 06:54:28 ] 537秒 詳細
新コーナーのシン・サッカーは、関西の小・中・高・大学のサッカー部をガチンコで体験するコーナー。今回調査するのは大阪桐蔭高等学校のサッカー部。2005年創部だが、全国大会に10回も出場。野球のイメージがあるが、ガンバ大阪の三浦弦太選手や黒川圭介選手など20人ものプロサッカー選手を輩出する強豪校。その強さを3つのキーワードで紐解いていく。調査するのは、元日本代表の安田理大。グラウンドは、生駒山の一番うえのとこにあり走ってみんなで行くという。約4kmの山道ランニングは大阪桐蔭名物で、第一の難関が住宅街の急な坂道。しかし本当にきついのは、山に入ってからで、第二の関門は階段が続く。第三の難関は、クライミングや獣道を行く。道なき道を行くのも、体感を鍛えるトレーニングになる。これは選手自身が見つけ出した独自メニューだという。安田さんは40分で山道ランを完走。練習を開始し、歴史の浅い大阪桐蔭のサッカー部が急速に力を付けた理由は、フランス式練習にある。フランスサッカー国立アカデミーで学んだ永野監督。フランス式練習とは、周りを見て常に考えながら動き続けることを基本とするトレーニング。大阪桐蔭の特に注目したい選手は尾崎凱琉選手。スピートは武器だという。卒業後は、進学を選んでいて即戦力としてプロに入りたいという。2014年W杯代表で、大学を出たのは長友佑都だけだったが、2023年に日本代表は26人中10人が大学を卒業。今は大学に行くのがトレンドだという。

[ 06:54:28 - 06:54:35 ] 7秒 詳細
元日本代表DFが高校生と真剣勝負

[ 06:57:05 - 06:57:38 ] 33秒 詳細
元日本代表DFが、大阪桐蔭サッカー部と1対1の真剣勝負。だが安田は止められずに完敗だった。

[ 06:57:38 - 06:58:28 ] 50秒 詳細
大久保は、独自の練習を見れるのが面白いし強さの秘訣が分かってくるなどとコメント。山ランは、坂道と獣道と分かれていて、獣道の方が近道だが上るのが大変だという。大久保も1日体験入部に行きたいという。

[ 06:58:28 - 06:58:50 ] 22秒 詳細
ホワイトタイガーを見学するシーンが流れた。