番組詳細

[ 17:00:00 - 17:01:02 ] 62秒 詳細
厳選な書類選考を通過した2組による決勝大会。カナダポーク、オマール海老、ズワイガニ、甘エビ、赤魚、ムール貝から2品を選択。さらに、ケベック産メープルシロップと地元の食材を組み合わせて使用。パナソニックIHクッキングヒーターで作る我が家の自慢料理を披露する。優勝賞金は10万円。

[ 17:03:55 - 17:04:58 ] 63秒 詳細
佐川進は「プロが思いつかないようなテクニックを期待したい」などと話した。

[ 17:04:58 - 17:12:19 ] 441秒 詳細
競技開始。挑戦者1組目は道祖美央・千沙親子。本日のメニューは「オマール海老の海鮮焼きそば」「赤魚のネギ油ソース」「カナダポークの煮豚3種タレ」「ズワイガニたっぷり！千沙ちゃん特製玉子焼き（妹のプチトマトを添えて）」「ケベック産メープルシロップのマーラーカオ」。挑戦者2組目は中村愛・訪愛親子。本日のメニューは「彩り野菜の豚バラ串焼き」「冷しゃぶサラダ」「オマール海老の旨味たっぷりお味噌汁」「メープル白玉」「自家製梅シロップのジュース」「シーフードたっぷり ちらし寿司」。今回の審査員は、在名古屋カナダ領事館領事のデヴィッド・パデューさんなど3名。調理の段取り、親子の協力、料理の創造性、美味しさなど6つが審査項目。

[ 17:12:19 - 17:12:56 ] 37秒 詳細
テーマ食材を提供してくれたカナダからのメッセージを紹介した。

[ 17:12:56 - 17:16:47 ] 231秒 詳細
道祖美央・千沙親子と中村愛・訪愛親子が料理を作った。そして、両チームの工夫を凝らした素晴らしい料理が出揃った。

[ 17:16:47 - 17:19:31 ] 164秒 詳細
辻ヒロミが「カナダポークのスペアリブ キャロットラペ添え」を作った。ジップトップの中に、料理酒・ウスターソース・ケチャップ・塩・コンソメを合わせて電子レンジで1分加熱。スペアリブの骨の所に切り込みを入れ、両面にフォークで穴をあける。お鍋にスペアリブ・生姜・にんにく・ローリエ・水を加えて火にかける。アクを取ったら火を消して粗熱が取れるまで置いておく。すりおろした玉ねぎ・みじん切りにしたオレンジとパイナップルをジップトップの中へ。そして、沖縄 奄美のきびオリゴを加えてまぜる。スペアリブの粗熱が取れたらザルに揚げて水切り。水切りしたスペアリブをジップトップに入れて漬け込む。漬け込んだスペアリブは200℃に設定したオーブンで20分焼き、5分ごとにタレを塗る。ベビーリーフとキャロットラペを盛り付けた皿にスペアリブをのせて完成。

[ 17:19:31 - 17:21:29 ] 118秒 詳細
辻ヒロミが「オマールエビとムール貝のソテー メープルバターソース」を作った。オマール海老をさばき、ムール貝は足指を取り洗っておく。オリーブオイルを入れたフライパンでオマール海老を爪から炒め、ムール貝と酒を加えて蒸し焼きにする。メープルバターソースに、調味料やオマール海老の煮汁などを入れて弱火で煮詰める。煮詰まったら生クリームを入れ、バターを3回に分けて加える。出来上がったものは濾してメープルシロップとレモン汁を加える。このソースを炒めたオマール海老などにかけて完成。

[ 17:21:29 - 17:22:28 ] 59秒 詳細
道祖美央・千沙親子と中村愛・訪愛親子が作った料理を審査員たちが試食した。

[ 17:22:28 - 17:25:03 ] 155秒 詳細
2023年 第31回 世界親と子のクッキング大賞の勝者は、道祖美央・千沙親子に決定した。

[ 17:25:03 - 17:25:33 ] 30秒 詳細
辻ヒロミは「2組ともすごい信頼して（料理を）されてたなというのが印象的だった」などとコメントした。

[ 17:25:33 - 17:26:12 ] 39秒 詳細
視聴者プレゼントのお知らせ。

[ 17:26:12 - 17:26:18 ] 6秒 詳細
エンディング映像。

[ 17:28:55 - 17:29:00 ] 5秒 詳細
エンディング映像。