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スタジオに番組レギュラー陣のテレビ朝日の山口豊アナウンサー、テレビ朝日の八木麻紗子アナウンサー、ゲストの小倉久寛が登場した。今週のテーマは先週から引き続き、「小倉久寛とテレビ」。山口豊と八木麻紗子が、小倉久寛に話を聞く。小倉久寛は、1954年生まれの男性俳優。1979年に、三宅裕司の劇団「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」に加入した。その後、テレビドラマ・映画など数多くの作品に出演した。また、「熱海五郎一座」という劇団にも所属している。その「熱海五郎一座」が、先月31日から今月25日まで、「幕末ドラゴン ～クセ強オンナと時をかけない男たち～」という演劇を上演中。また、小倉久寛は来月29日に南青山BAROOMで、「小倉久寛チャリティライブ「テケテケな夏2023」」というライブを開催する。山口豊、八木麻紗子、小倉久寛が、「小倉久寛から見た三宅裕司」、「小倉久寛にとっての三宅裕司という存在」、「小倉久寛がサインに添える、『脱力』という言葉」、「小倉久寛が今後、やってみたいこと」、「小倉久寛が好きな加山雄三」などについて話し合った。また、小倉久寛と親交のある三宅裕司、浅野ゆう子の2人がVTRで登場して、小倉久寛について語った。それらのVTRの後に小倉久寛が、自分と三宅裕司、浅野ゆう子の親交について語った。最後に小倉久寛が、「小倉久寛にとってテレビとは？」という質問に答えて、エンディングとなった。 |