番組パラグラフ詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20221104 > エピソード: 1189635 > コーナー:xxx > トピック:xxxx > パラグラフ: 16528005

パラグラフ

パラグラフID 16528005
コンテキストID 15426667
放送時刻From 2022-11-04 05:40:44
放送時刻To 2022-11-04 05:48:30
WireAction更新時刻 2022-11-04 11:39:06
非表示フラグ 0
パラグラフテキスト 北“ミサイル連発”についてスタジオ解説。昨日の朝、Jアラートが発表された。北朝鮮が昨日、弾道ミサイルを午前3発・午後3発の計6発発射している。1回目、午前7時39分ごろICBM(大陸間弾道ミサイル)の可能性があるものを発射した。距離が短く、正常な飛行に失敗したかとみられている。その直後にJアラートが発表されている。防衛省は1発目~3発目とは別に日本列島を超えて飛翔する可能性があるものを探知したとしている。午前中は大陸間弾道ミサイルの可能性があるものが1発、短距離弾道ミサイルが直後に2発、夜に弾道ミサイル3発を連続で発射した。1回目のミサイルが発表され、Jアラートが発表された。対象地域は新潟・宮城・山形。8時の段階でJアラートが「7時48分ごろ太平洋へ通過したとみられる」と出た。直後に2回・3回目のミサイルを発射。9時頃に「日本海上空で消失したことを確認した」とJアラートが訂正された。問題点の1つ目は7時48分ごろに通過したJアラートの発表が通過後だったこと。もう1点は直後にミサイルが発射された場合に防衛大臣が訂正していることがどのミサイルを指しているのか現場でも混乱があったこと。4回~6回目のミサイルは午後9時半すぎに立て続けに発射された。背景は、昨日の日中にあった米韓合同軍事演習の延長があるのではと言われている。もともと米韓合同軍事演習は先月31日から行われていて、本来の日程は今日までだった。北朝鮮が連日ミサイルを発射していることもあり、アメリカと韓国は、挑発が高まっている状況で米韓同盟の態勢誇示が必要と演習の延長を発表した。このことが北朝鮮があのような対応に出た背景ではないかとみられている。防衛省は通貨情報より前に消失を把握していた。それは内閣官房にも共有していたとしている。、一方で内閣官房は防衛省の情報を元に発表したとしている。正しい情報は1時間以上後に初めて知ったとのこと。(朝鮮日報/産経新聞)

タグ

id paragraph_id kind name name_company m_word_name
43817510 16528005 free Jアラート
43817513 16528005 free ICBM
43817522 16528005 company 防衛省
43817526 16528005 brand ZIP!
43817543 16528005 free 短距離弾道ミサイル
43817545 16528005 free 弾道ミサイル
43817588 16528005 name 防衛大臣 該当なし 浜田靖一
43817609 16528005 name 総理大臣 該当なし 岸田文雄
43817616 16528005 brand 朝鮮日報
43817640 16528005 brand 産経新聞
43817643 16528005 free 米韓同盟
43817666 16528005 company 内閣官房
43817690 16528005 area 北朝鮮
43817691 16528005 area 新潟県
43817692 16528005 area 宮城県
43817693 16528005 area 山形県
43817694 16528005 area アメリカ
43817695 16528005 area 韓国
43817696 16528005 area 日本海
19件のタグが存在します

CloudSearch格納データ

未登録

WebAPI(json)

/api/v1/paragraphs/id/16528005