番組詳細

[ 00:15:00 - 00:17:55 ] 175秒 詳細
今回の企画は「洋楽偏愛先生」。洋楽のとてつもない愛を持つ先生を呼び、洋楽への知見を好き放題話していただく企画。今回の洋楽偏愛先生は永野。

[ 00:19:55 - 00:21:25 ] 90秒 詳細
永野の洋楽偏愛講義その1は「洋楽は我慢」。アルバムを苦痛に耐えてぜんぶ聴くと話した。

[ 00:21:25 - 00:23:26 ] 121秒 詳細
永野が衝撃を受けた洋楽アーティスト3選を紹介。まずは「U2」。アルバム「ヨシュア・トゥリー」でハマったという。当時はどのアーティストも社会問題を歌っていたため、世界規模で世の中を見るようになったと話した。

[ 00:23:26 - 00:25:30 ] 124秒 詳細
続いてのアーティストは「Nirvana」。カート・コバーンの歌い方のダウナーな感じやネガティブなこと言ってるのが刺さり、世界平和とかが恥ずかしくなったという。

[ 00:25:30 - 00:27:22 ] 112秒 詳細
続いてのアーティストは「Eminem」。聴いていったら生い立ちが悲惨だったり、母親の悪口言ってラップしたり、「ロックがやってたことだ」と思い、ニルヴァーナ聴いてた自分が恥ずかしくなったと話した。

[ 00:27:22 - 00:32:57 ] 335秒 詳細
続いての講義は「軽々しく好きな洋楽を語るな！」。人間性に影響を及ぼしてる。好きな音楽で人間性がわかる。逆もしかりで人を見れば好きな洋楽も大体わかると話した。そこで、街の人の写真を見て、好きな洋楽を見抜くクイズに挑戦。永野は鋭い観察力で次々と当ててみせた。

[ 00:32:57 - 00:36:33 ] 216秒 詳細
「自分の子どもに伝えたい珠玉の洋楽」というテーマで3人が作ってきたプレイリストを永野が診断。ハマさんは60年代～90年代で2曲ずつ選曲。永野はビギナー向け代表曲揃いのラインナップばかりで寂しかったと診断。続いて、飛鳥さんのプレイリストは歌詞がいい曲を選曲。

[ 00:38:48 - 00:40:18 ] 90秒 詳細
引き続き、永野が3人のプレイリストを診断。飛鳥さんのプレイリストは歌詞がいい曲を選曲。永野は深すぎて仲良くなれないと診断。

[ 00:40:18 - 00:42:47 ] 149秒 詳細
続いて、森本のプレイリスト。永野はやっぱりドンキミュージックと診断。

[ 00:42:47 - 00:42:50 ] 3秒 詳細
ハマスカ放送部の次回予告。

[ 00:42:50 - 00:42:55 ] 5秒 詳細
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