番組詳細

[ 07:00:00 - 07:02:25 ] 145秒 詳細
ドラマ「海のはじまり」。プロデューサーを務めた村瀬さんと主演・目黒蓮は「silent」以来2度目のタッグ。主題歌はback number清水が担当。そんな世代も職業も違う3人がトーク。清水はほかの目黒主演作でも主題歌を担当しており、歌番組で一緒になったことはあるものの、しっかり話し合うのはこれが初めて。

[ 07:02:25 - 07:02:55 ] 30秒 詳細
オープニング映像。

[ 07:02:55 - 07:10:36 ] 461秒 詳細
目黒蓮主演ドラマ「海のはじまり」で主題歌を担当した清水。制作にあたっては目黒からの意見も反映。ドラマでは初めて父親を熱演。清水は後輩との関係性を親子関係に見立てて作詞していったんだそう。当初は2曲だったが、合体させて主題歌「新しい恋人達に」が完成したんだそう。

[ 07:12:15 - 07:15:54 ] 219秒 詳細
福山雅治などの曲を好むという目黒。読み解きたく鳴るような歌詞に惹かれるんだそう。村瀬の好みはビートルズやMr.Children。良いメロディに深い歌詞がのっているのが魅力だと語り、これをドラマ作りにも反映させたいという思いもあるんだそう。曲からドラマの発想を得ることも少なくないという。目黒は自分が経験したことがない感情の芝居をすることに苦労。どんな仕事をする際にも「使いたいと言ってくれた人がいる」と自覚し、そこを納得させられる仕事がしたいんだそう。

[ 07:15:54 - 07:18:37 ] 163秒 詳細
ともにグループで活動する清水と目黒。メンバーとの関係性について、清水は「メンバーが耐えてくれたから今があるという自覚でいっぱい」「できる限り優しくしている」「曲作りでは遠慮がなくなってしまう」などと、目黒は「1人の仕事でもグループのためになればいいという気持ち」「グループに戻ると安心する」などとそれぞれ語った。

[ 07:18:37 - 07:19:07 ] 30秒 詳細
「千鳥の鬼レンチャン」「だれかtoなかい」の番組宣伝。

[ 07:20:07 - 07:26:40 ] 393秒 詳細
目黒主演のドラマ「海のはじまり」。プロデューサーの村瀬とは2度目のタッグ。現場では座長を務めており、スタッフやキャストに気を配る姿勢も見られるという。グループ内でもドラマの現場でも、気配りは欠かさないようにしているんだそう。「ものづくりに妥協しない」という姿勢には清水も共感。村瀬にとって風呂は家族から隔離され1人になれる場所であり、ドラマについて考え事をしていると湧き出てくるんだそう。それでも、妻に仕事について相談することも多いんだそう。

[ 07:26:40 - 07:27:15 ] 35秒 詳細
次回の「ボクらの時代」の番組宣伝。

[ 07:27:55 - 07:28:00 ] 5秒 詳細
「日曜報道 THE PRIME」の番組宣伝。「『野党第一党』新たな顔は？ 政権交代へ… 候補者が生激論！」など。