番組詳細

[ 23:45:00 - 23:45:24 ] 24秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:45:24 - 23:48:02 ] 158秒 詳細
パリパラリンピックは大会8日目。風間俊介さんは「開会式の時に比べて暑さが落ち着いてきた。いろんな気温があるが選手たちにはベストパフォーマンスをしてほしい」とコメントした。8日目は競泳、ゴールボール男子 準決勝、ボッチャ混合団体などを伝える。

[ 23:48:02 - 23:49:05 ] 63秒 詳細
絶対王者として世界のトップに君臨し続けてきた走り幅跳びのマルクス・レーム。人類初の9mジャンプを目指す。

[ 23:49:05 - 23:56:43 ] 458秒 詳細
きょうは走り幅跳びのマルクス・レームが4連覇を目指す。山本篤さんは競技用の義足を紹介した。レームは義肢装具士でもあり、義足を自分でいじっているという。山本さんはレームの強さについて、「義足の使い方もそうだし、メンタルの部分」とした。

[ 23:56:43 - 23:57:43 ] 60秒 詳細
陸上女子砲丸投げF46 決勝の様子を振り返った。齋藤由希子は4位。「浮足立ってしまってうまくいかなかったが、たくさんの観客の中で自分のパフォーマンスを発揮できて良かった」とコメントした 。

[ 23:57:43 - 23:58:37 ] 54秒 詳細
陸上男子 100mT54（車いす）予選を振り返った。生馬知季は予選敗退となった。生馬は「悔しさしかない。まっすぐ走れてなくて、これがパラリンピックの舞台の怖さかと感じている」とコメントした。

[ 23:58:37 - 00:00:23 ] 106秒 詳細
齋藤由希子選手と生馬知季選手の結果について、山本篤さんは「この雰囲気はどうしても他の大会では味わえない。この中で実力通りの結果を出すのは難しい」と話した。

[ 00:00:23 - 00:02:21 ] 118秒 詳細
パラリンピックの車いすテニスの種目は男女シングルスとダブルスに加え、男女混合で行うクアードのシングルスとダブルスに分けられる。クアードは足だけでなく手や腕にも障害がある選手が対象。電動車いすの使用も認められている。コートの広さやルールは一般のテニスとほぼ同じ、大きく違うのは2バウンド以内での返球が認められていること。

[ 00:02:21 - 00:04:32 ] 131秒 詳細
車いすテニス男子シングルス 準々決勝 小田凱人vs.エフべリンクの試合を振り返った。小田はストレートで勝利し準決勝進出を決めた。

[ 00:04:32 - 00:08:55 ] 263秒 詳細
小田凱人選手の準々決勝について、国枝慎吾さんは「強みである攻撃力、特にサーブとリターンで支配することが終始できていた。順当な勝ち上がりだが、次の試合が一つの山」とした。先ほど試合の終わった上地結衣選手は2-1で勝って決勝進出を決めた。国枝さんは「ずっと気になっていて、さっき結果を聞いて本当に嬉しい」と話した。

[ 00:08:55 - 00:11:38 ] 163秒 詳細
自転車競技の対象は運動機能障害と視覚障害。クラスは4つで、さらに障害の程度によって細かく分かれ男女別で競う。競技は道路など屋外のコースで行われ、勝敗はゴールした順番、あるいはタイムで決まる。種目はロードレース、タイムトライアル、混合団体リレーの3種類。

[ 00:11:38 - 00:14:20 ] 162秒 詳細
東京大会で2個の金メダルを獲得した杉浦佳子選手が女子個人ロードタイムトライアルに出場。結果は6位で、この種目2大会連続のメダル獲得はならなかった。

[ 00:14:20 - 00:16:37 ] 137秒 詳細
ボッチャは脳性まひなど重い障害がある人のために考案されたスポーツ。持ち玉を的となる白いボールの近くにどれだけ寄せられるかで競う。障害の種類と程度によって4つのクラスに分けられる。個人戦とペア戦は4エンド、団体戦は6エンドを行う。

[ 00:16:37 - 00:22:12 ] 335秒 詳細
ボッチャ混合団体には広瀬隆喜選手、杉村英孝選手、遠藤裕美選手が出場する。風間さんは「高度な頭脳戦が面白い。一見負けていても最後の一手での逆転もある。ジャックボールを動かせるところも面白さ」とコメントした。日本はブラジルとの準々決勝に大逆転で勝利し準々決勝進出を決めた。

[ 00:22:12 - 00:28:00 ] 348秒 詳細
競泳 女子100m自由形S12（視覚）予選で辻内彩野が挑み、全体の2位で決勝に進んだ。木下あいらは女子200m個人メドレーSM14（知的）予選の全体2位となり決勝進出。男子200m個人メドレーSM14（知的）では山口尚秀が全体8位となり決勝に進んだ。

[ 00:28:00 - 00:36:00 ] 480秒 詳細
パリパラリンピック 男子100m自由形 S12（視覚）決勝の中継。金メダルはウクライナのヤロスラフ・デニセンコ。

[ 00:36:00 - 00:41:55 ] 355秒 詳細
パリパラリンピック 女子100m自由形 S12（視覚）決勝の中継。金メダルはブラジルのマリアカロリナ・ゴメスサンチアゴ。日本の辻内彩野は銅メダル。

[ 00:41:55 - 00:49:27 ] 452秒 詳細
パリパラリンピック 男子200m個人メドレー SM14（視覚）決勝の中継。金メダルはカナダのニコラス・ベネット。日本の山口尚秀は8位。

[ 00:49:27 - 00:57:15 ] 468秒 詳細
パリパラリンピック 女子200m個人メドレー SM14（知的） 決勝の中継。金メダルはNPAのバレリア・シャバリナ。日本の木下あいらは銅メダル。

[ 00:57:15 - 00:59:00 ] 105秒 詳細
パラ競泳で辻内彩野選手と木下あいら選手が銅メダルを獲得。風間さんは「辻内彩野選手はクラスが変わって色々あった中でのメダル。木下あいら選手は最後の追い上げが素晴らしかった」とコメントした。このあとはゴールボール男子準決勝を伝える。

[ 00:59:00 - 01:29:10 ] 1810秒 詳細
ゴールボール男子 準決勝 日本VS中国の前半の中継。日本 2-8 中国。

[ 01:29:10 - 02:06:00 ] 2210秒 詳細
ゴールボール男子 準決勝 日本VS中国の前半の中継。日本 5-13 中国。日本が決勝進出を決めた。

[ 02:06:00 - 02:08:10 ] 130秒 詳細
ゴールボール男子が決勝進出を決めた。風間さんは「金子選手は中国に必ず勝てる自信があると話していた。こんなにパーフェクトな試合をしてくれるとは」などとコメントした。永野陽希さんは「しつこく相手が嫌がるボールを投げて、守備でもカバーリングして。本当に良さが全てでていた」と感想を語った。

[ 02:08:10 - 02:11:45 ] 215秒 詳細
ゴールボール男子 準決勝のハイライト映像。

[ 02:11:45 - 02:16:10 ] 265秒 詳細
ゴールボールについて視聴者からのメッセージを紹介した。風間さんは「ゴールボールの魅力は観客も参加する。静かにして自分の鼓動が聞こえそうな緊張感の中、ゴールが入った瞬間だけ大きな声援が上がる。この静と動を繰り返すのが最大の魅力だと思う」と話した。

[ 02:16:10 - 02:23:43 ] 453秒 詳細
パリパラリンピックの陸上競技を伝える。このあと登場する走り幅跳びのマルクス・レーム選手は「他人と違うことをアドバンテージとして捉え、自信を持って生きることが重要」とインタビューで話していた。レーム選手の雰囲気について国枝さんは「テニスのフェデラー選手に似ている。この競技を自分が代表しているという自覚がそうさせるのではと感じている」と話した。

[ 02:23:43 - 02:29:25 ] 342秒 詳細
パリパラリンピック 陸上 男子100m T54（車いす）決勝の中継。金メダルはメキシコのフアンパブロ・セルバンテスガルシア。

[ 02:29:25 - 02:36:00 ] 395秒 詳細
パリパラリンピック 陸上 女子100m T12（視覚）予選の中継。日本の沢田優蘭はこの組4位となった。

[ 02:36:00 - 02:38:21 ] 141秒 詳細
予選を終えた沢田優蘭のインタビュー。「大きく行くことを意識していたが、体が浮き上がったあたりでリズムを崩してしまい後半伸びが出ずに反省がある」などと話した。

[ 02:38:21 - 02:38:57 ] 36秒 詳細
きょう行われた日本人選手が出場した競泳の決勝レースについて改めて伝えた。

[ 02:38:57 - 02:42:39 ] 222秒 詳細
競泳 女子100m自由形 S12 決勝を振り返った。辻内彩野は銅メダルを獲得。インタビューで辻内は「このクラスになってメダルが取れる位置にいて、感じ取らないようにしていたプレッシャーもどうしても感じとってしまっていたが、無事にメダルがとれた」などと話した。

[ 02:42:39 - 02:48:00 ] 321秒 詳細
競泳 女子女子200m個人メドレー SM14 決勝を振り返った。木下あいは銅メダルを獲得。インタビューで木下は「緊張はなく、楽しかったです。種目が終わるまでは精神的にきつい部分もあったが無事にメダルがとれて良かった」などと話した。

[ 02:48:00 - 02:50:00 ] 120秒 詳細
山口尚秀のインタビュー。「全体的に大きな泳ぎを意識して、それなりに力を発揮できたと思う。決勝の舞台に出られたのも経験の一つだと思っている」などと話した。

[ 02:50:00 - 02:57:00 ] 420秒 詳細
スタッド・ド・フランスの山本篤さん、国枝慎吾さんらは気温について話し、山本さんは「選手たちはやりやすい雰囲気でできるのでは。待機で体を冷やさない対策をしている選手が勝つのでは」と話した。続いては競泳 混合400mリレー 49ポイント決勝を伝える。

[ 02:57:00 - 03:09:00 ] 720秒 詳細
パリパラリンピック 混合 400mリレー 49ポイント（視覚） 決勝の中継。金メダルはウクライナ。日本は6位。

[ 03:09:00 - 03:12:00 ] 180秒 詳細
混合400mリレー日本チームのインタビュー。富田宇宙は「とにかく皆で気持ちを盛り上げて、アジア新記録目指して泳ごうと気合を入れた」、石浦智美は「きょうの精一杯の泳ぎができたかなと思う」と話した。

[ 03:12:00 - 03:19:41 ] 461秒 詳細
競泳の解説を務めた山田拓朗さんは「1日目の予選からお客さんがたくさん入っていた。四方を観客席に囲まれ、観客席がプールに近く、選手は歓声を感じやすく盛り上がる雰囲気の中でレースができたと思う」などと話し、鈴木孝幸選手の金メダル、木村敬一選手の金メダルなど、ここまでの競泳の結果を振り返った。