番組詳細

[ 15:15:00 - 15:17:06 ] 126秒 詳細
小沢千月ら出演者が「九十九里大漁木遣り唄」を披露した。

[ 15:17:06 - 15:18:37 ] 91秒 詳細
千葉・栄町を紹介。栄町は千葉県の北部、利根川のほとりにある人口約2万人の町。稲作がとても盛ん。龍の伝説が有名。ゲストの佐藤藍子、武井壮を紹介。

[ 15:18:37 - 15:22:03 ] 206秒 詳細
銚子はね太鼓保存会が「銚子はね太鼓」を披露した。

[ 15:22:03 - 15:24:00 ] 117秒 詳細
會澤あゆみが「常磐炭坑節」を披露した。

[ 15:24:00 - 15:26:34 ] 154秒 詳細
二見颯一が「日向木挽節」を披露した。

[ 15:26:34 - 15:29:10 ] 156秒 詳細
小沢千月が「埼玉石投げ踊り唄」を披露した。

[ 15:29:10 - 15:34:09 ] 299秒 詳細
伊能忠敬は日本全国を歩いて、日本の地図を作った。地図作りはセカンドキャリア。酒造、金融、運送など幅広く商売をしながら名主の務めた。隠居し55歳で地図作りを始めた。伊能忠敬は天文学などで身を立てることが子供の頃の夢だった。しかし17歳のときに家業を継ぐことになり諦めた。30年余り後、隠居したことをきっかけに江戸へ出て、天文学を本格的に学んだ。江戸時代の天文学で最大の課題をされていたのが地球の大きさを調べることだった。伊能忠敬はまず江戸から現在の北海道まで歩いて距離を図ろうと考えていた。しかし当時は一般の人が自由に旅することが制限されていた。そこで伊能忠敬は蝦夷地の地図作りを理由に移動許可を願い出た。

[ 15:34:09 - 15:36:29 ] 140秒 詳細
小沢千月が「東浪見甚句」を披露した。

[ 15:36:29 - 15:39:51 ] 202秒 詳細
伊能忠敬が地図を作るときに使った道具、間縄や鉄鎖、彎窠羅針を紹介した。伊能忠敬が酒造などの商売を営んでいたのは利根川沿いの村、佐原。当時は洪水が多かったので堤防工事が行われた。地域のリーダーとして工事に携わり測量技術を身に着けていた。これが後の地図作りにも大きく役立っていった。

[ 15:39:51 - 15:42:07 ] 136秒 詳細
二見颯一が「関宿土浪打唄」を披露した。

[ 15:42:07 - 15:45:34 ] 207秒 詳細
伊能忠敬はあらゆることを書き残した記録魔だった。伊勢参りに出かけた時の旅日記を紹介した。武井壮は学生の頃、毎日、気温や湿度、気圧、天気、風向き、ウォーミングアップ前と後の体温も全部記録していたという。

[ 15:45:34 - 15:47:36 ] 122秒 詳細
會澤あゆみ「伊勢音頭」を披露した。

[ 15:47:36 - 15:48:13 ] 37秒 詳細
注目の若手グループCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINを紹介。独自の多国籍サウンドが人気。いま注目しているのが日本の民謡だという。

[ 15:48:13 - 15:50:45 ] 152秒 詳細
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINが「声を聞かせて」を披露した。

[ 15:50:45 - 15:52:33 ] 108秒 詳細
民謡について聞かれYutaは「普段 聞いてる音楽とはつながりが無いようにも感じるし、ふるさとを思い出すような懐かしい思いも両方感じる音楽」などと話した。

[ 15:52:33 - 15:56:50 ] 257秒 詳細
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINと小沢千月が「秩父」を披露した。

[ 15:56:50 - 15:58:53 ] 123秒 詳細
出演者全員で「白浜音頭」を披露した。

[ 15:58:53 - 15:59:00 ] 7秒 詳細
エンディング映像。