番組詳細

[ 23:11:30 - 23:12:16 ] 46秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:12:25 - 23:17:55 ] 330秒 詳細
全国高等学校野球選手権大会・決勝。関東第一と京都国際が対戦。互いに譲らぬ投手戦は0対0のまま、激しい攻防に。

[ 23:17:55 - 23:18:02 ] 7秒 詳細
息詰まる頂上決戦の結末は…。

[ 23:19:02 - 23:25:50 ] 408秒 詳細
関東第一vs京都国際。互いに譲らぬ投手戦は0対0のまま、決勝初の延長タイブレークに突入。2-1で京都国際が初優勝を決めた。

[ 23:25:50 - 23:26:50 ] 60秒 詳細
京都国際・小牧監督は「代打・西村」の意図について、「中崎がバントが下手でバッティングもあまり良くないのでゲッツーの可能性が高かった。西村は元野手なのでバントでもバスターでも行けるようにと送り出した」などと話した。

[ 23:26:50 - 23:28:18 ] 88秒 詳細
延長10回でのバスターについて。古田さんは「相手が思い切ったシフトを敷いてきた中で、そのシフトを冷静に見て見事にバスターでヒットを放った。勝利を呼び込む素晴らしいプレー」などと解説した。また先発の中崎投手について斎藤さんは「青森山田戦後に中崎投手は勝ったにも関わらず泣いていた。その悔しさが今日の好投につながった」などと話した。

[ 23:28:18 - 23:29:20 ] 62秒 詳細
関東第一の選手たちにインタビュー。主将の高橋徹平選手は「最高の仲間とやれた、この先にない経験ができた最高の場所でした」などと話した。

[ 23:29:20 - 23:30:25 ] 65秒 詳細
関東第一は自主練の大半を守備に費やしたとのこと。ノックを担当したのは記録員の田渕颯悟くんで、色んな打球を打ち分けていたとのこと。そして今大会の印象について斎藤さんは「自分が甲子園に出場した2006年に生まれた選手たちが歴史のバトンを繋いでくれた」、古田さんは「1点差のゲームが多く素晴らしい大会だった」などと話した。

[ 23:30:55 - 23:36:35 ] 340秒 詳細
今年の甲子園を振り返る映像が流れた。

[ 23:36:35 - 23:36:40 ] 5秒 詳細
DVD「熱闘甲子園2024」が11月22日に発売決定。

[ 23:38:20 - 23:38:25 ] 5秒 詳細
エンディング映像が流れた。

[ 23:38:55 - 23:39:00 ] 5秒 詳細
「伝説の頭 翔」の番組宣伝。