番組詳細

[ 08:00:00 - 08:00:10 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

[ 08:00:10 - 08:00:28 ] 18秒 詳細
オープニングの挨拶。

[ 08:00:28 - 08:05:39 ] 311秒 詳細
岸田文雄が総裁選不出馬を表明。総裁選不出馬の理由として挙げたのは派閥の政治資金パーティを巡る政治とカネの問題。自民党の信頼を失墜させた裏金事件。岸田総理は派閥の解散表明や法改正によって改革の方向性を示せたと胸を張ったが、自らの退陣で裏金事件の責任をとるとトップとしてのけじめを強調した。直前まで再選への意欲は強いとみられていたたが、岸田総理にこの数日前直接取材していたナーナリスト・後藤謙次は次の総選挙での敗北を恐れたとの指摘。実際、世論調査では4月以降、自民党政権の継続よりも野党による政権交代を望む声が上回っていた。こうした逆風の中、自民党は衆院の補選や地方選挙で連敗。すると党内からも岸田おろしととれる動きが出ていた。今年6月、菅前総理は裏金事件を巡る岸田総理の対応を批判し、政権に距離のある面々との会合を重ねた。この日、会っていたのは小泉氏や加藤らポスト岸田としても名前の挙がる2人。また別の日には石破元幹事長らと会食するなど総裁選を見据えた動きを活発化させていた。さらに岸田総理にとって大きな後ろ盾だった麻生氏との関係に亀裂が。そのきっかけとなったのが突然表明した派閥解散。さらに政治資金パーティーを巡る公開基準引き下げ。麻生氏に事前に相談せず決断し怒りに触れた。関係修復に望みをつなぐが事態は好転しなかった。

[ 08:07:18 - 08:08:29 ] 71秒 詳細
次の総裁選には出ないと表明した岸田総理。そこまで追い込んだ自民党内の圧力についてジャーナリスト・後藤謙次氏は「様々な形で圧力に近いような助言をしていた」とコメント。現職総理の退陣表明を受けポスト岸田に意欲を示しているとみられる議員は少なくとも10人。異例の候補者乱立。総裁選まで1か月余り。自民党は日本を任せられるリーダーを選ぶことができるのか。

[ 08:08:29 - 08:19:12 ] 643秒 詳細
派閥なき総裁選といわれるが裏金事件の発覚まで自民党には安倍派や麻生派、茂木派、岸田派など6つの派閥があった。しかし今回は麻生派を除く5つの派閥が解散を表明した中で行われる異例の総裁選。派閥単位での票読みが難しくなっている。従来の総裁選で自民党議員は基本的にそれぞれが所属する派閥の方針に従って投票していた。自民党政治に詳しい後藤さんは派閥のトップ、領袖と所属議員の関係について「一匹の女王蜂のために巣を作る大勢の働き蜂のような関係だ」という。派閥の領袖を所属議員が一致団結して担ぎ他の派閥と争って総裁ポストをとりにいく。象徴的だったのが1970年代から80年代にかけて派閥を率いた三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘の三角大福中の時代。今回は裏金事件で派閥の解散表明が相次ぐ中での総裁選だが、名前が挙がっている候補を見ると派閥領袖の経験者は石破元幹事長と茂木幹事長だけ。小泉進次郎氏は派閥に所属したことがない。派閥単位での締め付けや候補者を調整する力が弱まる中、この10人全員が推薦人20人を確保できるかも見通せない状況。裏金事件でかつてない逆風の中にある自民党。待望されるのは選挙の顔。例えば、2001年当時の森内閣は相次ぐ失言などで支持率が10％前後まで落ち込むなど極めて厳しい逆風の中で総裁選が行われた。当初は派閥領袖の橋本龍太郎氏が有利とみられていたが、勝ったのは自民党をぶっ壊すと叫んだ小泉純一郎氏。これで一気に自民党の支持率も回復。今回、新たな選挙の顔を選んで逆風を跳ね返したい自民党だが、野党側は表紙を変えただけでは自民党は変わらないと批判。総裁選と同じ9月下旬には政権交代を目指す立憲民主党も代表戦を構えていて、枝野元官房長官が立候補を表明、野田元総理が出馬する可能性も取り沙汰されている。ロバート・キャンベルは「生きやすい社会を実現するのに、リーダーがどういう政策を持っているのかということを示すことだと思う。ニュースを見ていると候補者の顔ぶれなどばかりで、国民の声がどこにあるのか、どう答えて行くのかが全く見えてこない」などと指摘。辻愛沙子は裏金事件について言及。青木理は「岸田氏は安倍政権の残しモノにより支持率が急速に下がったがチャンスでもあった」などとコメントした。

[ 08:19:12 - 08:20:35 ] 83秒 詳細
お盆休み真っただ中、関東など非常に強い勢力で接近した台風7号。東海道新幹線は東京−名古屋間で運休に。今月発生した台風はこれだけではない。日本周辺では6日間で4つの台風が立て続けに発生している。

[ 08:22:35 - 08:25:34 ] 179秒 詳細
日本周辺で今月、6日間で4つも発生した台風。月曜日、岩手県では台風5号による大雨で川が増水。久慈市では24時間雨量が368．5ミリと観測史上最大となり平年の8月1か月分の降水量の2倍を超えた。また今回台風が東北の太平洋側に上陸したのは統計開始以来、3例目。そもそも今回の4つの台風は同じようなところで発生。そこにはモンスーンジャイアと呼ばれる渦ができていた。モンスーンジャイアとは南の海上で発生している大きな渦の循環のこと。南西からの季節風と太平洋高気圧を回る風が巨大な大気の渦を生み出している。モンスーンジャイアといえば8年前、東北や北海道を襲った台風10号。この台風を生み出したのもモンスーンジャイアだった。このとき各地で川が氾濫し、岩手県の山あいのグループホームでは入所者9人が死亡このほか17人が犠牲になった。8年前には8月に7つ発生していた台風。やはりモンスーンジャイアが南の海上にできていた。モンスーンジャイアについて東京大学未来ビジョン研究センター・江守正多教授は「モンスーンジャイアでは上昇気流が起きて台風の種が発生しやすい」とコメント。さらに台風の勢力について地球温暖化が及ぼす影響を指摘。今後、地球環境の変化によりこれまでの想定を超える台風が私たちを襲う可能性がある。

[ 08:25:34 - 08:27:58 ] 144秒 詳細
今月に入って4つの台風が立て続けに起こっているが、その要因がこのモンスーンジャイアと呼ばれている。このモンスーンジャイアというのは季節風の渦という意味で、大きな渦の循環。南西からの季節風、太平洋高気圧を回る風が反時計回りの巨大な大気の渦を生み出している。ここでは台風の卵である熱帯低気圧が発生しやすい状況で次々と台風が発生したとみられている。気候変動に詳しい東京大学未来ビジョン研究センター・江守正多教授によると日本の南海上の海水温が非常に高い状態が続いていて、勢力の強い台風が東北、北海道などより高い緯度にも上陸する可能性がある」と分析する。

[ 08:27:58 - 08:29:35 ] 97秒 詳細
ロンドンの動物園のシャッターに描かれたゴリラの絵。シャッターをこじ開け、中の動物たちを逃がそうとしているように見える。これは覆面アーティスト・バンクシーの新作だが、ロンドン市内ではヤギの絵が見つかって以降、9日連続で、アンテナに描かれたオオカミや電話ボックスに描かれたピラニア、放置車両にのしかかるサイなど動物の絵が次々と見つかっている。

[ 08:29:35 - 08:33:55 ] 260秒 詳細
8月12日月曜日。この日、トランプ前大統領がSNS上で対談した相手はイーロンマスク氏。大統領選でのトランプ氏への支持を改めて強調した。一方、トランプ氏はマスクがストライキを行った従業員を解雇したことを称賛する。この発言をめぐっては全米自動車労働組合がストの権利を持つ労働者を脅迫したなどとして2人を告発する事態になっている。こうした中、世論調査では民主党候補のハリス氏が形勢を逆転、勝敗を左右するとみられる3つの激戦州でトランプ氏を上回った。浜田敬子は「マスク氏がツイッターを買収した時に、凍結していたアカウントを解除した。イギリスで起きている大暴動の発端はフェイクニュースでXだけは野放図に情報を流している」などと指摘。

[ 08:33:55 - 08:35:50 ] 115秒 詳細
8月13日火曜日。沖縄県宜野湾市の沖縄国際大学にアメリカ軍普天間基地から飛び立ったヘリコプターが墜落した事故から20年。この日、墜落現場では米軍基地の閉鎖を求める集会が行われた。この事故は大学の構内で起きたにもかかわらず米軍が現場を封鎖し沖縄県警の捜査を拒否。日本の主権が制約を受ける日米地位協定の問題も浮き彫りになった。青木理は「これほど主権国家としての立場をないがしろにしたうえでの日米関係は健全なのかというのも、今日最初にやった次期総裁選びの最大の焦点の一つにしてくれるのであれば総裁選も多少は意味がある気がする」とコメントした。

[ 08:35:50 - 08:37:05 ] 75秒 詳細
13日火曜日。子供に多く見られ長引くせきが特徴のマイコプラズマ肺炎。患者数が過去最多に迫るペースで増えていることがこの日わかった。マイコプラズマ肺炎は潜伏期間が2−3週間と長く、感染者が気づかないまま出歩くうちに他人にうつしてしまうことが非常に多いことから歩く肺炎と呼ばれている。ここ数年、新型コロナ対策によって感染が抑えられ免疫を持つ人が少なくなっていることが今回の感染拡大の一因と考えられている。駒田アナの子供もマイコプラズマ肺炎を患い、うがい・手洗いの必要性を実感したことを伝えた。

[ 08:39:22 - 08:40:14 ] 52秒 詳細
8月14日水曜日。この日、自民党を離党していた広瀬めぐみ参院議員が議員辞職した。広瀬氏は公設秘書として届け出ていた女性に勤務実態がなく、国から支払われた給与およそ400万円をだまし取った疑いが持たれている。先月、家宅捜索を受けた直後「しっかりと説明させていただきます」と話したまま何も説明してこなかった広瀬氏。議員辞職に当たって「秘書給与から資金提供を受けたことは事実、軽率な行為だったと反省している」とコメントを発表した。

[ 08:40:14 - 08:43:08 ] 174秒 詳細
8月14日の水曜日。地面に腹ばいにさせられているのはロシア兵。ウクライナ軍がロシア領内まで侵攻し100人以上のロシア兵を捕虜にしたとする映像。ウクライナ側は国境を接するロシアのクルスク州で1000平方キロメートル以上を支配したと主張していて、この日ゼレンスキー大統領が成果を強調。交換資金という言葉については、今回占領したロシア領をロシアに占領されているウクライナ領と交換する取り引きに利用したい考えがうかがえる。ウクライナ軍の越境攻撃を受けロシア側では20万人以上の住民が国境地帯から避難を強いられたと報じられていて、こうした事態にプーチン大統領は「敵は必ず相応の攻撃を受け間違いなく我々の目的は達成されるだろう」とコメント。越境攻撃に対応するためロシア軍はウクライナ領内に展開している部隊の一部を移動させているとの見方が出てきている。

[ 08:43:08 - 08:46:20 ] 192秒 詳細
8月15日木曜日。中東が緊張に包まれる中、ガザでは子どもや赤ちゃんなど小さな命が奪われ続けている。4日前に双子が生まれたばかりの男性。出生証明書を取りに出かけている間に避難先の住宅をイスラエル軍に砲撃され双子と妻、義理の母親を失った。赤ちゃんのために用意していた新品の服も、着せることはできなかった。戦闘開始以来、ガザでの死者は4万人を超えそのうち7割が女性と子ども。さらに、がれきの下にも1万人以上が埋まったままとみられている。こうした中、イスラエルとハマスの停戦交渉が15日、カタールで再開。交渉では仲介役のアメリカが新たな調停案を提示。今週末までに最終的な合意を目指すことになった。バイデン大統領は「かつてないほど合意に近づいている」と述べたがイスラエルとハマスの溝は埋まっていない。ハマスの幹部は、ネタニヤフ首相が新たな条件を加えてこれまでの合意事項を台なしにしているなどとイスラエル側を強く批判。合意できる見通しは立っていない。街の至る所にハマス最高幹部ハニヤの写真が掲げられたイランの首都テヘラン。自国内でハニヤを殺害されたイランはイスラエルへの報復を宣言。イランは今回の停戦交渉が失敗した場合、直接イスラエルに攻撃するとしている。イラン側はイスラエルが交渉を引き延ばしていると判断した場合も攻撃を実行する姿勢を示していた。今週末までの停戦協議の行方しだいでは中東全体を巻き込む紛争に発展する火種がなおくすぶり続けている。

[ 08:46:20 - 08:49:05 ] 165秒 詳細
ハマス最高幹部の暗殺を受けイラン最高指導者のハメネイ師は復讐は我々の義務と報復を宣言した。ネタニヤフ首相はどんな攻撃にも重い代償を科すと報じるなど緊張が続いている。そんな中、アメリカは今月に入り空母打撃群や戦闘機部隊、さらには原子力潜水艦の追加派遣を発表、状況は緊迫している。こうした中、木曜日と金曜日の2日間、カタールの首都ドーハにイスラエル高官や仲介国の米国CIA高官、エジプト高官にカタールの首相らが出席し停戦交渉が行われた。エジプトで交渉を継続し今週末までの合意を目指すとしている。アメリカなどの仲介国は共同声明で緊張緩和への道が開かれたと発表しているが、ハマス側は調停案は受け入れないとも反応していて予断を許さない状況が続いている。浜田敬子は「アメリカのダブル・スタンダードが紛争を長引かせていると思う」と指摘した。

[ 08:49:05 - 08:52:58 ] 233秒 詳細
8月15日木曜日。終戦の日を迎えたこの日、戦争の犠牲者310万人を追悼する式典が開かれおよそ3000人の遺族が参列した。一方、靖国神社には自民党議員らが集団で参拝したほか、閣僚からは木原防衛大臣らが参拝。現役の防衛大臣が終戦の日、当日に参拝するのは初めてとみられる。青木理は「最近は自衛官が靖国を参拝をしたり、遊就館を集団見学していた。防衛大臣が訪れるのはお墨付きを与える」などと指摘した。

[ 08:52:58 - 08:54:05 ] 67秒 詳細
8月17日土曜日。インドネシアで独立記念日の式典が開かれたのは首都ジャカルタではなく1200kmも離れた新しい首都ヌサンタラ。この日、首都機能の移転が本格的に始まった。ヌサンタラは神奈川県とほぼ同じ面積のジャングルを切り開いて一から建設している都市で、2045年までに首都移転を完了させる。インドネシアでは3200万人近くが暮らすジャカルタ首都圏で渋滞や大気汚染地下水のくみ上げによる地盤沈下が深刻。首都移転によって一極集中を解消しようと4兆円をかけて新しい街の建設を進めている。

[ 08:54:05 - 08:54:25 ] 20秒 詳細
スポーツご意見番　喝！あっぱれ！

[ 08:56:32 - 08:57:57 ] 85秒 詳細
本日の御意見番は落合博満と中畑清。中日5−5阪神（バンテリンドーム）。目前の勝利を逃した阪神は痛い引き分け。

[ 08:57:57 - 08:58:52 ] 55秒 詳細
DeNA1−11巨人（横浜スタジアム）。15安打11得点でDeNAに大勝。

[ 08:58:52 - 09:00:02 ] 70秒 詳細
ヤクルト6−3広島（神宮）。

[ 09:00:02 - 09:02:50 ] 168秒 詳細
中日ドラゴンズ・たか橋宏斗の防御率が0．68。現在の日本記録は藤本英雄さんの防御率0.73。巨人がゲーム差なしの2位に迫っている。

[ 09:02:50 - 09:03:36 ] 46秒 詳細
ロッテ5−2ソフトバンク（みずほPayPayドーム）。

[ 09:03:36 - 09:04:10 ] 34秒 詳細
西武11−4楽天（楽天モバイルパーク宮城）。

[ 09:04:10 - 09:05:05 ] 55秒 詳細
オリックス3−0日本ハム（京セラドーム大阪）。

[ 09:05:05 - 09:12:48 ] 463秒 詳細
パ・リーグの順位を伝えた。注目の日本ハム・新庄監督は「2024年ダメだったらユニフォームを脱ぐ覚悟で」と会見で発言している。14日のロッテ戦では伏見・水野が初球で2者連続スクイズを成功させた。中畑は「奇策ぽい野球を浸透させているのが新庄野球」と評価した。さらにロッテ・坂本投手の危険球について落合は「今の野球界は帽子を取って一礼するのが当たり前のような感じになっている。帽子を取って謝ったと見られなかったことだと思う」とコメントした。

[ 09:12:48 - 09:16:24 ] 216秒 詳細
試合をダイジェストで紹介した。中畑清、落合博満のスタジオコメント。甲子園、馬庭優太、内ぞの光太、藤原佑、高橋翔和の映像。試合結果は以下。智弁学園6−3小松大谷、京都国際4−0西日本短大付、神村学園7−1岡山学芸館、大社3−2早稲田実。夏の甲子園ベスト8一覧。

[ 09:18:34 - 09:20:05 ] 91秒 詳細
パリ五輪・閉会式が行われ、日本のメダル総数は45個と海外大会最多を更新した。閉会式終盤にはトム・クルーズがサプライズ登場。2028年の開催地、ロサンゼルスに五輪旗を届けるミッションを成功させた。

[ 09:20:05 - 09:22:36 ] 151秒 詳細
競泳男子100ｍ自由形でハン・テンラクが驚異的な記録をマーク。スポーツクライミングスピード・予選でワトソンが4秒75の速さで世界新記録。3位決定戦では記録をさらに更新。陸上女子400ｍHではマクラフリン レブロンが世界新記録を樹立。男子棒高跳ではデュプランティスが3回目で6ｍ25を成功させた。

[ 09:22:36 - 09:23:34 ] 58秒 詳細
レスリング男子・清岡幸大郎は初出場の五輪で金メダルを獲得。女子では鏡優翔が76キロ級で金メダルを獲得。レスリングチームは金メダル8個という高成績で大会を終えた。

[ 09:23:34 - 09:27:20 ] 226秒 詳細
落合、中畑ともにあっぱれ評価。落合が印象に残った選手は柔道・阿部詩。中畑はブレイキンに注目。湯浅亜実は大学の後輩だと明かした。2028年のロサンゼルス五輪では野球とソフトボールが復活する。

[ 09:27:20 - 09:27:50 ] 30秒 詳細
「CDTVライブ！ライブ！」「バナナサンド」「SASUKEワールドカップ2024」「プレバト！！」「オオカミ少年」の番組宣伝。

[ 09:29:50 - 09:31:43 ] 113秒 詳細
今週の日本人メジャーリーガーの試合をダイジェストで紹介。アストロズ3−2レイズ。タイガース2−1マリナーズ。ロッキーズ7−3パドレス。ガーディアンズ9−8カブス。

[ 09:31:43 - 09:33:43 ] 120秒 詳細
今週の日本人メジャーリーガーの試合をダイジェストで紹介。アストロズ5−4レッドソックス。レッドソックス12−10オリオールズ。カブス6−5ブルージェイズ。ブルワーズ5−4、2−5、2−7ドジャース。

[ 09:33:43 - 09:34:58 ] 75秒 詳細
大谷翔平40-40へ。1シーズンで達成したのはわずか5人。落合は「ケガがなければ100％達成する」と予想。中畑は「50-50の可能性を感じる選手」と期待した。

[ 09:34:58 - 09:35:25 ] 27秒 詳細
全国各地の天気を伝えた。

[ 09:35:25 - 09:39:33 ] 248秒 詳細
気象庁発表によると、126年間で最も暑い7月だった。アメリカ、インド、ナイジェリアのデータを分析した報告書によると「酷暑の影響は女性に偏る」。環境省公開データより「2100年未来の天気予報」地図中、地名多数。全国高等学校野球選手権大会「2部制」初導入。お米の価格高騰。地球温暖化に危機感を募らせた若者らがCO2排出削減を求め火力発電事業者を提訴。ユニセフの調査によると若者の5人に2人が気候変動の影響で「子どもを持つことを考え直した」と回答している。

[ 09:42:13 - 09:45:03 ] 170秒 詳細
筑波大学・奥島真一郎教授は「弱い立場にいる人が温暖化の影響や対応できないとか、より苦しい立場に追い込まれる」とコメント。路上生活者の支援者、東京23区・7月の熱中症疑いの死者数。

[ 09:45:03 - 09:49:06 ] 243秒 詳細
浜田敬子は「気候変動や災害は経済弱者の深刻な状況をより浮き彫りにさせる。途上国における女性の状況で、干ばつになると水を汲む場所が遠くなる。それにより学校に行けず教育を受けられない。文字が読めないままになり将来は賃金の高い仕事につけず経済的貧困が連鎖する」などとコメントした。

[ 09:51:36 - 09:53:00 ] 84秒 詳細
青木理は「弱者や貧困層にしわ寄せがいくのは気象だけではない。ある意味で気象災害と言えるかもしれない。方策は2つかない。1つはそうならないための気候対策。1つは憲法が定める文化的な生活を皆ができるような政治体制を作っていく。いろんな取り組みが必要なテーマだと思う」などとコメントした。

[ 09:53:00 - 09:53:15 ] 15秒 詳細
「サンデージャポン」の番組宣伝。