番組詳細

[ 19:00:00 - 19:06:08 ] 368秒 詳細
97km地点まで一定のスピードで走るペースラン。後方30mにいる鬼教師に追いつかれると脱落となる。女性ランナーはハンデとして男性より3分間早くペースメーカーが外れる。モシモシ・いけが制したサバイバルレース。その裏で18人が繰り広げた100kmまでの道のり。100キロサバイバルマラソン裏側に迫る。

[ 19:06:08 - 19:11:56 ] 348秒 詳細
7月20日、長く熱い戦いが始まった。今回のレースは18名のランナーが一斉にスタートし、先導車をペースメーカーとして一定速度で走行する。後方30mにいる鬼教師に追いつかれると脱落となる。97キロ地点でペースメーカーが外れ、ここからは1位を目指すガチンコ競争。団長安田は先頭で走る作戦。スピード強化に取り組んだ昨年2位のワタリ119は省エネ走法でレースを進める。

[ 19:11:56 - 19:19:49 ] 473秒 詳細
選手たちが走るコースは1周5kmの周回コース。ランナーたちを苦しめるのは高低差25mの魔の坂。昨年4位の井上咲楽は女性ランナーはハンデとして男性より3分間早くペースメーカーが外れるという新ルールで優勝大本命。今回の100キロサバイバルマラソンは10km毎に適度な休憩をとるのがルール。ランナーたちは各々食事や氷風呂で休憩をとった。

[ 19:21:04 - 19:21:17 ] 13秒 詳細
100kmサバイバルマラソン裏側。優勝候補井上咲楽に緊急事態発生！

[ 19:23:17 - 19:31:05 ] 468秒 詳細
スタートから13km、早くも異変が起きた。デンジャラス・ノッチが太ももを抑える仕草を見せる。右足に違和感を覚えたが妻のサポートで復活した。OWV佐野はオーディションで落ちた負け組イメージを払拭するためメンバーの思いも背負い優勝を目指す。

[ 19:31:05 - 19:39:08 ] 483秒 詳細
徐々に疲れが見え始めるランナーたちが増えた30km休憩。早くも音を上げていたのはマラソン未経験のお見送り芸人しんいち。深夜2時過ぎ、45km付近でお腹を抑えて苦しそうな井上咲楽がドクターストップのため脱落となった。

[ 19:39:08 - 19:39:38 ] 30秒 詳細
「TEPPEN」「さんまのお笑い向上委員会」「嗤う淑女」の番組宣伝。

[ 19:41:38 - 19:45:45 ] 247秒 詳細
1人目の脱落者は井上咲楽。金田朋子・森渉はサバイバルマラソン当日に離婚していたことを発表。ロサンゼルス五輪で近代五種の日本代表を目指している森渉は生活のほとんどをトレーニングに費やしてきた。結婚して11年、二人三脚で困難を乗り越えてきたが金田がストイックな生活に付いていけなかったという。しかし夢を諦めてほしくないため離婚という形になったと明かした。

[ 19:49:00 - 19:57:08 ] 488秒 詳細
朝日が登り始めここから暑さとの戦いが始まる。最初の餌食となったのはでんぱ組.inc藤咲。60km地点でドクターストップのため脱落。さらにここから脱落ラッシュが始まる。65km地点で駒野友一が自己申告によりリタイア。A.B.C-Z塚田は65km地点で鬼教師に抜かれ脱落。

[ 19:57:08 - 20:05:26 ] 498秒 詳細
太田宏介は70km地点でリタイア。誰よりも早く音を上げていたお見送り芸人しんいちの原動力は甥っ子。甥っ子が自慢できる男になりたいと力を振り絞ったが80km地点で鬼教師に抜かれ脱落。

[ 20:05:26 - 20:14:52 ] 566秒 詳細
四千頭身・石橋が85km地点で鬼教師に抜かれ脱落。95kmを11人が走破。モシモシいけは優勝賞金で指輪を購入して彼女へプロポーズするのが目標。60km以降は5km毎に適度な休憩をとるのがルール。

[ 20:14:52 - 20:21:35 ] 403秒 詳細
OWV佐野はスピード特化のシューズに履き替える賭けに出た。11時半、最後の5kmがスタート。ここから駆け引きが始まる。女性ランナーはハンデとして男性より3分間早くペースメーカーが外れる。唯一残った女性ランナー・金田朋子がスタート。

[ 20:24:50 - 20:31:46 ] 416秒 詳細
残り3km、唯一残った女性ランナー・金田朋子がスタート。3分後に男性陣もスタート。ネルソンズ青山と大倉士門が金田に迫る。

[ 20:33:16 - 20:33:29 ] 13秒 詳細
27時間テレビ100キロサバイバルマラソン1000万円を賭けた戦いいよいよ最終決着。

[ 20:34:59 - 20:42:32 ] 453秒 詳細
27時間テレビ100キロサバイバルマラソン、残り3kmガチ競争。先頭を走る金田朋子に男性陣が迫る。残り1km、大倉士門らに抜かれ先頭は男子ランナーに変わった。トラックに入り一気にスピードアップ。優勝はOWV佐野との一騎打ちを制したモシモシいけ。記録は16時間27分29秒。準優勝のOWV佐野は16時間27分33秒。3位はワタリ119の16時間27分58秒、4位は森渉の16時間28分32秒、5位は大倉士門の16時間28分47秒、6位は金田朋子の16時間29分29秒、7位はネルソンズ青山、8位は純烈後上、9位は山本賢太アナ。

[ 20:42:32 - 20:42:53 ] 21秒 詳細
まさかの公開プロポーズ！？

[ 20:46:08 - 20:48:26 ] 138秒 詳細
優勝したモシモシいけに賞金1000万円などが贈呈された。優勝賞金の使い道についていけは結婚指輪を購入したいと話し、彼女に公開プロポーズをした。

[ 20:48:26 - 20:48:34 ] 8秒 詳細
敗者たちの想いとは！？

[ 20:51:49 - 20:54:00 ] 131秒 詳細
賞金1000万円を獲得したモシモシいけは彼女に公開プロポーズをしてOKをもらった。

[ 20:54:05 - 20:59:35 ] 330秒 詳細
27時間テレビでは放送されなかった2人の男の知られざる激走。団長安田は16時間39分54秒で10位。最後に残ったのは最年長のデンジャラス・ノッチ。家族一丸となり16時間41分19秒でゴール。