番組詳細

[ 20:00:00 - 20:02:02 ] 122秒 詳細
世界の未知なる料理を掘り下げる第2段。今回はディープなイタリアンを調査する。

[ 20:02:02 - 20:10:58 ] 536秒 詳細
「ペペロッソ」はイタリアの全20州で修業したシェフ・今井さんがイタリア全土の手打ちパスタを提供している。サルデーニャの伝統料理「フィリンデウ」は羊の骨をベースにドライトマトなどで出汁をとったスープに細麺が板状になったパスタを合わせた一品。現地で神の糸と呼ばれるパスタの作り方にはサルデーニャ島独自の技術があり完璧に作れる継承者はわずか。

[ 20:10:58 - 20:18:47 ] 469秒 詳細
豪徳寺「三輪亭」は南チロル料理店。「スペッツレ」は蕎麦粉を使ったパスタ料理。南チロルは山岳地帯で気温が低いため寒さに強い蕎麦粉が重宝されている。他にもミートソースをかけるそばがき風の料理などもある。

[ 20:18:47 - 20:19:07 ] 20秒 詳細
全く見たことない絶品イタリアン。

[ 20:22:15 - 20:29:16 ] 421秒 詳細
「フィーコ ディンディア」は日本有数のシチリア料理店。シチリア島は様々な国の統治を受けた歴史があり食文化に影響を受けてきた。中でもフランス統治時代の影響が濃く手の込んだ料理が多い。特に手の込んだ料理は「ティンバッロ」。パルミジャーノチーズを敷いたナスの中にミートソースなどを敷き詰めてナスで蓋をしてオーブンで1時間焼き上げれば完成。

[ 20:29:16 - 20:30:22 ] 66秒 詳細
ディープなイタリアンについて、マツコ有吉は「安心できる感じのものが多い」などと話した。

[ 20:30:22 - 20:30:43 ] 21秒 詳細
野菜炒めのベストメンバーは何？

[ 20:33:28 - 20:35:57 ] 149秒 詳細
視聴者から「野菜炒めの固定メンバーは何ですか？」と質問。有吉は「野菜炒めとチャーハンとカレーは何入れたって変わんねぇ」と持論を展開。

[ 20:35:57 - 20:36:09 ] 12秒 詳細
マツコのベスト野菜炒めとは？

[ 20:39:06 - 20:46:33 ] 447秒 詳細
料理のベスト具材についてトーク。マツコの野菜炒めベスト具材はキャベツ・アンチョビ、有吉はキャベツ・玉ねぎだと明かした。マツコはカレーを作る時は色んなメーカーの「ルー」を混ぜる派だという。カレーのレギュラーメンバーについてマツコ有吉はジャガイモ・玉ねぎで一致した。

[ 20:46:33 - 20:49:44 ] 191秒 詳細
視聴者から「みたらし餡と相性がいい食べ物は何がある？」と質問。みたらし餡は醤油・砂糖・片栗粉・水を混ぜ火にかけてできる餡。マツコはバニラアイスにみたらし餡かける応用メニューを紹介した。みたらし餡が合いそうな食べ物は他にも、バタートースト・すき焼きなどがある。

[ 20:49:44 - 20:51:15 ] 91秒 詳細
有識者おすすめのこの夏食べたくなる絶品冷やし麺を紹介。

[ 20:51:15 - 20:55:35 ] 260秒 詳細
「中華そば 萬福」は大正時代に屋台から創業し昭和4年に銀座に店を構えた老舗。夏季限定「冷やしそば とりごま味」は自家製ゴマだれの冷やし中華。ゴマだれの一番のポイントは隠し味のラー油。

[ 20:55:35 - 20:56:42 ] 67秒 詳細
池袋駅から徒歩10分の「沙漠之月」を紹介。

[ 20:56:52 - 21:01:58 ] 306秒 詳細
「沙漠之月」は中国・甘粛省の秘伝料理が人気の店。甘粛省は中国有数の乾燥地域で主食は麺料理。「漿水麺」は、小麦粉を溶かしたお湯でキャベツとセロリを茹で酵母を加え発酵させた漿水をスープとして使用。キャベツの甘みと発酵の酸味で甘酸っぱいスープにデンプン質の多い片栗粉を打ち粉として使用した麺を合わせた一品。

[ 21:01:58 - 21:10:36 ] 518秒 詳細
「張小記」は中国・西安料理の店。「麻醤涼皮」は平打ち麺に自家製ラー油、ゴマとピーナッツのペーストを合わせた一品。麺の元となるのは小麦粉を洗った白い水。蒸し焼きにした薄い膜を太めにカットしたら麺が完成。デンプンの抜けた生地もトッピングに活用している。

[ 21:10:36 - 21:11:47 ] 71秒 詳細
マツコ有吉は「中国の料理は探せば探すだけ出てくる」などと話した。

[ 21:11:47 - 21:12:43 ] 56秒 詳細
視聴者から「やってみたかったアルバイトありますか？」と質問。マツコ有吉は「極力働きたくないと思ってる」と話した。

[ 21:12:43 - 21:12:59 ] 16秒 詳細
マツコにやらせたら活躍しそうなバイト。

[ 21:15:29 - 21:23:33 ] 484秒 詳細
やってみたかったアルバイトについてトーク。マツコはキャディ、有吉は昔の銭湯の番台など欲望を満たすアルバイトをあげた。アンケートで人気だったやってみたかったアルバイトはカフェ店員、コンサートスタッフ、エキストラなど。マツコはトルコアイス屋だったら世界選手権に優勝できると自信を見せた。久保田アナはアナウンサーを目指した大学時代に日本テレビイベントコンパニオンをやっていたと明かした。有吉は引っ越しのバイト時代はご祝儀がないと内心ブチギレていたと話した。

[ 21:23:33 - 21:23:49 ] 16秒 詳細
マツコは戒名どうするの？

[ 21:26:19 - 21:31:10 ] 291秒 詳細
「心付け」についてトーク。国公立の病院では心付けは禁止。お寺・お坊さんへの心付けは金額は自由だが葬儀は20万円以上、葬儀以外は3～5万円ほどが多い。海外のチップ文化も今は3つのグレードから自分で選択するようになっている。有吉はどうしてもチップ文化が気に入らないアンガールズ田中が1時間くらい揉めていたと明かした。海外ではチップの収入がある分賃金を低く設定しているお店も多い。有吉はマツコの「戒名」について、高貴とされる院号「院大姉」の「院」を「淫」にすることを提案した。

[ 21:31:10 - 21:31:27 ] 17秒 詳細
昭和の時代「光化学スモッグ」ってよく聞いたよね。

[ 21:34:41 - 21:38:40 ] 239秒 詳細
視聴者から「印象的な昭和の音ってなんですか？」と質問。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の音響効果を担当した柴崎さんによると、ビルの杭打ち音は昭和が舞台の作品で使われる定番の音だという。他にも昭和の定番音は黒電話、竿竹売りなどがある。夕方のチャイムでおなじみの「椰子の実」は島崎藤村が明治33年に発表した「詩」に昭和11年に「曲」がつけられ完成した。

[ 21:38:40 - 21:44:48 ] 368秒 詳細
夕方5時のチャイムは「夕焼け小焼け」「ふるさと」などが定番。各地域の夕方チャイムを紹介。千葉・館山市はX JAPAN「Forever Love」、岩手・大槌町は「ひょっこりひょうたん島のテーマ」など。有吉は町内放送で泡沫候補が0票というアナウンスに全住民が沸いたと話した。マツコは毎日「光化学スモッグ注意報」が発令されたと振り返った。光化学スモッグが当時社会問題になっており昭和48年には「光化学スモッグ注意報」が年間のべ300日を超えた。

[ 21:44:48 - 21:45:05 ] 17秒 詳細
テラサ・ABEMA・TVerの告知。

[ 21:45:05 - 21:45:35 ] 30秒 詳細
「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」の告知。番組オリジナル射的ゲームが登場。

[ 21:45:35 - 21:45:40 ] 5秒 詳細
報道STATIONの番組宣伝。