番組詳細

[ 08:00:00 - 08:00:31 ] 31秒 詳細
体操男子日本代表の5人が帰国後初の生出演。藤波選手の金メダル獲得について速報で伝える。

[ 08:00:31 - 08:06:38 ] 367秒 詳細
レスリング女子53キロ級で藤波朱理がオリンピック初出場で金メダルを獲得。公式戦137連勝。霊長類最強と言われた吉田沙保里さんの119連勝を上回っている。コーチである父・俊一さんと親子で戦い抜いた。決勝ではL・ジェペス グスマン（エクアドル）と対戦。付け入る隙を与えずポイントを重ね、10-0で圧勝。今年1月1日の初詣には三重・四日市市の諏訪神社を親子で参拝し、「パリオリンピックで金メダルを獲得する」と誓っていた。試合後藤波選手は「オリンピック最高！レスリング最高！」と言い、「父がいなかったらここにはいない。一番感謝したい存在」と語った。

[ 08:06:38 - 08:09:48 ] 190秒 詳細
レスリング女子53キロ級決勝で藤波朱理が勝利し金メダルを獲得。入江さんは「連勝が続くと『勝ちたい』と言う気持ちではなく『負けちゃだめだ』というプレッシャーになりがち。そのなかで掴み取った金メダル、素晴らしいと思いました」とコメントした。カズレーザーさんは「世界のトップ同士の対決でいろいろな競技で『僅差だ』となっている中圧勝している。いつまで勝ち続けるのか、期待してしまう」と話した。

[ 08:09:48 - 08:11:04 ] 76秒 詳細
卓球女子団体はけさ行われた準決勝のドイツ戦に勝利。2大会連続の決勝進出を決めた。

[ 08:13:19 - 08:27:59 ] 880秒 詳細
卓球女子団体準決勝、日本の相手はドイツ。第1試合は今大会負けなし「ひなみう」ペアが登場。左腕を負傷している早田選手はテーピングを巻いて出場した。息のあったコンビネーションでドイツに付け入る隙をみせず第1ゲームを奪うと、第2ゲームではリードを許すがまたたく間に逆転し2ゲームを連取した。第3ゲームはドイツに取られ2－1となり第4ゲームでは序盤から一進一退の攻防が続くが日本がリードし第1試合を勝利した。石川佳純さんは張本美和選手が団体戦のキーポイントになるとみている。張本選手は第2試合に登場、第1第2ゲームと落とし第3ゲームでは同点に追いつくがストレート負けとなった。第3試合のシングルスには平野選手が登場、第1第2ゲームと連取、第3ゲームは前半はドイツにリードされるが連続でサービスを決めて追いつくと第3試合をものにした。第4試合張本選手が再登場、第1ゲームは序盤リードを許すが同点に追いつき逆転勝ち。第2ゲームも連取すると第3ゲームは一方的な展開に。相手に1ポイントも与えず勝利をおさめ日本が決勝進出を決めた。ベンチに戻った張本選手は重圧から解き放たれたのか涙をみせた。決勝では王者・中国とぶつかる。決勝への意気込みを平野選手は「きょうは苦しいところもあったんですけど、こういう試合をしたからこそあしたはもっと向かっていけると思うので、3人で力をあわせて決勝に向かっていく気持ちで頑張りたいです」などと語った。日本3－1ドイツ。

[ 08:27:59 - 08:32:45 ] 286秒 詳細
スタジオでは卓球女子団体について入江は、「チームの流れを感じた。第2試合で張本さんが敗れたんですが、平野選手の表情に強い想いを（感じた）。チームが繋げた団体戦だった」とコメント。スタジオには、元プロ卓球選手・四元奈生美が登場し、「メダルが確定してるだけで嬉しい。感動した」と笑顔で話した。第4試合の張本は、前半に連続失点があった。しかし、その後覚醒し、流れを変えた。勝利のポイントについて四元は、「ドイツ戦では1試合目のダブルス。団体戦でダブルスを取った方が、そのチームが勝つデータが7～8割ある。このダブルスが取れたのは大きかった」と解説した。

[ 08:32:45 - 08:35:47 ] 182秒 詳細
現地で取材してる小室アナがパリ南アリーナ前から中継。卓球女子団体は見事勝利した。試合中も日本のサポーターの声が多く聞かれた。試合を振り返ると勢いを付けたのはダブルス。早田ひなの左手のケガが心配されたが、力強いフォアハンドをみせた。平野美宇はダブルスに続きシングルスにも登場し、相手を圧倒。オリンピック初出場の張本美和はシングルス初戦で落とすも、2セット目は相手に1点も取らせることなく、強い卓球をみせた。元日本代表・石川佳純に勝利のポイント、中国に勝つためのポイントを聞いた。石川は、3人が良いプレーをした結果。さらに、中国との試合では1番のダブルスを勝ち、流れに乗って欲しいと話した。

[ 08:35:47 - 08:37:13 ] 86秒 詳細
次の相手の中国について、四元さんは「中国の選手の重圧は絶対負けられないというのがあるので、　どんどん攻めて自分たちが絶対勝てるということを信じて、やりきってほしい」などと解説した。

[ 08:37:13 - 08:39:06 ] 113秒 詳細
20年間メダル獲得なしだったセーリングの混合470級に岡田奎樹選手・吉岡美帆選手ペアが出場した。強豪国との熾烈なトップ争いで、最終順位が2位となり銀メダルを獲得日本勢20年ぶりのメダルとなった。

[ 08:39:06 - 08:41:17 ] 131秒 詳細
セーリングでの日本勢20年ぶりのメダル獲得や卓球の結果などついて、谷原さんらは「やっと風が整ったんだね」「声の掛け合いやタイミングにチームワークを感じた」などとトークをした。

[ 08:41:17 - 08:42:28 ] 71秒 詳細
東京五輪で果たせなかったメダル獲得へ。パリ後でリベンジを狙う陸上の”リレー侍”。きのう男子400メートルリレー・予選に出陣した。好スタートを切ったサニブラウン選手。柳田選手とのバトンパスでやや失速するも、3走の桐生選手が追い上げ、好位置でアンカーの上山選手へ。結果は組で4着ながらタイムで全体4位につけ決勝進出。メダルをかけた運命のレースに臨む。

[ 08:42:28 - 08:42:44 ] 16秒 詳細
女子100メートルハードルの敗者復活ラウンドに出場したのは田中佑美選手。スタート直前に表情が一変した。

[ 08:43:00 - 08:44:01 ] 61秒 詳細
「ピュオーラ 歯周のキワまで」はウェーブした形が1本1本の際や隙間に勝手にフィットし、いつも通り磨いても歯垢がしっかり落ちる。

[ 08:44:01 - 08:45:02 ] 61秒 詳細
先程行われた男子110メートルハードル・決勝。これまで日本人が到達できなかった決勝の舞台に村竹ラシッド選手が臨んだ。9レーンの村竹選手は最後まで粘り、大接戦の中ゴール。結果5位入賞を果たし、晴れやかな表情を見せた。

[ 08:45:02 - 08:46:31 ] 89秒 詳細
女子100メートルハードルでは田中佑美選手が敗者復活ラウンドに登場。その気合からか集中した様子で厳しい表情を崩さない田中選手。しかしスタート直前になると突然笑顔で何かをつぶやきスタートポジションに。レースが始まると順調な滑り出し。結果は2着で準決勝に駒を進めた。レース後に語ったのはスタート前のつぶやきについて。「『音が鳴ったら出る』『自分を信じて走る』っていうのをつぶやきながら微笑むようにしています。それを今回もやった感じです」と話した。

[ 08:46:31 - 08:49:14 ] 163秒 詳細
男子400メートルリレーは全体4位・シーズンベストで決勝に進出した。谷原さんは「予選でお手玉をするシーンがあったじゃないですか。ちょっと心配ですけど本番うまくいってほしいですね」とコメントした。風間さんは「男子リレーは盛り上がるんですよね。そりゃもうぼちぼち終盤じゃないですか。ここでもういっちょ盛り上げてほしい」とコメントした。村竹ラシッド選手は男子110メートル日本人史上初の決勝進出。見事5位入賞を果たした。女子100メートルハードルでは田中佑美選手が敗者復活を勝ち抜け準決勝進出を決めた。一方で女子1，500メートルでは日本記録保持者の田中希実選手が準決勝敗退となった。レスリングでは藤波朱理選手が金メダル、57キロ級では櫻井つぐみ選手が決勝進出を決めている。男子も57キロ級で樋口黎選手が決勝進出、86キロ級の石黒隼士選手は準々決勝で敗退した。自転車男子オムニアムでは窪木一茂選手が6位に入賞。男子スプリントでは太田選手が7位入賞、小原選手は6位入賞。女子競輪では太田選手が9位、佐藤選手が準々決勝敗退となった。カズレーザーさんが気になった種目を聞かれると「近代五種。今回は馬術がなくなるので。佐藤選手は昨年のワールドカップで一度2位になっている。めちゃくちゃ調子が良いフェンシングもラウンド6位で始まったので、本当に表彰台があるんじゃないかなって思う」などとコメントした。

[ 08:49:14 - 08:50:58 ] 104秒 詳細
3日間にわたり行われたアーティスティックスイミングのチーム競技。日本代表のテーマは「雷」。世界各国の個性的な衣装と演技に目を奪われる人が続出した。銀メダルを獲得した米国の代表テーマは「マイケル・ジャクソン」。話題になったのは逆さムーンウオーク。開催国のフランス代表の演技には何か違和感が。

[ 08:50:58 - 08:51:08 ] 10秒 詳細
NEXT・生出演・このあと体操金・5人スタジオに

[ 08:51:08 - 08:51:38 ] 30秒 詳細
7時「坂上どうぶつ王国」、9時「ビリオン×スクール」など番組宣伝が流れた。

[ 08:53:38 - 08:54:15 ] 37秒 詳細
パリ五輪アーティスティックスイミングで衣装が独特過ぎると話題となったのは開催国フランスの代表チーム。テーマは「女性」。後頭部には「顔」が。どの角度から見ても見られる顔に注目が集まった。

[ 08:54:15 - 08:57:22 ] 187秒 詳細
体操男子種目別跳馬準決勝でトップに立ったフィリピンのカルロス・エドリエル・ユーロ24歳。個人で2つ目の金メダルを獲得した。フィリピン史上初となる金メダリストとなった。ユーロはかつて日本のチームに所属し岡慎之助などは元チームメート。現地メディアによると、金メダル獲得のご褒美として政府から金メダル1つにつき約2500万円、フィリピン議会から約1500万円、マニラ市から約500万円贈呈で合計約7000万円ゲット。フィリピン平均年収の約80倍だという。さらに免税や障害年金の優遇も検討されている。現地の飲食店ではユーロは豚骨ラーメンか担々麺のみラーメン生涯無料で提供するという。

[ 08:57:22 - 08:58:55 ] 93秒 詳細
ユーロ選手へのご褒美の一例が紹介された。ファーストフード店のマカロニチーズが生涯無料、豪華なコンドミニアム（8200万円相当）が無料、45歳以降の医療相談・内視鏡検査が無料だと伝えられた。入江さんは「頑張った結果にプラスアルファでついてくるのが嬉しい」などとコメント。

[ 08:58:55 - 09:02:07 ] 192秒 詳細
10代の活躍が目立つスケートボード競技。おととい行われたスケートボード男子パーク予選で熱い視線が贈られたのは“おじさんボーダー”。南アフリカ代表のダラス・オバーホルザー選手の年齢は49歳。東京五輪では20位で予選敗退。今回も予選敗退となったが客席からは多くの声援が贈られた。さらに、イギリス代表のスケートボード最年長出場のアンドリュー・マクドナルド選手（51歳）を紹介。決勝進出とはならなかったが、フルメイクに成功して観客を沸かせた。合わせて100歳の2人にSNSでは称賛の声が溢れた。

[ 09:02:07 - 09:05:39 ] 212秒 詳細
体操男子団体が2大会ぶりの金メダルとなった。岡慎之助選手は団体・個人総合・種目別鉄棒で52年ぶりの3冠を達成した。きのう体操団体のメンバーが帰国した。その後行われた帰国会見で、岡選手は「練習再開は…いやちょっと休んじゃいけないっぽいんで。明日ぐらいから練習します。」と話した。快挙を成し遂げた彼らを支えた団結力の源は、プライベートでも仲がいいというところだという。

[ 09:06:59 - 09:09:42 ] 163秒 詳細
体操男子団体で金メダルを獲得した、橋本大輝選手、岡慎之介選手、萱和磨選手、谷川航選手、杉野正尭選手がゲストに登場。谷原さんは橋本選手の厚意で金メダルを触った。橋本選手らはメダルを獲得したことについて、「一番欲しくて、獲ったときもみんなで喜びあえたので団体戦の金メダルはみんなを笑顔にさせてくれる」「4つかけたら首が筋肉痛になった」などと話していた。

[ 09:09:42 - 09:11:41 ] 119秒 詳細
「団体決勝前、一番緊張してたのは自分だ」と質問すると、杉野選手が丸の札をあげた。「5人の中で一番筋肉が美しいのは自分だ」と質問すると、谷川選手と杉野選手が丸の札をあげた。「正直、岡選手が3冠を達成するとは思わなかった」と質問すると、杉野選手以外の4人が丸の札をあげた。「最年少の岡選手はみんなから甘やかされている」と質問すると、岡選手以外の4人が丸の札をあげた。「萱選手夫妻を見ていて、結婚したいと思ったことがある」と質問すると、橋本選手と杉野選手は丸、岡選手と谷川選手はバツの札をあげた。

[ 09:11:41 - 09:13:06 ] 85秒 詳細
「団体決勝前、一番緊張していたのは自分だ」という質問について、丸の札をあげた杉野選手は「前日から緊張して、みんなにやばいどうしましょうと回っていた」などと話していた。「最年少の岡選手はみんなから甘やかされている」という質問について、岡選手らは「もっときてほしいぐらい」「試合中も笑顔でヘラヘラしている」と話していた。

[ 09:13:06 - 09:18:16 ] 310秒 詳細
視聴者からの質問に、橋本選手らは「サウナが好きなのでサウナに行ってリフレッシュしてる」「二郎を爆食いしたい」「皆さんに会えてきょうは嬉しいです」などと答えていた。

[ 09:20:16 - 09:24:03 ] 227秒 詳細
自分だけは知るメンバーの意外な一面を橋岡選手は「萱選手は寝言がうるさい。寝てるときも演技していた」などと話した。杉野選手は谷川選手の意外な一面を「クールキャラで売っているがお笑い担当」などと話し、谷川選手は「アイドルで売っている」などと応じた。

[ 09:24:03 - 09:25:47 ] 104秒 詳細
レスリング女子57キロ級準決勝、櫻井つぐみvsH.マルーリス。マルーリス選手は吉田沙保里のオリンピック4連覇を阻んだ相手。櫻井選手は先制を許すも逆転。10－4で決勝進出。銀メダル以上を確定させた。レスリング男子フリースタイル57キロ級準決勝、樋口黎vsA.アマン。樋口選手は10－0で決勝進出。

[ 09:25:47 - 09:26:06 ] 19秒 詳細
スポーツクライミングでは二十歳の森秋彩選手が圧巻のパフォーマンスを披露。

[ 09:26:06 - 09:26:16 ] 10秒 詳細
9時45分ごろプレゼントキャンペーン。

[ 09:29:16 - 09:30:36 ] 80秒 詳細
スポーツクライミング女子複合準決勝。森秋彩が登場。高く登るほど高得点の競技。実力を発揮し総合4位で決勝進出となった。

[ 09:30:36 - 09:32:21 ] 105秒 詳細
きのう午後7時15分、宮崎県で最大震度6弱を観測した地震について気象庁は、初の南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意報を発表した。南海トラフ巨大地震臨時情報は、切迫度に応じて「巨大地震警戒」「巨大地震注意」が、発表される。今回発表された「巨大地震注意」は、大規模な地震が続けて起きる頻度は、数百回に1回程度とされている。きのう午後4時43分ごろにカメラが捉えていたのは、日向灘を震源とする最大震度6弱の地震発生の瞬間だ。大きく揺れる看板や、地震の揺れから逃れるため建物から急いで出てきた人達の姿があった。けさまでで、この地震によって少なくとも15人のけが人が報告されている。きのう平田直会長は、「大きな地震が起きる可能性が普段より高くなったということには十分にご注意いただきたい」と述べた。 また、気象庁は「1週間は地震への備えを再確認する」よう呼びかけている。

[ 09:32:21 - 09:32:53 ] 32秒 詳細
サッカー日本代表の佐野海舟選手を不起訴だ。佐野選手は先月14日に東京文京区・湯島のホテルで30代の女性に対して知人の男2人とともに性的暴行を加えた疑いで警視庁に逮捕されていた。東京地検はきのう、佐野選手を含めた3人全員を不起訴処分にした。

[ 09:32:53 - 09:33:58 ] 65秒 詳細
クルマ買取はソコカラ ステージより中継。気象情報を伝えた。宮崎や鹿児島と九州山地の東側で激しい雷雨となり少しの雨でも土砂災害に警戒をすることなど伝えた。

[ 09:35:28 - 09:37:53 ] 145秒 詳細
全国の気象情報を伝えた。北海道羽幌町に土砂災害警戒情報が出ている。台風5号が発生している。 進路は、東北方面に曲げられてきているとのことだ。

[ 09:39:53 - 09:43:00 ] 187秒 詳細
全国の気象情報を伝えた。暴風域ができて台風の勢力が強まっている。関東は3～4メートルの高波に注意。避難場所を確認するとのこと。

[ 09:43:00 - 09:43:29 ] 29秒 詳細
六本木・東京シティビューで開催しているのは、伝説のバンド『ザ・ビートルズ』の絶頂期が記録された写真展だ。メンバーのポール・マッカートニー本人が撮影した未公開のプライベート写真を中心としたおよそ250枚の貴重な写真が展示されている。

[ 09:43:29 - 09:43:45 ] 16秒 詳細
入江陵介、週末の注目競技は？。

[ 09:47:25 - 09:48:05 ] 40秒 詳細
毎日当たる！「プレゼントキャンペーン」。A賞・QUOカードPay1000円分、B賞・お台場冒険王1DAYパスポートペア引換券。8月23日まで毎日めざまし8で毎日実施。

[ 09:48:05 - 09:49:00 ] 55秒 詳細
注目競技についてのトーク。入江陵介は「卓球団体きょう男子、あす女子とメダル2つ取って勝って終わってほしい」と語った。また新しい種目のブレイキンのパフォーマンスが楽しみなどと述べた。