番組詳細

[ 01:00:00 - 01:06:52 ] 412秒 詳細
伝える側として参加したオリンピック。生中継を終えるとすぐに次の現場へ。金メダルが有力視された江村美咲選手は3回戦で敗退。大会9日目、フェンシング女子サーブル団体の3位決定戦。江村選手にリベンジの機会がやってきた。相手は世界ランク1位のフランス。最後のバトンを託された江村選手は見事期待に応え、初の銅メダルを獲得。そして大会11日目。男子バレーが迎えたイタリアとの大一番。フルセットの激闘の末、日本は敗退。

[ 01:06:52 - 01:08:12 ] 80秒 詳細
ここまでパリ五輪の取材してきた石川佳純は嬉しい時も悔しい時も選手が一生懸命インタビューに答えてくれて、その思いを伝えようと過ごしたと語った。

[ 01:10:57 - 01:15:03 ] 246秒 詳細
レスリング男子フリースタイル57キロ級 準決勝の試合前の様子。選手のウォーミングアップの様子や見どころについて伝えた。

[ 01:15:03 - 01:22:03 ] 420秒 詳細
男子フリースタイル57キロ級は10-0で樋口黎が勝利した。

[ 01:22:03 - 01:27:39 ] 336秒 詳細
男子フリースタイル57キロ級は14-4でS.リーが勝利した。

[ 01:30:24 - 01:33:49 ] 205秒 詳細
男子フリースタイル86キロ級は3-0でA.ブルックスが勝利した。

[ 01:33:49 - 01:34:13 ] 24秒 詳細
このあと登場する櫻井つぐみ選手の様子。

[ 01:34:13 - 01:38:43 ] 270秒 詳細
男子フリースタイル86キロ級は4-3でM.ラマザノフが勝利した。

[ 01:41:28 - 01:47:09 ] 341秒 詳細
男子フリースタイル86キロ級は6-1でH.ヤズダニチャラティが勝利した。

[ 01:47:09 - 01:51:59 ] 290秒 詳細
男子フリースタイル86キロ級は7-1でH.ヤズダニチャラティが勝利した。

[ 01:51:59 - 01:57:27 ] 328秒 詳細
女子フリースタイル57キロ級は4-2で櫻井つぐみが勝利した。

[ 01:57:27 - 02:03:22 ] 355秒 詳細
女子フリースタイル57キロ級は10-4で櫻井つぐみが勝利した。

[ 02:03:22 - 02:04:27 ] 65秒 詳細
決勝進出を果たした櫻井つぐみ選手のインタビュー。試合の感想や決勝への意気込みを語った。

[ 02:04:27 - 02:06:47 ] 140秒 詳細
女子フリースタイル57キロ級はA.ニキータがフォール勝ち。

[ 02:09:32 - 02:09:50 ] 18秒 詳細
卓球女子団体準決勝。ドイツと対戦。

[ 02:09:50 - 02:11:40 ] 110秒 詳細
8日午後4時43分、宮崎県で震度6弱を観測した地震は南海トラフ地震の想定震源域内の地震だったため、気象庁は初の「南海トラフ地震臨時情報」を出して評価検討会を開き、「巨大地震注意」を発表。会見で気象庁は評価検討会で詳しく検討した結果、モーメントマグニチュードは7.0だったとした上で、想定震源域の一部が破壊された「一部割れ」にあたると評価。想定震源域内では新たな大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まっていると考えられると述べた。ただし7日以内にM8クラス以上の大規模地震が発生するのは数百回に1回程度で、特定期間中に大規模地震が必ず発生するものではないとしている。気象庁は1週間は日頃の地震への備えの再確認をするよう呼びかけている。

[ 02:11:40 - 02:13:05 ] 85秒 詳細
震度6弱を観測した宮崎・日南市では道路上に落石が見られたほか、宮崎市では建物の一部が崩れ男性が取り残されていたが救助された。震度5強を観測した鹿児島・大崎町では役場近くにある木造2階の建物が倒壊し、1階部分が潰されている状態だという。鹿児島・志布志市では幅30m、高さ50mにわたり土砂崩れが発生し42世帯50人に避難指示が出された。一方、これまでに避難中に転倒したり、倒れてきたものに当たるなどして宮崎で4人、鹿児島で4人、熊本で2人、少なくとも10人のけが人が報告されている。

[ 02:13:05 - 02:13:52 ] 47秒 詳細
地震を受け岸田首相は国民に向け地震に備えるよう促した。また無用な混乱を避けるために偽情報の拡散などは絶対に行わないようにと強く要請。岸田首相は9日、長崎の平和祈念式典出席と中央アジア外遊を予定しているが、南海トラフ地震への警戒態勢を作り状況をみて判断すると述べた。

[ 02:13:52 - 02:14:51 ] 59秒 詳細
南海トラフ地震の臨時情報で巨大地震注意の発表に伴い、東海道新幹線では静岡・三島駅から愛知・三河安城駅の上下線で速度を落として運転し一部で遅れが発生。9日も同じ区間で速度を落として運転する予定。同様の運転は1週間程度続く見通しでお盆期間は運行列車するが多いため遅延が拡大することが見込まれている。一方、空の便では地震の影響で日本航空と全日空で計9便が欠航。9日はいずれも通常通り運航予定。

[ 02:14:51 - 02:24:01 ] 550秒 詳細
さきほどの櫻井つぐみ選手の試合を振り返った。

[ 02:24:01 - 02:24:48 ] 47秒 詳細
卓球女子団体の試合前の様子。選手のウォーミングアップの様子を伝えた。

[ 02:28:03 - 02:30:15 ] 132秒 詳細
卓球女子団体の試合前の様子。選手のウォーミングアップの様子を伝えた。

[ 02:30:15 - 02:31:07 ] 52秒 詳細
卓球女子団体について石川佳純は緊張するが流れが分かるので冷静に見られる。選手たちもリラックスしていい表情をしていると話した。

[ 02:31:07 - 02:32:53 ] 106秒 詳細
卓球女子が紡いできた栄光のヒストリー。偉大な先輩たちの系譜を受け継ぎ、4大会連続のメダル。そして悲願の頂へ。挑むのは日本が誇る早田ひな、平野美宇、張本美和の最強トリオ。石川佳純が最強トリオを直撃。

[ 02:32:53 - 02:34:59 ] 126秒 詳細
平野美宇は幼い頃から同学年の伊藤美誠らと切磋琢磨し才能はみるみる開花。しかしリオ五輪代表に落選。その後、中国スーパーリーグへ武者修行し高速バックハンドを磨いた。すると中国のトップ選手を次々と撃破。ついた異名は「ハリケーンヒラノ」。東京オリンピックで初出場を果たすと団体銀メダルを獲得。そしてパリの選考レースでは伊藤美誠に競り勝ち2度目のオリンピック代表に内定。

[ 02:34:59 - 02:37:29 ] 150秒 詳細
張本美和の兄は日本男子のエース張本智和。兄の背中を追い進化を続け、パリオリンピック選考会で早田ひなを破り優勝。そして今年の世界選手権に初出場を果たし、中国を相手に早田・平野が勝利し金メダルにリーチとするが、あと一歩及ばず銀メダル。

[ 02:37:29 - 02:42:09 ] 280秒 詳細
早田ひなと同じ2000年生まれの伊藤美誠と平野美宇。仲間でありライバルの2人。追いつくため必死に努力を重ねた。東京オリンピックではリザーブメンバーとして支えた。自らの武器であるフォアドライブを磨いた。すると、パリの代表選考レースを駆け抜け日本のサウスポーエースへ。今大会のパリオリンピックでは左腕を負傷するが、銅メダルを獲得。そして団体戦で悲願の頂点を目指す。

[ 02:42:09 - 02:43:36 ] 87秒 詳細
石川佳純は早田ひな選手について大事なところで1本をとってきた選手なので頑張ってほしいと話した。

[ 02:43:36 - 02:48:09 ] 273秒 詳細
卓球女子団体 準々決勝のタイとの試合を振り返った。

[ 02:48:09 - 02:52:15 ] 246秒 詳細
石川佳純は「回数を重ねるごとにプレーも良くなりみんないい表情でプレーできていると思う。精神的・体力的にもリフレッシュできるので1日休めたのは大きい」などとコメント。

[ 02:52:15 - 02:52:52 ] 37秒 詳細
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