番組詳細

[ 23:55:00 - 23:55:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:55:08 - 23:55:33 ] 25秒 詳細
今夜のGoing！は「快挙 早田ひな 銅メダル＆涙のワケ」。

[ 23:57:03 - 00:03:40 ] 397秒 詳細
パリオリンピック卓球女子シングルス3位決定戦。早田ひな選手が涙の銅メダルとなった。この一戦を現地で上田・萩野が観戦していた。日本から早田選手の母校・希望が丘高校から声援を送る。相手は韓国のシン・ユビン選手。バックハンドでミスが出て第1セットを奪われる。銅メダルへ早田選手は特別な思いで臨んでいた。第1ゲームを見た元日本代表の松平健太さんは早田選手の状態について「バック側ミスがでている。強打するときのほうが腕が痛い。相手フォアに狙うバックドライブが入るか入らないかで変わる」などと語る。第2ゲーム、松平さんがカギと語るバックハンドが入らない。すると得意のフォアハンドに切り替え炸裂。第2ゲームを奪え返す。第3ゲームでも早田選手のフォアが止まらない。3点のリードを許しゲームポイントを握られる。それでも連続ポイント。松平さんは「サーブのトスの高さを変えた。画面上から消えるくらい高く上げて。相手のタイミングの取り方も変わってきた」などと解説した。第3ゲームを逆転で取り返した。第4ゲームは壮絶なラリー戦の連続。粘るシン・ユビン選手に対し、攻め続けた早田選手。第4ゲームを脱し、銅メダル獲得まで1ゲームとする。

[ 00:03:40 - 00:04:57 ] 77秒 詳細
2021年の東京オリンピック。代表になれなかった早田ひな選手はサポートメンバーを務めた。あれから3年、ついにたどり着いたオリンピックの舞台。しかし準決勝、左腕にテープングが。一昨日の試合で左腕を痛めていた。世界ランキング1位の孫穎莎にストレート負け。試合後、涙を浮かべた早田ひな選手。満身創痍の早田ひな選手が銅メダルをかけ戦う。

[ 00:04:57 - 00:05:57 ] 60秒 詳細
パリオリンピック卓球女子シングルス3位決定戦。迎えた第5ゲーム。連続ポイントで逆転を許した早田ひな選手。追いつくも第5ゲームを奪われる。すると石田大輔コーチの元へ。

[ 00:05:57 - 00:07:04 ] 67秒 詳細
小学生の頃から早田ひな選手を指導してきた石田大輔コーチ。年間200日の海外遠征を行う早田選手のため仕事を辞め専属コーチに。さらに卓球の指導だけではなく栄養を考えた手作り料理でサポート。

[ 00:07:04 - 00:09:32 ] 148秒 詳細
石田大輔コーチと言葉をかわし第6ゲームへ。3連続ポイントを許しリードは2点となった。ここで早田選手はタイムアウトを要求。石田コーチと再び言葉をかわす。銅メダルまであと3点。

[ 00:11:02 - 00:14:21 ] 199秒 詳細
パリオリンピック卓球女子シングルス3位決定戦。銅メダルまで3点まで迫った早田ひな選手。シン・ユビン選手が2点差まで迫る。そして早田ひな選手が4-2で勝利し銅メダル獲得した。石田大輔コーチと二人三脚、初出場でつかんだ銅メダル。

[ 00:14:21 - 00:15:34 ] 73秒 詳細
バドミントン女子ダブルス3位決定戦。松山奈未／志田千陽vsP.タン／M.ティナの試合。2−0で勝利しシダマツペアが銅メダル獲得。

[ 00:15:34 - 00:18:38 ] 184秒 詳細
2大会連続銅メダル・バドミントン混合ダブルスの渡辺勇大／東野有紗ペアにお互いのベストプレーを直撃。まずは渡辺選手が選ぶ東野選手のベストプレーはジャンピングショット。続いて東野選手が選ぶ渡辺選手のベストプレーはドロップショット。表彰式では近藤ダブルスで金メダルを獲得した中国の劉雨辰・黄雅瓊ペア。劉雨辰が黄雅瓊へ公開プロポーズ。

[ 00:18:38 - 00:19:24 ] 46秒 詳細
陸上男子100m予選。33/71人が9秒台ランナーというハイレベルな予選。サニブラウン選手が日本選手オリンピック最高の10秒02。8位で準決勝進出。

[ 00:19:24 - 00:20:19 ] 55秒 詳細
女子バレー1次リーググループB。決勝トーナメントへストレート勝ちが絶対条件の日本。今大会で引退を発表している古賀紗理那選手の活躍で第1セットを奪う。第2セットも古賀紗理那選手が流れを作りストレート勝ち。あすフランス3-0アメリカならば、日本が決勝トーナメント進出となる。

[ 00:20:19 - 00:22:15 ] 116秒 詳細
パリ南アリーナから上田晋也らと中継をつないだ。卓球女子シングルスで早田ひな選手が3位決定戦で4-2で勝利し銅メダルを獲得した。準々決勝で左腕を痛めテーピングをしていたという。萩野さんは試合前、早田ひな選手と遭遇し握手をしたという。

[ 00:22:15 - 00:25:04 ] 169秒 詳細
フェンシング男子エペ団体決勝。オリンピック連覇を狙う日本はハンガリーと対戦。第9試合目、個人で金メダルに輝いた加納虹輝選手。残り6秒で同点に追いつき延長戦へ突入。連覇ならず銀メダルとなった。試合後、選手にベストプレーを直撃。決勝戦で4人が選ぶベストプレーは残り6秒で追いついた加納選手。

[ 00:25:04 - 00:27:29 ] 145秒 詳細
パリオリンピック、バレーボール男子予選リーグ第3戦。日本対アメリカ。この試合日本は1セット以上取れば決勝トーナメントへの進出が決まる。アメリカは日本のエース石川祐希選手のところにボールを集中させる。これはサーブレシーブに注力させ、スパイクなどへの力を削ぐ狙いがあったと柳田将洋選手は解説。日本は2セットを連取される展開となり、石川選手に替えて大塚達宣選手を投入。替わって入った大塚選手、西田有志選手の活躍もあり第3セットをとった日本。セットカウント3対1で敗れたものの、日本はベスト8進出決定。

[ 00:27:29 - 00:28:55 ] 86秒 詳細
パリオリンピック。サッカー男子準々決勝日本対スペイン。1点を追う日本は細谷真大選手のゴールで同点に追いついたかに見えたが、細谷選手の右足がオフサイドラインからわずかに出ていたと判定されノーゴール。なんとか追いつきたい日本だが追加点を決められるなどし0-3で敗戦。準決勝進出はならなかったが、解説の槙野さんは藤田譲瑠チマらの名前を挙げA代表に食い込んでくるのではとした。

[ 00:28:55 - 00:30:33 ] 98秒 詳細
パリオリンピック。日本は現在金メダル8個、銀メダル4個、銅メダル8個を獲得。フェンシングの取材に行ったという上田晋也は会場のショーアップ、見やすさなどに言及、萩野公介さんは競泳も今後はこうしたショーアップがあればと話した。

[ 00:30:33 - 00:32:38 ] 125秒 詳細
パリオリンピック。体操男子団体総合決勝。日本は中国に最終種目前におよそ3点リードされる展開。橋本大輝選手の体操での演技で、逆転の金メダルを獲得。試合後橋本大輝選手は「みんなの思いを背負って戦えたことが幸せ」と語った。さらに体操日本代表は岡慎之助選手が個人総合で金メダルを獲得。

[ 00:32:38 - 00:33:25 ] 47秒 詳細
パリオリンピック。男子バスケットボール、日本vsブラジル。試合会場でバスケットファンのハリセンボン・近藤春菜さんを発見。近藤さんは24時間テレビの司会を務める上田晋也に「今からさらに売れてどうするんですか」とこめんとした。

[ 00:33:25 - 00:34:20 ] 55秒 詳細
パリオリンピック。競泳男子400m個人メドレー決勝。日テレ系パリ五輪アスリートキャスター・萩野公介さんの東洋大学の後輩である松下知之選手が銀メダルを獲得。松下選手は会場の歓声を聞きながら泳いだときの感想を「自分は幸せだな」などと語った。松下選手のラスト100mのタイムは金メダリストのレオン・マルシャン選手を1秒以上も上回ったという。

[ 00:34:20 - 00:35:58 ] 98秒 詳細
パリオリンピック。競泳男子400m個人メドレー決勝。荻野さんは瀬戸大也選手に声援を送った。萩野さん瀬戸選手は同学年、20年以上ライバルだった。そんな2人はリオ五輪で同時に表彰台に上る。瀬戸選手にとって、パリ五輪は萩野さんのいない初めてのオリンピック。結果はメダルに届かず7位、ただ萩野さんは200m個人メドレーの方が調子は良いとコメントした。

[ 00:37:58 - 00:39:28 ] 90秒 詳細
パリオリンピック競泳男子200m個人メドレー決勝。瀬戸大也は自由形でタイムを伸ばせず7位となった。

[ 00:39:28 - 00:41:32 ] 124秒 詳細
レオン・マルシャンは今大会最多の4つの金メダル全てを五輪新記録で優勝。瀬戸大也は400ｍと200ｍ個人メドレーで全体7位。

[ 00:41:32 - 00:42:03 ] 31秒 詳細
パリオリンピック柔道混合団体は男女各3人の合計6人で戦う4勝先取。日本は勝ち進み決勝でフランスと対戦する。

[ 00:42:03 - 00:42:20 ] 17秒 詳細
ヤクルト・村上宗隆が球団史上4人目の6年連続20号ホームラン。

[ 00:42:20 - 00:42:52 ] 32秒 詳細
巨人・坂本勇人が通算453本目の二塁打。改善ポイントは下半身がもう少し前に出ないこと。

[ 00:42:52 - 00:43:03 ] 11秒 詳細
巨人はヤクルトに8-4で勝利。

[ 00:43:03 - 00:43:25 ] 22秒 詳細
広島は4−1で中日に勝利した。森下暢仁は8勝目。

[ 00:43:25 - 00:43:45 ] 20秒 詳細
佐野恵太はセンターへ決勝タイムリー。DeNAは阪神に10-4で勝利し、連敗は9でストップ。

[ 00:43:45 - 00:44:03 ] 18秒 詳細
来田涼斗は2点タイムリーツーベース。オリックスはロッテに5-1で勝利し、連敗は10でストップした。

[ 00:44:03 - 00:44:29 ] 26秒 詳細
ソフトバンク戦で清宮幸太郎は先制タイムリーを放ち、5回には同点の3ランホームラン。試合は日本ハムが8-7で勝利した。

[ 00:44:29 - 00:44:49 ] 20秒 詳細
西武のドラフト1位ルーキー、武内夏暉が楽天戦に登板し、7回を投げて無失点の好投。西武が7-0で勝利し、武内はチームトップの7勝目。

[ 00:44:49 - 00:45:29 ] 40秒 詳細
19打席ノーヒットとなっている大谷翔平はアスレチックス戦で33号ホームランを放った。

[ 00:45:29 - 00:45:50 ] 21秒 詳細
アストロズに移籍した菊池雄星はレイズ戦に登板し、8者連続三振をマークした。試合はアストロズが勝利。

[ 00:45:50 - 00:46:58 ] 68秒 詳細
2001年のアメリカ同時多発テロを巡り、アメリカ国防総省は主犯格とされる被告ら3人と合意していた司法取引を破棄したと発表した。この司法取引は先月31日に合意したもので、米国メディアは被告ら3人が罪を認める代わりに死刑を免れ終身刑になると伝えていたが、死刑を求める遺族側から反発の声が上がっていた。破棄の理由は明らかになっていないが、オースティン国防長官は書面で「重大性に鑑み、このような決定の責任は私が負うべきだ」と述べ、自身の権限で撤回したとしている。これにより被告ら3人が死刑になる可能性が再び浮上している。

[ 00:46:58 - 00:48:04 ] 66秒 詳細
神奈川県海老名市社家の田んぼに米国軍のヘリコプター1機が厚木基地から離陸したあとに不時着した。ヘリコプターには12人が乗っていたが、けが人はいない。県や警察によると機体になんらかのトラブルがあったとみられているが、通報から約1時間半後に離陸した。県や警察は不時着した経緯について情報収集を進めている。

[ 00:50:04 - 00:51:47 ] 103秒 詳細
先月28日から東南アジア4か国を訪問した自民党・茂木幹事長は総裁選も見据え、得意の外交力をアピールした。ポスト岸田への意欲をにじませている茂木氏だが、総裁選への出馬についてはこれまでどおり9月上旬までに判断すると述べるにとどめた。党内からは刷新感を求め、若手候補の出馬に期待の声が出ている。

[ 00:51:47 - 00:52:49 ] 62秒 詳細
茨城県笠間市の畑で梨が盗まれた。「幸水」という品種で約3200個、約87万円相当が盗まれたという。警察は窃盗事件として操作するとともに防犯カメラ設置など対策を呼びかける。

[ 00:55:19 - 00:56:23 ] 64秒 詳細
容疑者は近所に住む親子2人を車で何度もひいて殺害しようとした疑いがもたれている。事件前に「妻を傷つけた」と通報している。自宅で妻が血を流して倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認された。襄樊市を刃物のようなもので刺され、容疑者が殺害への関与を認めている。

[ 00:56:23 - 00:56:30 ] 7秒 詳細
超速報 なでしこ アメリカと激闘。

[ 00:59:00 - 00:59:30 ] 30秒 詳細
パリ五輪 サッカー女子準々決勝でアメリカと日本が対戦。延長戦でアメリカの決めたゴールが決勝点となり、日本は準々決勝で敗退した。

[ 00:59:30 - 00:59:48 ] 18秒 詳細
フェンシング 女子サーブル団体準決勝の映像を背景に気象情報を伝えた。

[ 01:02:18 - 01:03:30 ] 72秒 詳細
上田晋也は柔道の混合団体、サニブラウン・ハキームが出場する陸上競技、萩野公介は女子バスケの応援に行くと伝えた。時間があれば、松山英樹が戦っている男子ゴルフにも向かうという。