番組詳細

[ 23:40:30 - 23:40:38 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:40:43 - 23:40:54 ] 11秒 詳細
オープニングの挨拶。

[ 23:40:54 - 23:46:12 ] 318秒 詳細
バレーボール男子日本代表はアルゼンチンと対戦。日本はキャプテン・石川祐希選手や西田有志選手らの活躍もあり、セットカウント3対1で勝利を収めた。石川選手は「ドイツ戦から流れがよくない中、最後勝ちきれたことがきょうは良かったと思います」などと話した。日本は現在グループ2位で、次戦ではグループ1位のアメリカと対戦する。

[ 23:46:12 - 23:48:04 ] 112秒 詳細
パリ五輪・柔道男子81キロ級決勝に永瀬貴規選手が登場。永瀬選手は谷落としで一本勝ちし、この階級では史上初の連覇を達成した。また3大会連続のメダルは谷亮子さん、野村忠宏さんに次ぐ日本柔道3人目の快挙となった。永瀬選手は「今まで経験してきたことを全て生かせた大会だと思います」などと振り返った。

[ 23:48:04 - 23:50:51 ] 167秒 詳細
パリ五輪・バスケットボール男子日本代表はフランスと対戦。平均身長で勝るフランスに対し、日本は速さと運動量で喰らいつくも、延長線の末に90対94で敗れた。T・ホーバスHCは「みんな本当によく頑張った。うちのバスケを見せられたかなと思う」などと話した。

[ 23:50:51 - 23:52:11 ] 80秒 詳細
昨日の男子バスケット・日本対フランスの試合は現地紙でも大きく取り上げられ、小見出しには「運が味方した」などと書かれていたとのこと。日本がいるグループBでは既にドイツとフランスが準々決勝進出を決めている。日本は次のブラジル戦に勝つことが準々決勝進出の絶対条件とのこと。

[ 23:52:11 - 23:54:05 ] 114秒 詳細
バスケットボールブラジル代表の要注意選手はL.メインデル選手。武器は3Pシュートで、またBリーグのアルバルク東京に所属しており、日本代表の選手とも対戦経験があるという。ブラジル戦に向け、渡邊雄太選手は「ブラジルも強い相手。一個一個大事に大事にプレーしていかなきゃいけない」などと話した。日本はブラジル戦で勝利することはもちろん、点差をつけて勝つことが準々決勝進出の大きな鍵になるとのこと。試合は8月2日に行われる。

[ 23:54:05 - 23:55:07 ] 62秒 詳細
パリ五輪・BMXフリースタイル決勝に中村輪夢選手が登場。新技を2つも入れた攻めに攻めた演技をノーミスで成功。最終成績は5位とメダルには届かなかったが笑顔で大会を終えた。

[ 23:55:07 - 23:56:07 ] 60秒 詳細
パリ五輪・体操女子団体決勝。日本は出場した4人全員が10代で五輪初出場の中、今できる最高の演技を披露し、笑顔の8位入賞で大会を終えた。

[ 23:56:07 - 23:57:17 ] 70秒 詳細
男子サッカー日本代表はイスラエルと対戦。日本は細谷真大選手の今大会初ゴールで1対0の勝利。決勝トーナメントでは初戦でスペインと対戦する。

[ 23:57:17 - 23:57:22 ] 5秒 詳細
このあと、ベスト16へチョ～レイ！！

[ 23:59:22 - 23:59:27 ] 5秒 詳細
「パリオリンピック2024」の番組宣伝。

[ 23:59:27 - 23:59:57 ] 30秒 詳細
パリ五輪柔道男子90キロ準々決勝で村尾三四郎がA.グリゴリアンと対戦。村尾は準決勝進出を決めた。

[ 23:59:57 - 00:00:17 ] 20秒 詳細
パリ五輪柔道女子70キロ級敗者復活戦で新添左季はA.ツノダロウスタントと対戦。新添が反則負けとなった。

[ 00:00:17 - 00:01:17 ] 60秒 詳細
パリ五輪卓球女子シングルス2回戦、平野美宇はシュセイチク、早田ひなはD.メシュレフと対戦。両者とも4-0のストレート勝ちでベスト16進出を決めた。

[ 00:01:17 - 00:02:17 ] 60秒 詳細
世界ランク1位の中国代表・オウソキンが2回戦でスウェーデン代表のTモーレゴードに敗戦。卓球男子シングルス2回戦、張本智和はNアラミヤンと対戦。4-2で勝利し、日本はシングルス代表全4選手がベスト16進出となった。

[ 00:02:17 - 00:02:39 ] 22秒 詳細
スケートボードの吉沢恋選手と赤間凛音選手が帰国した。

[ 00:02:39 - 00:02:59 ] 20秒 詳細
Tverではパリオリンピックを無料配信。ハイライト動画も見逃し配信も、期間中毎日配信予定。

[ 00:03:09 - 00:04:32 ] 83秒 詳細
日銀は、金融政策を決める会合で、政策金利を「0．25％程度」に引き上げることを決めた。会合後の会見で日銀の植田総裁は「金融緩和の度合いを調節することが適切と判断」と述べた。また植田総裁は物価が見通し通りに推移していけば「引き続き政策金利を引き上げる」と述べた。こうした発言を受け外国為替市場は一時約4カ月ぶりに1ドル＝149円台をつけた。

[ 00:04:32 - 00:07:36 ] 184秒 詳細
追加利上げについて馬渕磨理子が解説。植田総裁は先月の会見で国債乖離額減少と利上げの引き締めを同時に行うことを否定していなかったので、利上げの観測が流れていた。夕方の植田総裁の会見で連続的な利上げを否定しなかった為、もう一段円高が進み150円台前後で推移している。さらにこれから物価高が急速に進んだ時に、後から大幅な利上げをすることの方がリスクであると、利上げをしないリスクについても述べていた。日銀は住宅ローンの返済額が上がらない5年間の間に国内の賃金上昇が進むことを想定している。連続的な利上げを否定していないのがポイントで、次の利上げの時期、幅、目標が注目される。これに加えアメリカ金利の政策金利の行方も大きく影響する。

[ 00:07:36 - 00:08:27 ] 51秒 詳細
イスラム組織ハマスは最高指導者のハニヤ氏が訪問先のイラン・テヘランでイスラエル軍の攻撃により死亡したと発表した。イランの最高指導者ハメネイ師は「イラン領内で起きた事件に報復するのは我々の義務だ」とイスラエルへの報復を宣言した。一方イスラエル政府はこれまでのところ殺害への関与を認めていないが、中東情勢がさらに不安定になることが懸念されている。

[ 00:08:27 - 00:09:18 ] 51秒 詳細
文部科学省は令和3〜5年度にかけて、全国の小中学生約5200人の近視の実態調査を行った。若い世代ほど視力の低下が進んでいることが分かった。休日の屋外活動が「30分未満」に比べ「120分以上」のほうが視力低下リスクが低く、学校以外でのパソコンやタブレットの使用は「30分未満」より「120分以上」が視力低下リスクが高いとしている。

[ 00:09:18 - 00:09:23 ] 5秒 詳細
このあと、男性の育休取得率が“過去最高”。

[ 00:11:23 - 00:12:27 ] 64秒 詳細
岸田総理大臣はリニア中央新幹線の2037年の全線開業に向けJR東海と国土交通省を沿線自治体で作る関係会議の正式メンバーに加えることを表明した。岸田総理はリニアの駅建設予定地の三重県亀山市を視察し東京からここまで本日190分を要したがリニア新幹線は60分でつなぐと建設の効果を強調した。今後については政府として3兆円の財政投融資で支援を行う他、環境、水資源のモニタリングを行い必要な指導や支援を行うとした。

[ 00:12:27 - 00:13:14 ] 47秒 詳細
厚労省の調査で2021年10月からの1年間に妻が出産した男性の育休取得率は前の年から13.0ポイント上昇し30．1％で過去最高となった。期間は1カ月から3カ月未満が最も多く、2週間以上取得する人が増えてきている。厚労省は育休取得の意向の確認と企業に制度の周知を義務付けた影響が考えられるとしている。

[ 00:13:14 - 00:15:02 ] 108秒 詳細
育休を取得する男性が3割を超えたことについて石倉秀明氏が解説。男性で育休取得者が3割を超えてきたというのはいい傾向。黄金の3割という法則があって同じ組織内で同じ属性の人の割合が3割を超えてくると一気に集団の常識を変える力が出てくる。現在の子育て世代でそういった動きが出てくるとそれを見ている若い世代も育休を取るのが当たり前になってどんどん広がり、その結果として育休を取る男性の比率は女性と変わらないところまで増えてくる。ただ、まだまだ課題も多く、例えば育児は数カ月で終わるわけではないが男性の育休取得期間はまだまだ短いというのもある。男性と女性の育休期間が異なるということはキャリアの面で性別による差が生まれるということでもあり、他にも仕事へ復帰した後男性はフルタイムで復帰することが多いが女性は時短勤務として復帰するパターンが多かったり、男女ともにフルタイムで復帰したとしても家庭内の家事分担比率に差があるというのも明らかになっている。だからこそ男性の育休期間を延ばすというのも重要なのだが育休復帰後のあらゆる場面で性別による差が生まれている要因、この構造を変えるということを考えないといけない。

[ 00:15:02 - 00:16:13 ] 71秒 詳細
それを変えていくためには、例えば時短勤務だとしてもキャリアとして不利にならないような人事制度の構築、また男性であっても時短で働いたり育児のために仕事を休むというのがキャリアの上で当たり前になっていく文化をどう作るか。そのためには、まず男性の中でライフステージに合わせて時短勤務など働き方を変える人を増やしていくということが先で、育休を取った人の中から、次は働き方を変えていく男性が出てくることを推奨し、そういう人が出てきたらその方をモデルケースとして働き方を一般的に広めていく活動も重要。

[ 00:16:13 - 00:16:18 ] 5秒 詳細
ライバル対決で日本人対決。

[ 00:17:18 - 00:18:39 ] 81秒 詳細
ドジャースvsパドレス。大谷は1番で出場すると第1打席はフォアボールで出塁。その直後、4試合連続の今季28個目の盗塁に成功。5回には松井裕樹がマウンドに上がり、大谷の三振を奪った。試合は6x-5でパドレスの勝利。

[ 00:18:39 - 00:18:44 ] 5秒 詳細
後半戦絶好調！侍の安打製造機。

[ 00:20:14 - 00:20:44 ] 30秒 詳細
レッドソックスvsマリナーズ。レッドソックスの吉田正尚は第1打席に7試合連続ヒットを放つと、第2打席で3試合連続の2安打以上をマーク。試合は10-6でマリナーズの勝利。

[ 00:20:44 - 00:21:05 ] 21秒 詳細
明日、ドジャースはクレイトン・カーショウがケガから2度目の登板。パドレスは前回ノーヒットノーランのシース投手が登板。

[ 00:23:20 - 00:24:43 ] 83秒 詳細
東京や埼玉では夜にかけて局地的に雨雲が発達し猛烈な雨を観測した。1時間当たり埼玉県朝霞市本町で107ミリ、東京北区志茂で102ミリの雨が降るなど記録的短時間大雨情報が相次いで発表された。赤羽駅前のバス停乗り場の映像。この大雨で在来線で運休や遅れが生じて帰宅手段の変更を余儀なくされた人もいた。この他、板橋区ではトラックが浸水し動かなくなる被害があったが東京消防庁や埼玉県によると大雨による人的被害は確認されていないということだ。

[ 00:24:43 - 00:25:15 ] 32秒 詳細
8月1日は花火の日。花火は火薬を使用することからGHQによって禁止されていたが、1948年のこの日に解禁された事を受け、1967年に制定された。明日は函館や相模湖など日本各地で花火大会が開かれる。

[ 00:25:15 - 00:25:20 ] 5秒 詳細
このあと、あすも体温超え。

[ 00:27:50 - 00:28:09 ] 19秒 詳細
全国の気象情報を伝えた。

[ 00:28:09 - 00:28:20 ] 11秒 詳細
エンディングの挨拶。