番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240721 > エピソード: 1730363

エピソード情報

放送局 テレビ東京
プログラム名 日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!
エピソード名
カテゴリ 教育教養
放送時間 2024-07-21 18:30:00 〜 2024-07-21 21:54:00
WireActionデータ更新時刻 2024-07-22 00:51:14

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=15329393]
南極観測船 砕氷艦しらせ 151日間の大公開!完全密着SP [topic=22751734] 詳細
[ 18:30:00 - 18:35:09 ] 309秒 詳細
これまで番組では大型コンテナ船や豪華客船などに密着。今回はその第5弾として南極観測船のしらせが登場。しらせは全長138m・幅28mの海上自衛隊の艦艇で、日本で唯一南極観測を支援する砕氷艦となっている。横須賀港を出港したしらせは太平洋やインド洋を経て昭和基地へ。今回の密着は151日、3万5000キロの旅となる。乗員は海上自衛隊の精鋭でいくつものミッションがある。乗組員の24時間にも密着、様々な困難や貴重映像も公開。
オープニング [topic=22751776] 詳細
[ 18:35:09 - 18:35:24 ] 15秒 詳細
オープニング映像。
オープニングトーク [topic=22751777] 詳細
[ 18:35:24 - 18:36:47 ] 83秒 詳細
出演者を紹介。江口洋介はこの番組が好きでずっと見ていたという。またこの日の出演者は全員船舶免許を持っており、大沼晶保は父親が漁師で船に乗せてもらっていたこともあり、自分も乗りたいと考え免許を取得したと語った。
NEXT [topic=22751787] 詳細
[ 18:36:47 - 18:36:54 ] 7秒 詳細
砕氷艦しらせ南極へ向けて出港!

CM [corner=15329444]

(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329445]
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22751792] 詳細
[ 18:41:44 - 18:46:07 ] 263秒 詳細
南極観測船しらせは2023年11月10日に横須賀市から出発する。乗組員は出国行事に参加。艦長の齋藤一城さんをはじめ、乗組員は海上自衛隊の隊員である。今回の乗組員は180人、全国から集まった。乗組員は寂しさと不安を口にし、家族も寂しさを見せた。またしらせには途中寄港したオーストラリアで南極観測隊がが合流し、総勢255人で昭和基地を目指す。同行した番組スタッフはまずしらせの中で寝起きする部屋の案内される。出国行事が終了すると操舵室のある艦橋には15人ほどの乗組員が出港準備を行う。
[ 18:46:07 - 18:50:47 ] 280秒 詳細
このタイミングで航海長である小坂2等海佐から船内を案内してもらうことに。しらせの操舵室は全長28メートル、さらに界面から22メートルの場所にあり18.5キロ先まで見ることができる。操舵室である艦橋、この中にある艦長の席は赤、副長の席は青と決められているという。
[ 18:50:47 - 18:51:55 ] 68秒 詳細
艦橋の上では24時間交代で双眼鏡で監視、さらに通称鳩小屋と呼ばれる場所では22.5キロ先まで見渡せる。
[ 18:51:55 - 18:54:48 ] 173秒 詳細
氷を砕いて南極に向かうしらせ。艦内7つの倉庫には雪上車やフォークリフト等の大型車両、建築資材となる鉄骨、食料や観測機器、燃料などが積み込まれており、さらにはコンテナも船上に設置されている。その荷物は1100トン以上、しらせが来なければ南極観測隊の越冬隊の生活・観測が成り立たなくなってしまうのだという。
[ 18:54:48 - 18:56:37 ] 109秒 詳細
またしらせの格納庫には2機のヘリがあり、昭和基地への人員・物資の輸送を行うのだという。このヘリは昭和基地の生命線とも言え、甲板から飛び立つ
[ 18:56:37 - 18:58:27 ] 110秒 詳細
しらせでの仕事に関して齋藤艦長は「昭和基地の維持のためには我々は必ず行かなければならない」と語る。今回はじめて参加する乗組員は夢であったりを持って希望したのだと語った。
[ 18:58:27 - 18:59:13 ] 46秒 詳細
艦内での乗組員は12人が一部屋で寝起きする。
[ 18:59:13 - 19:00:02 ] 49秒 詳細
出港から3日目、しらせではエンジントラブルがおきた可能性があるという。
[ 19:00:02 - 19:01:15 ] 73秒 詳細
エンジンの周囲ではすでに乗組員が異音の原因を探る。そのためにエンジンを停止、しらせはその動きを止めた。原因はゴミなどが入るのを防ぐゴムパッキンが切れたことによるもので、これを外して航行を続行することとした。
[ 19:01:15 - 19:03:37 ] 142秒 詳細
しらせはエンジンは4台設置されており、そんほ馬力は30000にもなる。またこれにより艦内の電気も賄うという。エンジンで作った電気によりモーターを動かし、推進力となるプロペラを動かす。また艦内では海水を真水に変える機材もあるという。
[ 19:03:37 - 19:07:16 ] 219秒 詳細
そんなしらせの乗組員の1日に密着。補給科の上月さんは乗組員の朝食作りのために朝4時に起床。朝食は1人で作るという。6時、多くの乗組員が起床し朝食を摂る。上月さんは南極料理人という映画を見て感銘を受けて志願したのだと話してくれた。
[ 19:07:16 - 19:08:44 ] 88秒 詳細
艦内では勉強会や、ヘリコプターの整備などの業務を行う。また甲板の上を走るなどトレーニングも欠かさない。
[ 19:08:44 - 19:10:07 ] 83秒 詳細
そんな乗組員のトレーニングの撮影を記録していた菊池さん。こうした航海中の記録を残すのが仕事だという。これらはホームページやカレンダー、書籍などに使われる。
[ 19:10:07 - 19:10:45 ] 38秒 詳細
しらせの艦内にはジムもあり、隊員たちはトレーニングを欠かさない。
[ 19:10:45 - 19:14:15 ] 210秒 詳細
艦内には医務室もあり、医師も乗船。4名が任務にあたっているという。また医務室の他にも歯科治療室もあり、口腔ケアも徹底しているのだという。
[ 19:14:15 - 19:15:07 ] 52秒 詳細
また理髪室もあるが、髪を切るのは利用しではなく独学で勉強した隊員だという。
[ 19:15:07 - 19:16:49 ] 102秒 詳細
夜7時、艦内の清掃を行い巡検と言われるチェックも行われる。こうしたチェックは海の上という環境上、命に関わることから大切だという。
[ 19:16:49 - 19:17:56 ] 67秒 詳細
午後8時以降、隊員たちは自由時間になる。浴室の湯船は海水を使用。10時に就寝となるという。
[ 19:17:56 - 19:21:07 ] 191秒 詳細
出港から4日目、甲板ではある行事のための訓練が行われる。行われるのはレイテ沖海戦で戦没した方への追悼行事だという。今回レイテ島沖を通過する日はあいにくの天気で、艦内での追悼行事となった。
[ 19:21:07 - 19:22:55 ] 108秒 詳細
6日目、赤道を通過する際に行う赤道祭の準備を行う隊員たち。甲板にステージを作っていく隊員たち。
[ 19:22:55 - 19:24:03 ] 68秒 詳細
6日目の夜、船内全体の時計を司る親時計が逆に進み始める。これは現地の時刻に合わせるためのものだという。
[ 19:24:03 - 19:26:54 ] 171秒 詳細
赤道まで5マイルとなったところで齋藤艦長がブイを発見する。現地の漁師が仕掛けたもので、艦長の判断で避けて通ることに。そうこうしているうちに赤道を通過。赤道祭が甲板で行われた。
[ 19:26:54 - 19:27:53 ] 59秒 詳細
8日目の食事はカレー。曜日感覚を思い出すために、毎週金曜日はカレーと決まっており、また9日・19日・29日は夕食はステーキになる。
[ 19:27:53 - 19:35:55 ] 482秒 詳細
出港から10日目、バリ島を経由し、今回唯一の寄港地であるオーストラリアのフリマントルに近づく。船上では水深などを読み取る。これを終え錨を落ろしていく。その後甲板をきれいに流し入港許可を待つ。フリマントルでは以前取材したベルーガエースと遭遇。航行の無事を送りあった。入稿前には船に水先人が乗船、指示に従って港に入港していく。
NEXT [topic=22752035] 詳細
[ 19:35:55 - 19:36:06 ] 11秒 詳細
氷の海が広がる南極へ!

CM [corner=15329600]

(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329601]
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22752036] 詳細
[ 19:39:01 - 19:41:45 ] 164秒 詳細
オーストラリア・フリマントルに寄港中のしらせ。入港中には燃料補給や食料の補給、さらに南極観測隊員75名が乗艦。さらには南極観測隊のヘリも積み込み、南極へ向かっていく。
[ 19:41:45 - 19:45:15 ] 210秒 詳細
しらせは南極へ向かって出発していく。南極観測隊は国立極地研究所の職員や大学などの研究者で構成される。ここから20日間かけて昭和基地へと向かっていく。またしらせの船体には穴が空いているがこれは何のためのものかという問題が出題される。
NEXT [topic=22752041] 詳細
[ 19:45:15 - 19:45:23 ] 8秒 詳細
艦の先端でチェックする穴の正体は?

CM [corner=15329606]

(提供) [corner=15329607]
提供 [topic=22752042] 詳細

CM [corner=15329610]

(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329611]
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22752044] 詳細
[ 19:49:48 - 19:51:25 ] 97秒 詳細
しらせの先端にある穴、これは氷の上にある雪を溶かす海水を出すための穴だという。1時間に15トンほどの海水を出し雪を溶かしていく。
[ 19:51:25 - 19:54:09 ] 164秒 詳細
南極の周囲には氷で埋め尽くされた海に加え暴風圏の危険エリアがある。こうした難所を超え昭和基地に向かっていく。暴風圏では船が53度傾くこともあったという。ちなみに今回のしらせは2代目、南極観測船としては4代目にあたる。南極観測は1956年に始まり、その際に使われた「宗谷」は海上保安庁が運用していた。そこから「ふじ」「初代しらせ」と観測船が変わっていく。現在のしらせは2009年から使用されている。
[ 19:54:09 - 19:57:53 ] 224秒 詳細
日本出発から26日目、さらせは暴風圏に入っていく。甲板には乗組員・南極観測隊員が集まり海洋観測が開始される。最初の観測は海水を集め、潮の流れを観測する。クレーにゃウィンチを使い観測機を海に落としていく。その深さは500m、うねりも強いためワイヤーを調整していく。15分ほどして採取を終えると南極観測隊員が解析していく。またプランクトンの採取なども行っていく。
[ 19:57:53 - 20:02:49 ] 296秒 詳細
航海26日目、しらせは暴風圏や氷の海に入っていく。この日初めて氷山を観測する。隊員たちは南極に来たことを実感する。出港から31日目、波は激しくなり甲板への出入りが原則禁止となる。波は甲板を乗り越えてくる。そんな中、乗組員の1人が倉庫に物資などの固定に緩みがないか確認していく。またこの日観測隊と自衛隊で輸送のための会議が行われる。南極観測隊が越冬のために必要な物資は1145トン、越冬隊の荷物を優先するための計画が話し合われた。
[ 20:02:49 - 20:03:33 ] 44秒 詳細
暴風圏を抜けると、雪が降りはじめ甲板に積もっていく。隊員たちはヘリポートなる甲板の雪かきを行う。
[ 20:03:33 - 20:05:55 ] 142秒 詳細
流氷域に入っていくしらせ。こうした氷河は船体を傷つけることもあるために、航行は細心の注意を払う。そんな中、船内では餅つきが行われた。南極に向けて隊員たちの力餅となるという
[ 20:05:55 - 20:23:52 ] 1077秒 詳細
出港から35日目、しらせは巨大な氷の浮かぶ流氷域へ。そんな中、氷上でアデリーペンギンを発見する。しらせは氷を粉砕しながら進んでいく。甲板では観測隊がその様子を見るために集まった。そんな中艦橋の中では齋藤艦長がこの流氷域を超えるのに時間がかかるかもしれないと口にする。昭和基地までは200キロ、氷がなければ半日ほどでつけるが、おt機には立ち往生することもあるという。1.5mまでの厚さの氷を割ることができるが、それよりも厚い氷のの前でしらせは止まってしまう。するとしらせは後退し、勢いをつけて氷を割っていく。これを繰り返しながらしらせは進んでいく。しかし午後8時55分、しらせは完全に止まってしまり、さらには氷に流され後退してしまう。かつて第一次越冬隊を迎えに行った宗谷は昭和基地にたどり着けなかったこともあったという。白夜の中、しらせは我慢の時間が続く。流され始めて9時間、1キロも押し戻されてしまっている。しかし徐々に風が弱まり、前進できるようになってきた。航海長の小坂さんの顔にも笑顔が見える。氷との戦いに勝機が見え始めた頃、天気も好転し出した。流氷域を脱した隊員たちには笑顔を見せた。
[ 20:23:52 - 20:32:46 ] 534秒 詳細
昭和基地まで50キロ、ヘリのブレードが取り付けられた。航空管制の仕事をする知久さんは偵察フライトのための指示を出す。ヘリには艦長なども搭乗。鳥などとぶつからぬように配慮し、ヘリは飛び立った。偵察の結果、昭和基地の周辺まで進めると判断。しらせは昭和基地まで18キロのポイントを目指す。しらせは定積雪を溶かしながら着氷を割りながら進んでいく。基地から18キロ、ヘリで昭和基地へと上陸に入る。越冬隊向けの物資を載せ、ヘリは飛び立つ。
NEXT [topic=22752155] 詳細
[ 20:32:46 - 20:32:57 ] 11秒 詳細
いよいよ南極・昭和基地に上陸!

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(提供) [corner=15329728]
提供 [topic=22752161] 詳細

CM [corner=15329733]

(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329734]
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22752167] 詳細
[ 20:37:22 - 20:39:10 ] 108秒 詳細
昭和基地まで18キロ、しらせは停泊しヘリで向かっていく。基地では越冬隊が迎えてくれた。日本を発って41日目、ついに一行は昭和基地に到着した。
[ 20:39:10 - 20:44:30 ] 320秒 詳細
昭和基地は日本の南極観測の拠点で東京からは1万4000キロ離れている。日本の37倍の広さを誇る南極。氷の厚さは厚い所で4800mにも及ぶという。ただ昭和基地があるのは南極ではなく東オングル島という場所にある。この場所に基地を作った理由は、第二次世界大戦に敗戦国となった日本は許可が降りたのがこの場所だっったためだという。昭和基地建設は1957年、それ以降ほぼ毎年観測隊を派遣している。また日本の企業も参加している。現在30人が通年観測活動を行っている。基地での観測対象は気象、毎日定時に観測したデータは世界中に送られ、天気図の作成などに使われる。また隊員たちは4畳半ほどの個室で生活する。ここから2月11日までの間、約130人が生活する。
[ 20:44:30 - 20:46:02 ] 92秒 詳細
しらせからは急ぎで使いたいという物資から運ばれる。ヘリは3日間で30往復するという。また天候によってはロープ伝いの外出のみになる。
NEXT [topic=22752214] 詳細
[ 20:46:02 - 20:46:12 ] 10秒 詳細
ついにしらせが昭和基地に接近!

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(提供) [corner=15329750]
提供 [topic=22752220] 詳細

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(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329754]
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22752227] 詳細
[ 20:50:07 - 20:56:54 ] 407秒 詳細
出港から46日目、しらせが昭和基地に接近する。ヘリでは運べないものを運ぶために厚い氷のあるところに接岸するという。接岸すると乗組員は自衛隊機を掲揚。自衛隊員の団結を示すためだという。ここから燃料や車両の運搬を開始、燃料はホースでしらせから基地のタンクに移される。3日間かけた氷上輸送。しかし南極での活動はまだ始まったばかりだという。
[ 20:56:54 - 21:09:32 ] 758秒 詳細
南極での活動はラジオ体操から始まり、その後各自の作業に入る。基地の周辺には大気の流れを計測するためのアンテナがあり、除雪は手作業で行う。また新たな宿舎も建設していく。またある日、観測隊はしらせでの年越しを行うことに。迎えた新年、白夜の中初日の出を迎えた。24時間の滞在を終え、南極観測隊員は再び観測活動を再開、魚類やペンギンの生態調査を行う。また苔の調査は1984年から続けられているという。また自衛隊のヘリは南極で採取した氷の柱の輸送を行う。南極の氷は水を注ぐとパチパチという音がするという。
[ 21:09:32 - 21:18:59 ] 567秒 詳細
昭和基地ではしらせで調理を担当していた上月さんが調理を担当する。この日の食事は和食、メインはうな丼だった。南極から自衛隊員が離れる頃、南極では白夜が終わり、グリーンフラッシュという珍しj現象が観測された。2月11日、越冬隊を除く全員がしらせに戻る。ここから南極は長い冬を迎える。しらせはここから2箇所の観測ポイントへ立ち寄る。白夜が終わった南極では氷山を避けるため探照灯という強い光を放つライトで氷山を照らしていく。隊員たちはアムンゼン湾で南極大陸がどの程度動いたかを観測する。
[ 21:18:59 - 21:24:49 ] 350秒 詳細
その頃しらせの艦橋では中国の南極観測船「雪龍」を発見。しらせは次の観測ポイントへ急ぐ。続いてのトッテン氷河沖で、氷河が海水によってどのように溶けるかを観測する。こうして氷河を溶かすメカニズムを解明するのだという。
NEXT [topic=22752362] 詳細
[ 21:24:49 - 21:24:58 ] 9秒 詳細
時間が経つにつれてさらに大きく!

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(提供) [corner=15329836]
提供 [topic=22752369] 詳細

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(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329840]
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22752373] 詳細
[ 21:29:28 - 21:32:32 ] 184秒 詳細
この日カメラはオーロラ発生の瞬間を捉えた。翌朝、しらせの周囲をコウテイペンギンが泳ぐ。その頃甲板では次の観測のために海中を映せるロボットを準備。
NEXT [topic=22752391] 詳細
[ 21:32:32 - 21:32:40 ] 8秒 詳細
この生き物は一体ナニ?

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(提供) [corner=15329864]
提供 [topic=22752401] 詳細

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(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329867]
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22752404] 詳細
[ 21:37:45 - 21:41:06 ] 201秒 詳細
トッテン氷河沖で海中を撮影。サルパなどの生物の様子を収めた。1時間の調査後、サンプルも採取を行った。
[ 21:41:06 - 21:45:18 ] 252秒 詳細
日本を出て123日目の3月11日、隊員たちは東日本大震災の犠牲者への黙祷を行った。そしてオーストラリアに近づくしらせ。フリマントルでは日本人学校の小学生が見学にやってきた。そして迎えた3月20日、南極観測隊員がしらせを降りることに。
NEXT [topic=22752452] 詳細
[ 21:45:18 - 21:45:23 ] 5秒 詳細
いよいよ日本へ向けて出航!

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(提供) [corner=15329921]
提供 [topic=22752468] 詳細

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(日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました!) [corner=15329930]
TVer U-NEXTで配信中! [topic=22752483] 詳細
[ 21:49:23 - 21:49:28 ] 5秒 詳細
TVer・U-NEXTで配信していると紹介。
日本⇔南極35000km!南極観測船“しらせ”に乗せてもらいました! [topic=22752486] 詳細
[ 21:49:28 - 21:51:30 ] 122秒 詳細
オーストラリアから17日間かけて日本に向かうしらせ。151日目、ついに横須賀港へと到着した。隊員たちは家族と一緒の再会を喜んだ。しらせは今年11月、再び南極へ向かう。