番組詳細

[ 02:35:00 - 02:35:03 ] 3秒 詳細
テレ東BIZの映像。

[ 02:35:03 - 02:36:10 ] 67秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:36:10 - 02:39:57 ] 227秒 詳細
テーマは「探究型学習」について。自ら課題などを立てて答えを探していくもので、子供に体性や問題解決能力が身に付くという。都立高校でも授業に盛り込まれており、大学入試でも重要視され始めている。河合塾が運営するドルトン東京学園の安居さん。探究型学習の整備に携わり、2年前には校長に就任。米国の教育化が開発したメソッドを取り入れているんだそう。

[ 02:39:57 - 02:41:00 ] 63秒 詳細
1927年創立の新渡戸文化中学校・高等学校。定員割れに苦しんでいたころに探究型学習を導入し、一転して受験者数が増加。難関大進学者も増加。ここで理科を担当する奥津さんは「ブランディングデザイナー」としても活動。子供と同じ目線に立って教育を行っているんだそう。

[ 02:41:00 - 02:42:24 ] 84秒 詳細
女子美術大学付属高等学校・中学校は、世界でも珍しい美大付属校。出願者数はここ7年で倍以上に。桃井かおり、賀来千香子など輩出。ここで美術を担当するほか広報も兼務する並木さん。同僚に比べれば「アーティストらしさ」は薄いんだそう。美術の専門的教育だけではなく、学びを広げていくような教育をしているんだそう。

[ 02:42:24 - 02:45:06 ] 162秒 詳細
数々の学校で改革を行ってきた日野田さん。36歳で大阪・箕面高校校長に就任すると、英語教育プログラムを一新。海外の名門大学への合格者も多数輩出。その育成法について著書も出版。財団も立ち上げ、探究型学習を広げる活動を行っている。

[ 02:45:06 - 02:45:16 ] 10秒 詳細
配信コンテンツはテレ東BIZで。

[ 02:47:26 - 02:50:55 ] 209秒 詳細
ドルトン東京学園では「探究型学習」を指導する一環として、スケジュールなどが記された「指示書」を生徒に配布。学ぶ意義や期日などを生徒に主体的に考えさせる目的。子ども自身が考えるようになるまで待つ、という方針なんだそう。研究・実践の場もグループ・個人の2種で設置。新入生と最上級生の交流も活発。

[ 02:50:55 - 02:54:32 ] 217秒 詳細
新渡戸文化中学校・高等学校では2019年にカリキュラムを一新。水曜日は探究型学習に没頭できる日に、学びの主体を生徒自身に求めるのが狙い。探求するテーマは生徒によって様々。特に課題や期日などは設けられていない。何に興味があるのかを生徒自身に気づかせる狙いも。

[ 02:57:12 - 03:01:22 ] 250秒 詳細
伊沢が“先生”に関するうんちくを披露。先生は英語の辞書にも載っていて「空手などの師範」と明記されているという。取り組みについて並木さんは「何を探求するかというテーマが大事、そこを苦慮されている」と指摘。女子美術大学付属では探究の主語が決まっている。色彩や線の種類を表す英単語を絵で表現する問題や、折り紙で立体物を制作することなどをおこなっている。身近な問題の解決の積み重ねが世界を変える力につながる。

[ 03:01:22 - 03:02:10 ] 48秒 詳細
テレ東BIZで限定配信。

[ 03:02:10 - 03:03:45 ] 95秒 詳細
TVer、テレ東BIZで配信。池上彰がいま話を聞きたい30人のコンテンツも。