番組詳細

[ 18:25:00 - 18:37:43 ] 763秒 詳細
二瓶有加ら出演者によるオープニングトーク。二瓶有加は「今日、爪痕残して頑張りたいと思います」などと話した。

[ 18:37:43 - 18:38:25 ] 42秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:43:55 - 18:50:37 ] 402秒 詳細
吉田敬が日本の未来を考える。最初のテーマは「 昔の感覚が抜けず ハラスメントをしそうになった時の対処法は？」。パワハラなどの言葉が当たり前になっているが、最近では「カスハラ」などが問題になっている。吉田敬は「（対処法について）もうええかなと思ってるわ」「諦めてるというか変やわ」などと話した。

[ 18:50:37 - 18:55:57 ] 320秒 詳細
続いてのテーマは「胡散くさい儲け話に騙されないようにするには？」。ガンで闘病中の森永卓郎さんになりすました詐欺では約7億円の被害が報告された。安田章大はAmazonになりすました偽メールによる詐欺被害にあった。Apple IDのパスワード再設定を要求し、再設定の過程で本物のパスワードを入手。iTunesやApple Storeから有料コンテンツを勝手に購入する詐欺もある。吉田敬は「（対処法について）5万までは諦める」「5万超える時は本気で考え直す」「罰も重くしないとなくならへんのちゃうかな、詐欺師の罰」などと話した。

[ 18:55:57 - 18:57:35 ] 98秒 詳細
「急死に一生編」として、「ベトナムで撮影された、爆音の直後に美容室の天井が落下してきた映像」などを紹介した。

[ 18:57:35 - 18:59:02 ] 87秒 詳細
「意表を突く編」として、「アメリカで撮影された、魚を釣った男性が魚に尻尾で股間を攻撃された映像」などを紹介した。

[ 18:59:02 - 19:11:27 ] 745秒 詳細
「2024年 最新映像」として、「バス停に暴走したバスが突っ込んできた映像」などを紹介した。

[ 19:11:27 - 19:16:43 ] 316秒 詳細
昭和の頃、道路で遊ぶ時は「けんけんぱ」をしていた。けんけんぱの形跡を至る所で見かけた。道路に白い線を描く時は「ろう石」を使っていた。ろう石は建設現場や工場などで使用されており、子どもの遊び道具として駄菓子屋さんでも販売していた。現在、けんけんぱ専用の丸い枠が販売されていて、令和世代は安全な室内で遊んでいる。

[ 19:16:43 - 19:22:06 ] 323秒 詳細
昭和世代の女の子は「アルプス一万尺」で遊んでいた。1962年からNHK「みんなのうた」で放送。スピードを競うのが醍醐味だったという。「アルプス一万尺」はアメリカ民謡に日本語のオリジナル歌詞をつけたもので、歌詞は29番まで存在する。なお、アルプスは槍ヶ岳のことで1万尺は3030m。現在、「アルプス一万尺」は音楽の授業で習うことがあり、令和世代も学校の休み時間に遊んでいるという。

[ 19:22:06 - 19:22:34 ] 28秒 詳細
昭和世代は「じゃんけん」を行う前に、あることをしていた。

[ 19:25:19 - 19:28:43 ] 204秒 詳細
東貴博ら出演者によるスタジオトーク。東貴博は「（今年の春に大学3年生で辞めたことを振り返り）卒業単位を全部取って辞めたの」などと話した。

[ 19:28:43 - 19:33:27 ] 284秒 詳細
昭和世代は「じゃんけん」の前に、手をクロスさせて穴を覗き、何を出すかを決めていた。

[ 19:33:27 - 19:37:46 ] 259秒 詳細
昭和の頃、やんちゃな生徒の多くはカカトを踏み潰して履いていた。上履き以外にも革靴・デッキシューズのカカトも踏んでいた。学生鞄もぺったんこに潰していた。インターネットが無かった昭和の時代は、それぞれが独自の方法でぺったんこにしていた。現在は、カカトが踏みにくい上履きがあり、カカトに硬い突起物がついている。このタイプは全国的に普及していて、カカトを踏み潰す生徒は減少している。

[ 19:37:46 - 19:40:16 ] 150秒 詳細
昭和の頃、新聞の文字を切り取って作った脅迫文をニュースやドラマで度々見かけた。これは犯人が筆跡を隠すための手法で、「身代金」などの要求を家族や警察に送ったという。なお、令和ではパソコンやスマホで文章を作るのが当たり前になっている。

[ 19:43:01 - 19:44:35 ] 94秒 詳細
名倉潤ら出演者によるスタジオトーク。名倉潤は「（学生時代を振り返って）喧嘩が強くて剃り込みの奴は綺麗な子を連れてた」などと話した。

[ 19:44:35 - 19:46:04 ] 89秒 詳細
一部の昭和世代は、手紙を折り紙のように折って渡していた。

[ 19:48:49 - 19:51:09 ] 140秒 詳細
名倉潤ら出演者によるスタジオトーク。名倉潤は「（学生時代を振り返って）俺等の時は全員がヤンキーやった」「俺、何回もボコられてるから」などと話した。

[ 19:51:09 - 19:53:04 ] 115秒 詳細
昭和世代は、手紙の宛名を書く時に、宛名の「へ」にちょんちょんを付けていた。昭和10年代と見られる手紙には、すでにちょんちょんが付けられていた。敬う相手に「へ」ではなく「へ（え）」だと伝えるために、ちょんちょんで文字を飾ったのが始まりという。

[ 19:53:04 - 19:57:42 ] 278秒 詳細
昭和の頃に「どんと」のCMで何度も繰り返すセリフ「ちゃっぷい ちゃっぷい どんとぽちい」が流行した。金鳥によると、古代語に近づけて作ったセリフという。

[ 19:57:42 - 19:59:26 ] 104秒 詳細
昭和の頃、「ピクニック」のCMが流れていた。「ピクニック」は1981年に発売された四角い紙パックの飲料。発売当初はフルーツ・ストロベリー・ラクトコーヒー・ヨーゴドリンクの4種類だった。その後、スポーツドリンクやトロピカルな味まで登場した。「ピクニック」が登場した1980年代前半ではジュースといえばビンが主流で、味のバリエーションが少なかった。紙パックの飲料といえば牛乳パックぐらいしかなく、好きな味が手軽に選べる「ピクニック」は画期的だった。

[ 19:59:26 - 20:03:47 ] 261秒 詳細
昭和世代は、どこでも手を拭けるようにおしぼりを「おしぼりケース」に入れて持ち歩いていた。当時、学校で使うおしぼりを家庭で用意することがあり、遠足にもおしぼりケースを持って行った。現在は、ウェットティッシュの普及により、おしぼりを持ち運ぶことは少なくなった。また、昭和の頃は4色のストライプ柄のレジャーシートが、弁当箱にはプラスチック製のバスケットがよく使われていた。折りたたみ式の弁当箱は、コンパクトに持ち帰れるので重宝した。

[ 20:03:47 - 20:10:03 ] 376秒 詳細
昭和の頃、通勤電車のピーク時の混雑率は300％以上となることもあり、通勤電車での失神は日常的にあった。また、電車の中ではサラリーマンが周りに迷惑をかけないために新聞を縦長に折って読んでいた。通勤ラッシュの時は、新聞を求める人がキオスクに殺到した。電車の網棚の上には読んだ後の新聞や週刊誌が放置されていて、他の乗客がタダ読みしていた。電車で回収した雑誌を転売している者もいた。

[ 20:10:03 - 20:13:12 ] 189秒 詳細
昭和のお父さんはトイレに新聞を持ち込んでいた。新聞を読み込むため、トイレを長時間占拠することが多く、他の家族が被害を受けることもあった。新聞の発行部数は1997年にピークを迎えたが、インターネットやスマホの普及で現在は当時の半数近くに減少している。通勤電車の読み物の主流だった新聞はスマホにとって変わられた。

[ 20:13:12 - 20:17:02 ] 230秒 詳細
昭和の頃、ニキビ占いが流行った。ニキビ占いは、ニキビができた位置で恋愛運を占うというもの。ニキビ占いは観相学に基づいた占いで、クレアラシルのCMがブームの火付け役という。

[ 20:17:02 - 20:20:28 ] 206秒 詳細
昭和の頃、ワープロはサラリーマンの必需品で、昭和から平成初期まで企業や家庭を中心に大活躍した。ワープロ以前は手書きの時代で、ワープロの登場で作業効率が大きく上がった。ワープロには書院（SHARP）などがあった。

[ 20:23:28 - 20:25:43 ] 135秒 詳細
名倉潤ら出演者によるスタジオトーク。名倉潤は「（村上信五らに）おまえら陰でおじいちゃんって読んでるやろ。ありえへんよ」などと話した。

[ 20:25:43 - 20:28:32 ] 169秒 詳細
ワープロの印刷は主に感熱紙を使用していて、時間の経過に伴い文字が見えづらくなることもあった。そのため、徹夜で書類の打ち直し作業をさせられたサラリーマンもいた。また、当時のワープロの重さは約6kgで14ポンドのボーリングボールとほぼ一緒だった。フロッピーディスクを挿入しないとデータを保存できない機種もあり、容量は最大1.4MBだった。

[ 20:31:37 - 20:33:58 ] 141秒 詳細
名倉潤ら出演者によるスタジオトーク。名倉潤は「（学生時代のデートを振り返って）その女の子浮世絵のTシャツ着てきた。なかなかのセンス」「そっからもう俺があってなってもうて、喋れんようになって2時間ぐらいそのままずっと2人立ち尽くしてもうて」などと話した。

[ 20:33:58 - 20:38:06 ] 248秒 詳細
フロッピーディスクは壊れやすくデータが一瞬で消失し、やり直しで残業することもあった。日本語ワープロの1号機のJW-10（東芝）の重さは220kgで630万円だった。その後、軽量化が進み急速に普及。1994年のワープロの普及率は43.7％となった。パソコンの低価格が実現すると、多機能なパソコンとの競争に敗北。現在ではほとんど見かけなくなった。なお、OA再生館では先月の修理・販売の申し込みが250件以上で70～90代が多いという。

[ 20:38:06 - 20:38:51 ] 45秒 詳細
江戸時代にキリスト教徒と発見するためにキリストの絵を踏ませる行為について、昭和世代のほぼ100％が「踏み絵」と回答した。

[ 20:41:51 - 20:45:07 ] 196秒 詳細
美輪明宏ら出演者によるスタジオトーク。美輪明宏は「（昭和の時代を振り返って）隣近所でも挨拶が当たり前だった」などと話した。

[ 20:45:07 - 20:46:37 ] 90秒 詳細
江戸時代にキリスト教徒と発見するためにキリストの絵を踏ませる行為について、昭和世代は「踏み絵」と学んだが、令和世代は「絵踏み」と学んでいる。なお、踏ませた絵そのものは「踏み絵」として区別している。

[ 20:47:52 - 20:48:07 ] 15秒 詳細
開運！なんでも鑑定団の番組宣伝。

[ 20:49:37 - 20:49:42 ] 5秒 詳細
ありえへん∞世界はU-NEXT TVerで配信する。

[ 20:49:42 - 20:51:24 ] 102秒 詳細
二瓶有加ら出演者によるスタジオトーク。二瓶有加は「（加工詐欺だなどと指摘する人について）今や加工ありきのSNSだからその常識ちょっと古くないって思ったりはします」などと話した。

[ 20:51:24 - 20:53:12 ] 108秒 詳細
昭和世代は首を覆うようになっているセーターを「とっくりセーター」と呼んでいる。酒器のとっくりに似ているからという。1960年代、フォークソング全盛の時代に大流行。令和世代はタートルネックやハイネックと呼んでいる。タートルネックはネック部分を折り返して着用する。ハイネックはネック部分を折り返さずに着用する。