番組詳細

[ 07:00:00 - 07:04:45 ] 285秒 詳細
今回はガクテンソク×ギャロップ。結成16年以上のコンビが出場できる「THE SECOND ～漫才トーナメント～」。初代チャンピオンはギャロップ。今年は同じ事務所の後輩・ガクテンソクが優勝した。

[ 07:04:45 - 07:05:15 ] 30秒 詳細
オープニング映像。

[ 07:05:15 - 07:10:37 ] 322秒 詳細
THE SECOND優勝後。林の妻は高齢の母の元へ行こうとしたが運転できないと判断し近くにある知り合いのピザ屋で優勝したと話したという。毛利は酒のツマミになる話の収録中に交際中の女性にプロポーズした。OKをもらいタイミングをみているところだと話した。よじょうの奥さんはLINEで祝のスタンプ・おめでとう・帰り牛乳買ってきてだけだった。鬼嫁と呼ばれていて、現在も何かに怒っていると明かした。奥田は結婚願望がないわけではないが何も無いと語った。

[ 07:12:15 - 07:21:40 ] 565秒 詳細
ガクテンソクとギャロップの関係は長い。毛利は怖くてイジられなかった。ギャロップは先輩・後輩コンビで林が1期下となるが毛利が早い段階でタメ口でと言ったため感謝しているという。だが毛利は禿げている人が敬語を使ってくるのは変な感じに映ると思ったからと反論した。関西の番組で解散しそうなコンビ1位がギャロップ、2位ガクテンソクだった。ガクテンソクが解散しそうになったのは2011年。目標を失ったガクテンソクはお互いが解散を持ち出し待ち状態となり、奥田が切り出そうとした。だが先によじょうが解散を提案したため、奥田はいうことを聞くのが嫌となった。そして5年を無駄に過ごしただけで辞めたも解散もない、何者かになった人しか辞められないと論破し解散を回避した。ギャロップは何度も解散をよぎったことがあるが口にしたのは1回。THE MANZAIｎ予選50組に何度も入れず、次に50組に入れなかったら辞めようと話した。ギャロップが終わっちゃうと思い調子が悪く辞められず。

[ 07:21:40 - 07:22:10 ] 30秒 詳細
「千鳥のクセスゴ！」「だれかtoなかい」の番組宣伝。

[ 07:23:10 - 07:27:15 ] 245秒 詳細
THE SECOND ～漫才トーナメント～優勝後、ガクテンソクは休みの日がない。独身の奥田は休みの日、クレーンゲームをしているという。THE SECOND優勝前までに合計300万円使っているという。よじょうは狩猟免許を持っている。天才といわれ、射撃の腕ではなく信じられないぐらい鹿に近づけるという。多趣味な毛利、最近の趣味はゴルフ。

[ 07:27:55 - 07:28:00 ] 5秒 詳細
「日曜報道 THE PRIME」の番組宣伝。