番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240623 > エピソード: 1724649

エピソード情報

放送局 テレビ朝日
プログラム名 EIGHT-JAM
エピソード名 【King Gnu新井和輝、KREVA、アイナが絶賛!亀田誠治特集】
カテゴリ 音楽
放送時間 2024-06-23 23:00:00 〜 2024-06-23 23:55:00
WireActionデータ更新時刻 2024-06-24 01:43:14

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=15264400]
オープニング [topic=22651549] 詳細
[ 23:00:00 - 23:00:07 ] 7秒 詳細
オープニング映像。
今夜は… [topic=22651552] 詳細
[ 23:00:07 - 23:03:27 ] 200秒 詳細
音楽プロデューサー亀田誠治特集。椎名林檎をはじめ200組以上のプロデュースや編曲を担当。東京事変のベーシストとしても活躍し、誰もが無料で参加できるフリーの音楽フェス「日比谷音楽祭」を開催。今夜は、亀田を敬愛するゲストを招きアーティストをから求められる理由を徹底解説。

CM [corner=15265417]

音楽プロデューサー亀田誠治 特集!! [corner=15265419]
ゲスト紹介 [topic=22651650] 詳細
[ 23:05:57 - 23:07:31 ] 94秒 詳細
アーティストゲストはKREVA、アイナ・ジ・エンド、King Gnu新井和輝。新井は高校生の頃、東京事変のコピーバンドをやっており、ベーシストとして影響を受けた。また、横山はサウナでよく会うと話した。
キャリア初期 89-90年代編 [topic=22651673] 詳細
[ 23:07:31 - 23:16:05 ] 514秒 詳細
亀田誠治の1989~1990年代のキャリアスタート期を紹介。1989年デビューのCoCoの楽曲コンペを勝ち抜き、作曲家・アレンジャーとしてキャリアをスタート。初めてアレンジしたシングル「夏の友達」がオリコン3位になるなどすぐにヒット。その後90年代はアイドルを中心に作曲や編曲を手掛けた。そして、1998年に椎名林檎と出会い多くの作品を編曲。1stアルバム「無罪モラトリアム」は160万枚を超える大ヒット。2ndアルバム「勝訴ストリップ」は250万枚を記録。椎名林檎をプロデュースしたのはレコード会社から人柄で採用されたと明かした。初対面で意気投合し、この人とだったら新しいサウンドを作り出せると思った。出会った時には無罪モラトリアム、勝訴ストリップの楽曲のデモが出来上がっていた。プロデュースは自分のやりたい放題にやると椎名林檎も喜んでいたという。
丸ノ内サディスティック [topic=22651743] 詳細
[ 23:16:05 - 23:19:23 ] 198秒 詳細
新井和輝は亀田アレンジのスゴさが分かる一曲として「丸ノ内サディスティック」を選曲。コード進行が「丸サ進行」と称されるくらい有名で、サビに入った瞬間のアンサンブルの広がりやベースの存在感が逆に強調されている名アレンジとコメント。「丸サ進行」はJust The Two Of Usという曲のアレンジで日本で有名にしたのがこの曲。そこで新井は亀田へ「コード進行やサビまで入らないベースは誰のアイデアですか?」と質問。
提供 [topic=22651764] 詳細

CM [corner=15265497]

音楽プロデューサー亀田誠治 特集!! [corner=15265499]
「丸ノ内サディスティック」ベース&コード進行について [topic=22651783] 詳細
[ 23:22:01 - 23:24:23 ] 142秒 詳細
新井は亀田へ「「丸ノ内サディスティック」のコード進行やサビまで入らないベースは誰のアイデアですか?」と質問。亀田はサビに向けてのカタルシスがあるとし、サビまで入らないベースは亀田のアイデア。丸サ進行は椎名林檎が作った。ベースソロは椎名林檎のアイデアで2、3テイクくらいで録ったという。
オファー爆増期 2000年代編 [topic=22651801] 詳細
[ 23:24:23 - 23:30:04 ] 341秒 詳細
亀田誠治の2000年代は多くのトップアーティストを手掛け、2001年には「さわって・変わって」でスピッツを初プロデュース。それ以降、多数のヒット曲を共同プロデュース。2002年には「大きな古時計」で平井堅を初プロデュース。そして2004年、東京事変のベーシストとしてデビュー。バンドと並行してプロデュースワークをしていき、さらなる多忙を極めた。
すでに大ヒットしていたスピッツのプロデュースについて [topic=22651880] 詳細
[ 23:30:04 - 23:35:23 ] 319秒 詳細
KREVAは亀田へ「スピッツのプロデュースは何がきっかけで行うようになったのですか?既にキャリアのあるスピッツのようなアーティストをプロデュースするのはハードルが高くないですか?」と質問。当時、チェキッ娘もプロデュースしていた亀田の振れ幅に魅力を感じ草野マサムネからオファーを受けたという。亀田はプレッシャーなどはなく、その先に大きく跳べるという気持ちだったと話した。The THREEで亀田とユニットを組んだKREVAは初顔合わせの際に手紙を頂き、場の空気もやりやすいように作ってくれた。アイナ・ジ・エンドは作った時の感性をめちゃくちゃ理解してくれると話した。
新たな挑戦期 2010-現在編 [topic=22651911] 詳細
[ 23:35:23 - 23:38:10 ] 167秒 詳細
亀田誠治の2010年代~現在までを紹介。2020年には映画「糸」の劇伴と担当し、日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。2021年にはアイナ・ジ・エンドの1stアルバム「THE END」をプロデュース。このアルバムの収録曲「金木犀」について、新井和輝はベースソロをどう弾いているか分からない。音楽に溶け込んでいるバランス感が最高とコメント。
実際にベースソロをどうやって弾いているか間近で見たいです [topic=22651953] 詳細
[ 23:38:10 - 23:43:07 ] 297秒 詳細
新井から亀田へ「実際にベースソロをどうやって弾いているか間近で見たいです」と質問。そして、亀田が「金木犀」のベースソロを実演。途中でピックに持ち替え、三味線の様な超高速ピッキングをしている。
新たな挑戦期 2010-現在編 [topic=22651978] 詳細
[ 23:43:07 - 23:49:12 ] 365秒 詳細
亀田は2019年に大型フェス「日比谷音楽祭」を初開催。このフェスはトップアーティストが集結するのに入場無料で楽しめる。これは企業の協賛金+行政の助成金+クラウドファンディングで無料が実現。亀田は音楽の聴かれ方が変わり、CDに特典が付くなど肝心の音楽はどこへいったのか。皆の生活の中に音楽を溶け込ませたいと感じていた。そんな時、NYセントラルパークで毎年開催されるフリーフェスの存在を知った。さらに日比谷野音と日比谷公園を使った音楽フェスプロデュースのオファーがあり、「日比谷音楽祭」を提案。しかし依頼は有料の興行としての音楽フェスで周囲からは「無理だ」との声があがった。そこで亀田は1年かけ企業協賛のお願いや行政の助成金申請、クラウドファンディングで実現。
NEXT [topic=22652024] 詳細
[ 23:49:12 - 23:49:18 ] 6秒 詳細
亀田プロデュース&ベースの真髄が!!

CM [corner=15265654]

(エンディング) [corner=15265655]
TELASA・TVer [topic=22652032] 詳細
[ 23:52:03 - 23:52:10 ] 7秒 詳細
今週もTELASA・TVeで配信!
次回予告 [topic=22652033] 詳細
[ 23:52:10 - 23:52:40 ] 30秒 詳細
EIGHT-JAMの次回予告。

(番組宣伝) [corner=15265660]
チョコプランナー [topic=22652042] 詳細
[ 23:52:40 - 23:52:45 ] 5秒 詳細
チョコプランナーの番組宣伝。