番組詳細

[ 21:50:00 - 21:50:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 21:50:05 - 21:51:08 ] 63秒 詳細
ドジャース・大谷翔平選手が、試合前に投手としてのリハビリを行った。エンジェルスとの試合で大谷選手が、3試合連続となる23号ホームランを打った。試合は、ドジャースが勝利。大谷選手は、本塁打・打率でリーグトップとなった。

[ 21:51:08 - 21:51:46 ] 38秒 詳細
パドレス・松井裕樹投手がブルワーズ戦に登板し、8試合連続無失点となった。試合はパドレスが勝利。

[ 21:51:46 - 21:52:06 ] 20秒 詳細
ゲストの村上茉愛と藤川球児を紹介した。

[ 21:52:06 - 21:54:01 ] 115秒 詳細
バスケットボール男子はオーストラリアとの強化試合に臨んだ。河村が絶妙なパスなどで得点を演出すると、ホーキンソンも高身長を生かしたプレーを見せる。一時日本は6点を奪うが一時逆転されてしまう。それでも日本は河村を軸に95-95の同点へと持ち込んだ。

[ 21:54:01 - 21:56:27 ] 146秒 詳細
アーバンスポーツは東京五輪金メダリストの西矢椛が準決勝で敗れるなど熾烈な闘いが繰り広げられている。同じく東京五輪金メダリストの堀米雄斗は男子ストリート 決勝 五輪予選シリーズのランで全体2位の好スタートとなるが、得意の1度の技で勝負するベストトリックで97.10の最高得点を記録し優勝。これによりパリ五輪出場も決定している。小野寺吟雲・白井空良が2位・3位となりそれぞれ内定している。

[ 21:56:27 - 21:58:17 ] 110秒 詳細
スケートボード女子パーク決勝。長谷川瑞穂が2位以上での出場が求められる中540などを決めるが4位で涙をのんだ。代表は3位・開心那と5位・草木ひなので草木は初の五輪代表内定。また、最後の1人の五輪代表内定は準決勝で敗れた東京五輪金メダリストの四十住さくらに決まった。

[ 21:58:17 - 21:59:18 ] 61秒 詳細
スポーツクライミング女子ボルダー＆リード決勝。日本で唯一決勝に進んだ東京五輪銀メダリストの野中生萌は得意のボルダーで全ての課題を完登するなどし2位となった。

[ 21:59:18 - 21:59:46 ] 28秒 詳細
スタジオではスケートボード男子ストリートでパリ五輪出場権を獲得した小野寺吟雲は14歳ながら出場を決めていると紹介され、藤川さんは前向きな力強さに期待したいとコメント。

[ 21:59:46 - 22:00:18 ] 32秒 詳細
自転車BMXフリースタイル。中村輪夢は高いエアを武器としたが8位だった。今回の予選シリーズでの出場権獲得はならなかったが、日本には出場枠が1つ与えられる見込みで、中村に割り当てられることが濃厚となっている。

[ 22:00:18 - 22:00:53 ] 35秒 詳細
最大3人の出場枠を争うスケートボード女子ストリート。日本選手のうち決勝に駒を進めたのは、中山楓奈ら5人で全員が10代となっている。準決勝では東京大会の金メダリスト・西矢椛がパリ大会への出場を逃した。

[ 22:00:53 - 22:02:00 ] 67秒 詳細
パリ大会の新競技ブレイキンも、このあと男女の決勝トーナメントが行われる。男子は最大で残り1枠をめぐり、Hiro10とISSINが争う。最大2枠をめぐって3人が争う女子は先ほど予選が終わり、AYUMI、AMI、Rikoの全員が決勝トーナメント進出を決めた。村上さんは見ていてすごく楽しい競技と話した。放送は24日午前0時25分から。

[ 22:02:00 - 22:03:36 ] 96秒 詳細
オリックスは西武と対戦。セデーニョのホームランなどでオリックスが先行すると、初登板から21試合連続無失点の古田島成龍が連続無失点を初登板から22試合にのばし、プロ野球記録に並んだ。古田島投手は「精一杯一人一人抑えるので頑張っていきたい」と話している。藤川さんは笑顔が優しく可愛らしい選手と紹介した。

[ 22:03:36 - 22:04:49 ] 73秒 詳細
ソフトバンク-ロッテの試合は佐藤直樹のタイムリーでソフトバンクが5-3とするが、オスナがソトにホームランを打たれ逆転される。これに対しソフトバンクは中村晃の当たりがエラーとなり同点に追いついた。

[ 22:04:49 - 22:05:48 ] 59秒 詳細
楽天−日本ハムの試合は楽天が5連勝中の藤井聖を先発させると、ピンチで松本剛らを打ち取るなどしのぎ、その後の小郷裕哉のタイムリーによる得点を守り抜いて6-2とした。藤井はリーグトップタイの6勝目。

[ 22:05:48 - 22:06:09 ] 21秒 詳細
パ・リーグ順位表を紹介。ソフトバンクは2位とのゲーム差を10に広げた。今後について、藤川球児氏は交流戦で頑張った楽天に注目だとし、その理由は今江 監督が若手を中心に活用しマッチし始めたからだとした。

[ 22:06:09 - 22:07:02 ] 53秒 詳細
巨人対ヤクルト。巨人は1点リードの3回、ヘルナンデスがランナーを1人置いて4号2ランを放った。ヘルナンデスは守備でも存在感を示し、1点差に迫られた5回にフェンス際の球を掴み取った。6回以降は小刻みな継投で得点を与えず。巨人が4対3で勝利。

[ 22:07:02 - 22:07:53 ] 51秒 詳細
中日対広島。最下位に転落した中日は3回、板山祐太郎が先制タイムリーを放つ。先発の松葉は6回、1.3塁のピンチ。石原に同点の犠牲フライを打たれる。8回にカリステは決勝タイムリーで中日が2対1で勝利。

[ 22:07:53 - 22:08:17 ] 24秒 詳細
セ・リーグ 順位表を紹介。阪神対DeNAは雨のため中止。セ・リーグは首位から最下位まで5.5ゲーム差と接戦。

[ 22:08:17 - 22:09:35 ] 78秒 詳細
プロ野球選手に欠かせないものは卓越した技術と強靭な肉体。そしてプレッシャーに打ち勝つ強い心。藤川氏がメンタルパフォーマンスコーディネーターの遠藤氏をたずねた。遠藤拓哉さんはスポーツ心理学のスペシャリスト。DeNAの一員としてチームに付き添い、選手の心をサポートしてきた。球界では珍しいメンタル専門スタッフ。チーム作りの最前線に迫る。

[ 22:09:35 - 22:11:32 ] 117秒 詳細
遠藤氏にインタビュー。心理面のパフォーマンスを向上させるためにこのような心構えでとかマインドセットなどを提案しているという。ある日、話し込んでいた選手はリリーフの中川虎大投手だった。今シーズンの登板数はプロ入り後最多となる15試合で防御率は1点台と伸び盛り。活躍の裏には遠藤さんのアドバイスがあった。中川投手は、シングルヒットはOKだと思っているが、ヒットは打たれたくないという気持ちもあるといい、相反する気持ちだと指摘され、気持ちの整理が必要だとアドバイスを受けたという。アドバイスを受け、シングルヒットはOKと普段から意識するようにしたという。ランナーを出しても0で抑えて帰ってくればいいと思えるようになったという。遠藤氏はすべては準備だといい、準備をどれだけ自分の納得いくものにできるか、が自信につながるという。　

[ 22:11:32 - 22:16:32 ] 300秒 詳細
遠藤さんがDeNAのチームづくりに携わるようになったのは2022年。直前はソフトボールや車椅子ラグビーの代表チームをサポートし、東京大会のメダル獲得に貢献した。その経験から重視してきたのが試合に臨む前の心の準備。ある日、用意してきたのが「きりかえスイッチ」と名付けられたアイテム。スイッチを叩くことにより、オフからオンになるという。選手たちはベンチ裏でスイッチを叩いてからグラウンドに向かう。藤川氏も現役時代、気持ちを高めることに悩んだ経験があるという。遠藤さんは日常的に選手に寄り添い、孤立させないことが重要だと考える。遠藤さんがサポートをはじめてから、DeNAは上位争いを繰り広げてきた。今シーズンも強い心がチーム浮上の鍵を握るのかもしれない。

[ 22:16:32 - 22:17:36 ] 64秒 詳細
サッカー・岡崎慎司選手が引退会見に臨んだ。日本代表での通算得点は歴代3位の50得点。現役にこだわってきたが、膝のケガなどもあり引退を決意した。岡崎選手は子どもたちへのメッセージとして「諦めるな」などと話した。

[ 22:17:36 - 22:19:04 ] 88秒 詳細
元関脇・嘉風の中村親方が起こした中村部屋が本格始動。朝稽古前にも朝食の時間を設けるなど他の部屋と一線を画す取り組みを行い、部屋には酸素カプセルも設置しているという。

[ 22:19:04 - 22:20:10 ] 66秒 詳細
バスケットボール女子日本代表が北海道・札幌でオーストラリア代表との強化試合2連戦に臨んだ。旭川市出身の町田瑠唯選手は第1戦でチーム最多の6アシストをマークするなど活躍。日本は強豪相手に2連勝を飾った。

[ 22:20:10 - 22:21:17 ] 67秒 詳細
ラグビー日本代表がイングランドとのテストマッチに臨んだ。この試合で大学生の矢崎由高選手が代表デビューを果たした。矢崎選手は母校・桐蔭学園の名前が入ったヘッドギアを試合中着用している。

[ 22:21:17 - 22:22:33 ] 76秒 詳細
女子バレーボール日本代表がネーションズリーグ・準決勝でブラジルと対戦。日本はフルセットの末、ブラジルに勝利した。

[ 22:22:33 - 22:23:45 ] 72秒 詳細
全米女子プロ選手権・第3ラウンド。山下美夢有選手が2位に浮上した。

[ 22:23:45 - 22:31:53 ] 488秒 詳細
ガールズケイリンの賞金女王である佐藤水菜選手の特集。佐藤選手は今回が初のオリンピック挑戦とのこと。最高時速は70キロを超える競技で、練習から「絶対に勝つ」という強い気持ちで競技に臨んでいるという。佐藤選手はライバルのフリードリヒ選手を超えるため、過酷な筋力トレーニングやスピード強化に取り組んできた。さらにオリンピックのために作られたという、日本の技術で作った自転車を披露した。軽量化に加え、空気抵抗も最小限に抑えているという。佐藤選手は「いろいろな人の思いがある。出て結果を残すことが自分のやるべきこと」などと話した。

[ 22:31:53 - 22:32:45 ] 52秒 詳細
レスリング女子53キロ級の日本代表で公式戦133連勝中の藤波朱理が、地元三重で開催された壮行会で、自身も所属したレスリングクラブの子どもたちから歌が贈られた。地元のエールを力に、パリでのを活躍を誓った。

[ 22:32:45 - 22:33:31 ] 46秒 詳細
パリパラリンピックのボッチャ日本代表が強化練習を公開した。内田峻介は、今月新たに代表が内定した。

[ 22:33:31 - 22:34:15 ] 44秒 詳細
J1は、第19節の残り1試合。横浜F・マリノスが序盤から攻め込むが、コンサドーレの菅野孝憲に阻まれる。後半18分、アンデルソン・ロペスの2試合連続ゴールが決勝点になった。ロペスは得点ランキング単独2位となり、チームも2連勝。

[ 22:34:15 - 22:37:35 ] 200秒 詳細
チアゴ・サンタナは、自陣でボールを受けピッチ半分を超えるとロングシュートでゴールした。距離は50mを超えて いる。谷口海斗は、絶妙なボールコントロールから振り向きざまのシュートを決めた。翁長聖は、スピードに乗ったドリブルから緩急をきかせてループシュート。大きなサイドチェンジのボールに馬場晴也がダイレクトボレーだった。ジエゴは終了間際の決勝点に後方宙返りのパフォーマンスを披露した。黒田剛監督は誕生日の試合に勝利すると、喜びのジャンプを見せた。大迫勇也のロングパスを宮代大聖がダイレクトボレーを紹介した。

[ 22:37:35 - 22:39:00 ] 85秒 詳細
堀米雄斗は、東京五輪で金メダルを獲得しスケートボード界の顔になった。しかし若手が台頭し、パリの選考で出遅れる。パリをかけた最後のチャンスで、大逆転で代表内定を勝ち取った。