番組詳細

[ 13:50:30 - 13:50:40 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

[ 13:50:40 - 13:51:45 ] 65秒 詳細
茨城県稲敷市で、ワゴン車と大型トレーラーが正面衝突し、ワゴン車の6人がけがをして病院に搬送された。このうちの4人は重傷だという。 午前10時50分ごろ、稲敷市角崎で「ワゴン車とトラックの事故でけが人あり」などと119番通報。 警察などによると、国道408号の交差点の付近でワゴン車と大型トレーラーが衝突し、ワゴン車の6人がドクターヘリなどで病院に搬送された。 いずれも搬送された時に意識はあったが、60代から80代の男性1人と女性3人が重傷、70代から80代の男性1人と女性1人が軽傷だという。 ワゴン車は病院の利用者を送迎していたという。

[ 13:51:45 - 13:52:45 ] 60秒 詳細
航空燃料が不足している問題を巡り、国土交通省などが近く緊急対策を検討する協議会を設置することが分かった。製油所の老朽化トラブルやインバウンド需要の回復などによって、国内の空港では航空燃料の供給を受けられず、海外の航空会社が新規の就航や増便を中止する事態が相次いでいる。こうしたなか、国土交通省と経済産業省が、今月中旬に航空会社や石油元売り企業などとともに緊急の協議会を立ち上げることが分かった。いわゆる2024年問題の影響で、航空燃料を製油所から空港へ運ぶ輸送船や人員が不足している問題についても対策を協議。政府は夏の旅行シーズンを前に早急に対応したい考え。資料の映像。