番組詳細

[ 19:57:00 - 19:57:15 ] 15秒 詳細
今回のゲストは八嶋智人。

[ 19:57:15 - 19:58:05 ] 50秒 詳細
オープニング映像。

[ 19:58:05 - 20:01:10 ] 185秒 詳細
八嶋は山形県酒田市を散策。酒田市立酒田看護専門学校にやってきたが、そこの生徒に話を聞いたが、今は女性ではなく男性も看護師が多いという話になった。

[ 20:01:10 - 20:01:22 ] 12秒 詳細
鶴瓶は八嶋の旅の映像をみて新年度始まって大学のコーナーで大学に行ったことがあると答えた。

[ 20:01:22 - 20:03:23 ] 121秒 詳細
鶴瓶は大学生の小野寺さんと遭遇。ボランティアサークルに入っていて地域の人と街をより良くしていくという。また酒田まつりでは警備をすると答えた。鶴瓶はその言葉にそんんなことまでするのかと驚いたが、小野寺さんは将来警察官を目指していると語り大学生の活動が地域の安心安全に関わってくると大事になってくると語った。

[ 20:03:23 - 20:05:28 ] 125秒 詳細
八嶋は看護専門学校で学生たちに話を聞いた。なぜ看護師になろうと思ったのかを聞いたが、学生たちは病院で看護師に励まされたなどと答えた。

[ 20:05:28 - 20:10:03 ] 275秒 詳細
鶴瓶は小野寺さんとSNSで呼びかけた大学生を待つことに。その間に教員の話を聞くことに。石川さんと佐藤さんはこの大学の卒業生ではないと語った。さらにそこに大学生たちがあつまってきた。しかし小野寺さんの方は既読はついているが騒がしくはなっていない模様。するとそこに小野寺さんの連絡を受け集まった一人の学生が登場。内山さんに鶴瓶はボランティアサークルは誰が作ったのか？と聞いた。内山さんは山形県警察が主体となっていると語り、さらに自身の夢も警察官でゼミの研究テーマは横断歩道についてと語った。

[ 20:10:03 - 20:13:00 ] 177秒 詳細
八嶋は日和山公園を目指し歩いていたが、親子連れ達に出会い、その夫が立て続けに医師関係者なのに驚いた。

[ 20:13:00 - 20:14:52 ] 112秒 詳細
大学にいる鶴瓶。そこに学生たちが集まってきた。雪かきサークルをしているという学生たちが集合した。しかしまだ1回も雪かきをしていないと語った。さらに突如サインを求めてきた大学生に鶴瓶は快く対応した。

[ 20:14:52 - 20:16:38 ] 106秒 詳細
八嶋は道で出会った河原さんの曾祖母に出会ったがその若々しい様子に驚いた。八嶋はさらに道沿にいる人に片っ端から声をかけ、花見客から団子をもらった。

[ 20:16:38 - 20:20:12 ] 214秒 詳細
鶴瓶は黒木さんに将来を尋ねるとスーパーやドラッグストアに入りたいという。学生アパートに移動した鶴瓶。さらに内山さんは部屋の片付け、黒木さんは突如両親に電話をかけた。鶴瓶は黒木さんの父親と話した。その間に部屋の片付けが終わった内山さんのアパートを見学した。

[ 20:20:12 - 20:23:20 ] 188秒 詳細
日和山公園を目指して歩く八嶋。公園に到着し、女性に声をかけ一緒に団子を実食した。真田さんは健康法にパタカラ体操をしていると答え、八嶋も挑戦した。

[ 20:23:20 - 20:27:05 ] 225秒 詳細
酒田港にやってきた八嶋。五十嵐さんに出会い、近くの店へとやってきた。するとそこに鶴瓶と大学で話していた石川さんがいた。また八嶋は施設内の撮影の許可撮りを行った。菅原さんに八嶋は旬の魚をきいた。

[ 20:27:05 - 20:32:20 ] 315秒 詳細
鶴瓶は北前文化の面影を探し、繁華街にやってきた。そこで逸見さんと出会ったが芸姑がいるかどうかを鶴瓶は聞いた。すると逸見さんは近くの建物の相馬樓を案内してくれた。そこは芸姑が舞を披露したりする宴会場があり、その施設にいた遠田さんは舞妓の着付けなどを行ったりしているという。しかし話を聞くとこの日は舞妓には会えないことがわかった。そこで遠田さんが着物を縫うところを見学することに。

[ 20:32:20 - 20:35:33 ] 193秒 詳細
酒田港で屋島は会長の菅原さんから話を聞いていたがその家族に話が及んだ。息子の大貴さんは父の跡を継ぐと答え、また夫婦の馴れ初めを聞き息子の跡を継いだ後の野望に父の菅原さんは驚いた。

[ 20:35:33 - 20:38:42 ] 189秒 詳細
鶴瓶は着物を縫うという遠田さんの仕事場へ向かった。その修繕方法や、遠田さんから修繕にかける思いを聞いた。

[ 20:38:42 - 20:40:22 ] 100秒 詳細
江戸時代から続く由緒ある料亭の相馬樓は、1995年に料亭としての役割を終えた。2000年には北前文化を伝える施設になった。お迎えするのは坂田舞妓。おもてなしはこの時から始まる。2階の大広間では坂田舞妓の演舞を誰もが楽しめるようになっている。舞妓を輝かせる美しい着物は寄付などで集められ修繕を重ねて大事に使用される。鶴瓶が訪ねたのは休館日だった。酒田舞妓は地元でおもてなしをするだけでなく様々な北前文化を伝える役割を担って国の内外で活躍している。

[ 20:40:22 - 20:41:25 ] 63秒 詳細
八嶋はまだ心残りとなっている場所があるという。それはワンタンメンで一軒の店のワンタンメンを実食。味の感想に美味しいと答えた。