番組詳細

[ 23:55:00 - 23:55:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:55:08 - 23:59:08 ] 240秒 詳細
ドジャースはロッキーズと対戦。先発の山本由伸は犠牲フライで1点を失うものの、154kmの速球で三振を奪うなどしている。大谷翔平は先月17日に左太ももを負傷しここ15試合で打率が.250となっているが、四球で出塁すると通算100個目の盗塁を記録しているがその後牽制で刺されてしまった。これに対し山本は緩急を織り交ぜたピッチングで2アウト2・3塁のピンチを凌ぐなど6回を7奪三振1失点にまとめた。大谷は7回にヒットを放ちドジャースも4-1で勝利している。

[ 23:59:08 - 23:59:53 ] 45秒 詳細
大谷は30日にはシティ・フィールドでの初ホームランを飾った。26球場でのホームランであり、残る球場は6球場となる。

[ 23:59:53 - 00:02:22 ] 149秒 詳細
大谷について世界1位のホームラン数868本塁打を放った王貞治さんに聞いてみると、飛距離がすごい選手だと話していた。昨季は150mのホームランを放つ様子が見られたが、大谷はバットを変更するなど進化に余念がない。王さんは自分で今よりもひとつ先への思いを持ってやると野球が楽しくなると話している。

[ 00:02:22 - 00:03:20 ] 58秒 詳細
大谷は本拠地での安打数がチーム1となり、本拠地では盗塁連続成功数が12連続で最多となるなど、本拠地との相性の良さも特徴となっている。大谷のボブルヘッドが配られた先月の本拠地戦には5万3527人の観客が集まる様子も見られる。去年は6月に打率.394・15本塁打を記録していて、今後に期待がかかる。

[ 00:03:20 - 00:04:10 ] 50秒 詳細
カブスの鈴木誠也はレッズ戦で3失点につながる落球を喫してしまうが、メジャー初の満塁ホームランでミスを取り返す様子を見せている。チームも7-5で勝利している。

[ 00:04:10 - 00:05:12 ] 62秒 詳細
UEFAチャンピオンズリーグではドルトムントとレアル・マドリードが対戦。カルバハルのヘディングでレアルが先制すると、ベリンガムからの絶好球を受け取ったヴィニシウスにもゴールが生まれ、2-0でレアル・マドリードが勝利。15回目のヨーロッパ制覇は史上最多の記録となっている。

[ 00:05:12 - 00:06:18 ] 66秒 詳細
プロ野球、巨人の秋広内野手は2軍出場予定だったがきゅうきょ呼ばれ合流しアップを開始した。西武との試合で秋広は7番ファーストで出場、5回にレフトヒットで出塁、先月ケガから復帰した立岡がヒットを打ち秋広がホームインし先制点をあげる。またヘルナンデスが打つなど3安打で猛打賞、デビューから6試合連続ヒットとなった。

[ 00:06:18 - 00:06:40 ] 22秒 詳細
西武打線を無失点に抑え続けた先発菅野智之は7回フォークなどで2者連続三振を奪い7回無失点で試合は7－1で巨人が勝利、無傷の5勝目をあげた。

[ 00:06:40 - 00:08:12 ] 92秒 詳細
現在19年ぶりの11連勝中のロッテは交流戦で阪神と対戦した。先制され阪神先発才木の前に8回まで無失点。9回に小川はヒットで出塁、高部もヘッドスライディングで続くがダブルプレーで2アウト、ポランコも討ち取られ1－0でロッテは11連勝でストップとなった。

[ 00:08:12 - 00:08:42 ] 30秒 詳細
交流戦楽天と対戦したヤクルトは球界最年長の石川が先発、2回には見逃し三振を奪うなどし雨天コールドの5回まで無失点で試合は4－0、史上初のルーキーから23年連続勝利を達成した。

[ 00:08:42 - 00:09:00 ] 18秒 詳細
交流戦・日本ハム対DeNA。現役ドラフトで新加入の水谷瞬外野手が6年目で待望のプロ初HRを放った。

[ 00:09:00 - 00:09:20 ] 20秒 詳細
日本ハム育成出身の先発の福島蓮は味方のプレーにも助けられ7回2失点、自己最多の100球を投げ9－2でプロ初勝利となった。

[ 00:09:20 - 00:09:43 ] 23秒 詳細
交流戦・中日対オリックスの試合、延長12回で3試合ぶりにスタメン復帰した中田翔がタイムリーツーベースで2－1で中日が勝利した。

[ 00:09:43 - 00:19:52 ] 609秒 詳細
昨シーズン、一番ダイビングキャッチをしたのはヤクルト・長岡秀樹。昨シーズン、フォークで一番空振りを奪った投手は阪神・村上頌樹。現在のプロ野球支配下選手登録は800人。その中で一番すごい選手の極意に迫る亀梨の800分の1プロジェクト、今回はどんなボールでもヒットにする打者No．1のソフトバンクの中村晃を紹介。中村のヒットゾーンを見てみると外角高めのボール球でも4割、インコース低めのボール球は5割を超える。中村から最も多くヒットを打たれているのは楽天・則本昂大で「理想としては試合に出てきてほしくないバッター」と語った。どんなボールでもヒットにするためには野手の間を抜ける強い打球を打つことが大事だという。そのために中村独自の練習1つ目は「遠すぎるティーバッティング」。約15m離れたティーネットにライナーで強い野球で返していく練習をするという。村松バッティングコーチは「ゴロやフライになることが多いので難しい。下半身の安定性が高くないとライナー打っていけない」と話した。昨季のベストヒットは中日ドラゴンズの試合、練習の効果で低めのフォークを打つことができたという。2つ目は「佐々木朗希を再現」最新のピッチングマシンで球速・回転数などデータ入力し実在の投手の球質を再現、150キロで設定している。見えた球に速く反応するための練習で目を慣らすことで試合で150キロ台ストレートに対応できるだけでなくタイミングを外す変化球にも反応できるという。

[ 00:19:52 - 00:20:35 ] 43秒 詳細
交流戦 ソフトバンク×広島の試合が今日行われた。ソフトバンクは初回中村晃選手の2ベースヒットから得点をあげるも、試合は延長線までもつれ込んだ。10回にソフトバンクは近藤選手がサヨナラ2ランHRを放ち、3-5でソフトバンクが勝利した。

[ 00:20:35 - 00:20:55 ] 20秒 詳細
この後はパリオリンピック金メダル候補のバドミントン 山口茜選手への取材の模様を紹介する。

[ 00:20:55 - 00:23:05 ] 130秒 詳細
1/800のコーナーを振り返りスタジオからは「中村選手にとってある程度のボール球はストライクになっていることが分かった」、「自分に求められているバッティングを徹底して極めようとしているのは凄い」などの感想が出た。

[ 00:23:05 - 00:24:00 ] 55秒 詳細
バドミントン シンガポールOP女子ダブルス決勝で志田千陽・松山奈未ペアが世界ランク1位の中国ペアと対戦した。試合は壮絶なラリー戦で粘り強さをみせたものの、2-0で中国ペアが優勝となった。

[ 00:24:00 - 00:27:23 ] 203秒 詳細
これまで日本が夏のオリンピックで獲得したメダル数はおよそ500個。しかし、個人種目でメダリストが一人もいない都道府県が福井県。その救世主がバドミントン界のエース、女子シングルスの山口茜。3年前の東京オリンピック。メダル候補といわれていたがまさかのベスト8敗退。その悔しさから山口が強化してきたのがコントロール。先月、パリオリンピックのバドミントンの代表選手に内定した。

[ 00:27:23 - 00:28:50 ] 87秒 詳細
上田さんは壁打ちに自身のシールを貼って行った練習を振り返り、「気まずいといっていたが、気まずさは全然感じられなかった」など話した。この他パリオリンピック バドミントン日本代表選手らを紹介した。

[ 00:28:50 - 00:30:23 ] 93秒 詳細
守備のスペシャリスト、赤星憲広が最も光った守備を選ぶ赤星のゴーインググラブ賞。今週のNo.1守備はだれ？「A：ソフトバンク・今宮健太、B：ロッテ・荻野貴司、C：中日・田中幹也」が出題された。

[ 00:31:53 - 00:33:45 ] 112秒 詳細
赤星厳選 今週のNo.1守備、Aソフトバンク今宮健太・Bロッテ荻野貴司・C中日田中幹也のどれと出題された。正解はAソフトバンク今宮健太だった。打球を止めるだけで精一杯のなか、バックハンドトスでアウトをとったからだという。巨人の要因は、3番に吉川選手を固定できたこととのこと。岡本選手・坂本選手の状態があがると、さらに得点力はあがるという。

[ 00:33:45 - 00:34:17 ] 32秒 詳細
国内女子ゴルフヨネックスレディス最終日。：新垣比菜選手のキャディーは、兄・夢蔵さん。6年ぶり復活優勝となった。

[ 00:34:17 - 00:34:35 ] 18秒 詳細
MotoGPクラス第7戦イタリアGP決勝。Fバニャイアが優勝した。2位はEバスティアニーニ。

[ 00:36:05 - 00:36:30 ] 25秒 詳細
G1レース安田記念。1着はロマンチックウォリアー。赤星さん・上田さんの予想は的中しなかった。

[ 00:36:30 - 00:37:48 ] 78秒 詳細
ゼレンスキー大統領はアジア安全保障会議に初めて対面で出席した。今月中旬にはロシアのウクライナ侵攻に対する和平案を協議する平和サミットをスイスで開催予定。106の国と組織が参加表明する一方、「参加表明しない指導者に失望」と述べ「ロシアが各国に参加しないよう圧力をかけている」と非難した。

[ 00:37:48 - 00:38:50 ] 62秒 詳細
午後0時30分ごろ宮崎市佐土原町石崎浜の海上に、グライダーが落下したと目撃した人から消防に通報があった。墜落したのはモーターパラグライダーで、およそ20分後に砂浜に引き上げられたが、乗っていた宮崎市橘通東の自動車販売業の後藤哲二さんが、搬送先の病院で死亡が確認された。後藤さんは1人でパラグライダーに乗っていたということで、警察が事故の詳しい状況を調べている。

[ 00:38:50 - 00:40:35 ] 105秒 詳細
警察によると、瀬川好一容疑者は先月29日の夜川口市でタクシー運転手の男性に拳銃のようなものを突きつけて金を出せと脅し、腹を撃って殺害しようとした疑いで先月31日、JR福島駅から新幹線に乗り大宮駅で降りたところで逮捕され、2日朝送検された。瀬川容疑者は事件翌日、福島市内の知人女性宅などに逃走していたが、その後の警察への取材で、公開手配されニュースで報道されたことを受け、瀬川容疑者が「やばいニュースに顔が出た帰らなければ」と知人女性に話し、埼玉県の川口署に出頭しようとしていたと見られることが分かった。その際瀬川容疑者は女性に「電車代ないから貸して」と言い、1万円を受け取ったほか、新幹線に乗っている際には川口署に電話し「瀬川です、これから行きます。」などと話したという。その後大宮駅で逮捕された際、瀬川容疑者は現金およそ3500円を持っていたという。瀬川容疑者はこれまでの調べに対し、拳銃について捨てたと話しているが、拳銃はいまだ発見されていない。警察は引き続き事件の全容を調べている。

[ 00:42:50 - 00:44:10 ] 80秒 詳細
韓国軍によると先月28日からきょうにかけ、北朝鮮から韓国に対しごみや汚物などをくくりつけた風船が確認されているだけで900個飛ばされている。こうした事態を受け韓国政府は、北朝鮮に向けて以前行っていた体制批判などを行ういわゆる宣伝放送を再開する可能性も示唆していた。北朝鮮の国防次官は今夜この飛来物を巡り談話を発表し、韓国に飛ばしたごみなどが合わせて15トン、個数にして3500個だったとしている。その上で飛来物について「どれほど気持ち悪く多くの力が消費されるかを十分に体験させた」として、飛ばすことを中断させると明らかにした。また、韓国側から北朝鮮の体制を批判するビラが再び飛ばされれば、その100倍のゴミを飛来させると警告している。

[ 00:46:25 - 00:47:30 ] 65秒 詳細
能登半島地震の被災地で伝統の鼓笛隊パレードが行われた。珠洲市の正院小学校では毎年、学校の創立記念行事として鼓笛隊によるパレードを行っている。今回は全校児童13人に加え、地震の影響でほかの小学校に転校した6人の児童も駆けつけ、仮設住宅が建てられた学校のグラウンドを行進した。あいにくの雨でパレードは行程を短縮しての実施となったが、伝統をつないだ児童たちの堂々とした姿に、地元の人たちは惜しみなく拍手を送っていた。

[ 00:50:00 - 00:50:18 ] 18秒 詳細
全国の天気予報が伝えられた。

[ 00:53:03 - 00:53:30 ] 27秒 詳細
去年4勝だった菅野投手が早くも5勝目をあげた。去年との違いについて、赤星さんは「キャンプの時から体のキレが大違いと思っていて。腕の振りも素晴らしい。」などとコメントした。