番組詳細

[ 08:15:00 - 08:15:48 ] 48秒 詳細
博多華丸・大吉らによる挨拶と朝ドラ受け。

[ 08:15:48 - 08:20:32 ] 284秒 詳細
今回は自分応援ソング。街の人に聞くと中島みゆきの「ファイト！」、乃木坂46の「毎日がBrand new day」などが出た。懐かしい映像なども交えて語り尽くす。回答者は2000人以上で、支持が最も高かったのは大事MANブラザーズバンドの「それが大事」だった。

[ 08:20:32 - 08:22:54 ] 142秒 詳細
ゲストは友近とDJ KOO。視聴者の自分応援ソングを紹介。DREAMS COME TRUEの「何度でも」、CHAGE and ASKAの「YAH YAH YAH」など。

[ 08:22:54 - 08:27:26 ] 272秒 詳細
街の人に自分応援ソングを聞くと、槇原敬之の「どんなときも。」、Kiroroの「Best Friend」などが出た。特に多かったのが「子育ての励みになった」という歌。末松さんが選んだのは宇多田ヒカルの「あなた」で、大切な人への深い愛情が歌われている。この曲を聞くと娘が愛おしくなるという。

[ 08:27:26 - 08:30:12 ] 166秒 詳細
ゆかかとさんが励まさているのが「ぼよよん行進曲」。シングルマザーだったが、保育園に送り出す準備をしている時に「おかあさんといっしょ」が流れ、元気をもらった。息子さんは現在15歳だが、今でも自分応援ソングだという。

[ 08:30:12 - 08:35:28 ] 316秒 詳細
DJ K OOの自分応援ソングは山下達郎の「RIDE ON TIME」。DJの見習い時代にディスコに行くときに聴いていた。友近は近藤房之助＆織田哲郎の「BOMBER GIRL」で、ネタでも使うぐらい好きだという。視聴者からはSuperflyの「Beautiful」などが出た。

[ 08:35:28 - 08:37:30 ] 122秒 詳細
サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」は仕事で落ち込んだ時に聴くと元気がでるという声が多く寄せられた。その他乃木坂の「Out of the blue」なども紹介。

[ 08:37:30 - 08:40:13 ] 163秒 詳細
みなさんがあげたのはエレファントカシマシの「俺たちの明日」。自分の人生と歌が重なり、不思議と元気が出るという。華丸は「カラオケで歌うのは難しい。イントロがないから」とコメント。

[ 08:40:13 - 08:46:52 ] 399秒 詳細
大吉の自分応援ソングは佐野元春の「SOMEDAY」。高校生の頃のCMソングで使われていてドンピシャだという。華丸は渥美清の「男はつらいよ」、鈴木アナは宇多田ヒカルの「道」をあげた。視聴者からは松田聖子の「瑠璃色の地球」などが出た。

[ 08:46:52 - 08:51:50 ] 298秒 詳細
京都精華大学の小松教授は音響心理学の専門家。病院のBGMを作曲などを制作し、心が落ち着く曲、家電メーカーとタッグを組んで家事がはかどる曲などを手掛けた。やる気が出る曲の特徴はだんだん盛り上がる曲。例えば「ボレロ」。またリズムが変化したり転調するもの。小松教授によるとこの2つを兼ね備えた最強の一曲がMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」だという。

[ 08:51:50 - 08:52:42 ] 52秒 詳細
小松教授が選ぶやる気がアップする曲は竹内まりやの「元気を出して」。穏やかな曲だが店長も有り、じわじわとやる気を出させてくれ、応援する歌詞で優しく背中を推してくれる楽曲。

[ 08:52:42 - 09:00:00 ] 438秒 詳細
視聴者の聴くと家事が捗るという曲としてTRFの「EZ DO DANCE」、藤井隆の「ナンダカンダ」が出た。小松教授によると、掃除機がけの時は岡本真夜の「TOMORROW」、風呂掃除には玉置浩二の「田園」が合う。その他、槇原敬之の「どんなときも。」などが登場。全ての家事に使える究極の1曲がB’zの「ultra soul」である。

[ 09:00:00 - 09:01:45 ] 105秒 詳細
北朝鮮のキム・ジョンウン総書記は、失敗した軍事偵察衛星の打ち上げについて初めて言及した。エンジンの異常で自爆システムが作動したと明らかにした上で、米国に対抗するため今後、再び打ち上げを試みる姿勢を強調した。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、キム・ジョンウン総書記が、国防科学院で演説したと伝えた。

[ 09:01:45 - 09:03:32 ] 107秒 詳細
台湾で野党が多数を占める議会・立法院の権限を拡大するための法案が可決された。少数与党の頼清徳総統は就任早々、野党からの強い揺さぶりを受けている。立法院では、野党の国民党と民衆党の主導で「立法院職権行使法」や「刑法」の改正案が審議されていた。頼清徳総統は中国による軍事演習の圧力に加え、野党からも強い揺さぶりを受けている。

[ 09:03:32 - 09:04:27 ] 55秒 詳細
全国の天気予報を伝えた。

[ 09:04:27 - 09:05:00 ] 33秒 詳細
為替と株の値動きを伝えた。

[ 09:05:00 - 09:06:50 ] 110秒 詳細
今回は自分応援ソング。街の人に聴くと中森明菜の「少女A」、Aqua Timezの「虹」などが出た。8時台ではやる気がでる最強の1曲としてMrs.GREEN APPLEの「ケセラセラ」、家事が捗る曲としてB’z「ultra soul」を紹介した。

[ 09:06:50 - 09:09:34 ] 164秒 詳細
視聴者の自分応援ソングを紹介。旅客機のパイロットさんからは、Kenny Logginsの「Dannger Zone」が届いた。その他サザンオールスターズの「希望の轍」など。

[ 09:09:34 - 09:15:51 ] 377秒 詳細
神戸学院大学の河瀬准教授は音楽と運動の関係に詳しいが、1分間に120拍のテンポの曲を聴くと、ウォーキングやランニングがしたくなる。例えばZARDの「負けないで」など。YOASOBIの「アイドル」は160拍、hitomiの「LOVE2000」は170拍なのでスピードを出したい上級者向け。

[ 09:15:51 - 09:17:26 ] 95秒 詳細
卓球の張本美和選手の自分応援ソングはIVEの「Shine With Me」。試合前に不安になった時にこの曲を聴くと励まされるという。またバスケの富樫勇樹選手は千葉ジェッツのうたをあげた。

[ 09:17:26 - 09:23:35 ] 369秒 詳細
視聴者の自分応援ソングとしてOfficial髭男dismの「日常」、西城秀樹の「YOUNG MAN（Y.M.C.A.）」、岡村孝子の「夢をあきらめないで」などを紹介。友近の自分応援ソングは「夜明けのまなざし」（目撃！にっぽんのテーマ）。

[ 09:23:35 - 09:25:00 ] 85秒 詳細
今回のおさらい。やる気がアップする曲としてMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」、竹内まりやの「元気を出した」、家事が捗る曲としてB’zの「ultra soul」などを紹介してきた。

[ 09:25:00 - 09:34:08 ] 548秒 詳細
北区にある団地ミュージアムを紹介。60年前にできた団地のなかにあるミュージアムで、100年前の団地の中身が移設され展示されている。神奈川・光洋台にある団地はリノベーションされ、さいたま市田島の団地の中にはクラフトビール醸造所がある。このように団地は時代の最先端をいっている。展示されているのはいまのマンションの原型で、水洗トイレ、ガスコンロは最先端だった。外側も移築保存されていて、縄梯子で避難できるような金具もついていた。

[ 09:34:08 - 09:36:04 ] 116秒 詳細
山口由美子が「鶏手羽明太子」と「鶏スープがけご飯」の作り方を紹介。

[ 09:36:04 - 09:41:55 ] 351秒 詳細
「鶏手羽明太子」の作り方。鶏手羽先の骨を抜き、青じそ、辛子明太子を詰め、爪楊枝でt口を閉じ短く折る。両面に塩、黒こしょうを振り、胡麻油で焼き、焼き色を付ける。上下を返して4分焼く。

[ 09:41:55 - 09:44:26 ] 151秒 詳細
「鶏スープがけご飯」の作り方。鶏手羽先の中骨を下茹でして水にとって汚れをのぞく。鍋に、水、鮭、ねぎ、中骨を入れ、中火で10分煮る。鶏むね肉、塩、薄口醤油で味付け。再沸騰したら弱めの中火にして5分煮て、火を止めて10分置く。ごはんにかけ、みょうがなどをチラシて完成。

[ 09:44:26 - 09:45:04 ] 38秒 詳細
「鶏手羽明太子」の作り方。焼色がついたら爪楊枝を抜き、青じそ、レモンを添えて完成。

[ 09:45:04 - 09:48:33 ] 209秒 詳細
博多華丸・大吉らが「鶏手羽明太子」と「鶏スープがけご飯」を試食。手羽先についてDJ KOOは「パリッとした鶏と明太子が合う」とコメント。鶏スープがけご飯について友近は「いい出汁が出てる」とコメント。

[ 09:48:33 - 09:52:16 ] 223秒 詳細
今回の特集・自分応援ソングに届いた視聴者からの質問・メッセージを紹介。「ダイジェストで曲名を一気に紹介して」「私の応援ソングは水谷千重子さんの人生かぞえ歌」など。今回紹介した曲はNHK＋で確認を。

[ 09:52:16 - 09:52:34 ] 18秒 詳細
「あさイチ」の番組宣伝。

[ 09:52:34 - 09:53:00 ] 26秒 詳細
エンディングのあいさつ。