番組詳細

[ 01:25:00 - 01:26:50 ] 110秒 詳細
世界バドミントン国別対抗戦をもって引退する日本代表・桃田賢斗。女子では最強・中国を相手に敗れ銅メダル。その日本代表メンバーが集結。大会の舞台裏など語る。

[ 01:28:28 - 01:36:08 ] 460秒 詳細
バドミントン、ユーバー杯で8大会連続メダル獲得を果たした女子日本代表が出演。奥原キャプテンは「悔しい思いはもちろん、次に向けて一歩を歩み始めている」など大会を総括。試合では「エイエイオー！！」という掛け声が話題に。チームが1つになるきっかけになったそう。若手の宮崎友花（17歳）の存在もチームの団結に寄与。

[ 01:36:08 - 01:37:05 ] 57秒 詳細
選手が選ぶベストマッチ 中国戦 シダマツの大激闘！！

[ 01:38:35 - 01:49:53 ] 678秒 詳細
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。

[ 01:52:38 - 02:03:57 ] 679秒 詳細
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。21-14で日本ペアが先取。

[ 02:06:42 - 02:21:32 ] 890秒 詳細
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。ゲームカウント1-1、ここまで11-10で日本がリード。

[ 02:24:17 - 02:41:08 ] 1011秒 詳細
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。ここまでゲームカウント1-1、第3ゲームも中国ペアが23-21で勝利。

[ 02:41:08 - 02:44:10 ] 182秒 詳細
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合についてトーク。出場した志田らは「勝つべき展開だったので申し訳ない気持ち」「悔しい気持ちが今もある」など語り、他選手からは2人のプレースタイルについて称賛の声。

[ 02:44:10 - 02:49:18 ] 308秒 詳細
バドミントンのユーバー杯で8大会連続メダル獲得となった日本女子代表。パリ五輪を見据え、選手からは「団体戦は個人戦以上の緊張感があった この経験が活きれば」「いいプレーはできたが勝ちきれなかった 今回の経験を五輪で活かせれば」などの声が聞かれた。リオ五輪銅メダルの奥原は「難しい舞台 東京ともぜんぜん違う大会になる」とし、コンディションをベストに整えておくようアドバイス。

[ 02:49:18 - 02:49:31 ] 13秒 詳細
男子日本代表が集結 桃田賢斗の意外な素顔

[ 02:51:46 - 02:56:02 ] 256秒 詳細
バドミントンでパリ五輪代表の4人が出演。ベスト8に終わったトマス杯については「チームとしても難しいところがある中でグループリーグを首位で通過できたのは良かった」など総括。代表のうち、桃田賢斗は今大会をもって日本代表引退。選手からは桃田の功績などについて称賛する声があがる一方、「寂しがり屋でも世界ランク1位」などの声も。

[ 02:56:02 - 02:56:09 ] 7秒 詳細
桃田賢斗 日本代表ラストゲーム

[ 02:58:09 - 03:04:08 ] 359秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗11-1李佳豪。

[ 03:06:08 - 03:06:13 ] 5秒 詳細
「密着×モンスター井上尚弥 ～伝説の750日～」の番組宣伝。

[ 03:06:13 - 03:21:38 ] 925秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗21-18李佳豪。

[ 03:23:53 - 03:23:58 ] 5秒 詳細
「FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選」の番組宣伝。

[ 03:23:58 - 03:33:27 ] 569秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・最終第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。ここまで11-5。

[ 03:35:27 - 03:35:32 ] 5秒 詳細
「密着×モンスター井上尚弥 ～伝説の750日～」の番組宣伝。

[ 03:35:32 - 03:49:17 ] 825秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・最終第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。21-17で桃田が勝利。

[ 03:49:17 - 03:52:40 ] 203秒 詳細
バドミントンでパリ五輪代表の4人が出演。桃田賢斗が日本代表として最後に臨んだ試合はメンバーらで応援していたんだそう。関係が近い保木は試合後、互いに感謝を伝え合ったそう。

[ 03:52:40 - 03:58:40 ] 360秒 詳細
バドミントンのトマス杯でベスト8に終わった男子団体日本代表。メンバーからは、「いつもとは違うパターンを仕上げていければもっと勝てる実感を得た」「緊張感の中で勝てたことでいい手応えをつかめた」などの声が聞かれた。パリ五輪を意識して臨んだ試合だったんだそう。五輪出場経験がある潮田は、当時緊張してしまった経験を踏まえて「気をつけて下さい」などアドバイス。

[ 03:58:40 - 03:58:45 ] 5秒 詳細
団体 世界一が決まるユーバー杯 決勝

[ 04:00:45 - 04:02:07 ] 82秒 詳細
世界バドミントン国別対抗戦はこのあと決勝戦。解説は元日本代表の池田・小椋ら。女子決勝戦は中国とインドネシアが対戦。中国の注目は何冰娇選手など。

[ 04:02:07 - 04:11:43 ] 576秒 詳細
ユーバー杯の決勝第3試合、女子シングルスでは何冰娇（中国）とエステル・ヌルミ・トライ・ワルドヨ（インドネシア）が対戦。第1ゲーム、ここまで4-11。

[ 04:13:58 - 04:23:08 ] 550秒 詳細
ユーバー杯の決勝第3試合、女子シングルスでは何冰娇（中国）とエステル・ヌルミ・トライ・ワルドヨ（インドネシア）が対戦。第1ゲームは21-10でワルドヨが先取。

[ 04:25:38 - 04:39:10 ] 812秒 詳細
ユーバー杯の決勝第3試合、女子シングルスでは何冰娇（中国）とエステル・ヌルミ・トライ・ワルドヨ（インドネシア）が対戦。第3ゲーム、ここまで11-10。

[ 04:41:33 - 04:48:27 ] 414秒 詳細
ユーバー杯の決勝第3試合、女子シングルスでは何冰娇（中国）とエステル・ヌルミ・トライ・ワルドヨ（インドネシア）が対戦。第3ゲーム、 21-17で何が勝利。中国勢が3大会連続決勝進出、2大会ぶり16度目の優勝。

[ 04:48:27 - 04:50:47 ] 140秒 詳細
トマス杯の決勝は中国とインドネシアの対戦。中国が勝利、男女ともに世界一に。

[ 04:50:47 - 04:51:40 ] 53秒 詳細
世界バドミントン国別対抗戦、日本女子は8大会連続メダルの銅メダル。今後のパリオリンピックを見据え、「あっという間にくるので イメージをして本番に備えてほしい」「残り3ヶ月間、どれだけ選手が準備をできるかが重要」などと解説陣はアドバイス。