番組詳細

[ 09:57:15 - 09:59:55 ] 160秒 詳細
独自取材 裏の裏まで見れちゃうSP。

[ 10:00:00 - 10:00:06 ] 6秒 詳細
オープニング映像。

[ 10:00:06 - 10:06:36 ] 390秒 詳細
裏社会ジャーナリストの石原行雄さんが取材したのは元広域暴力団構成員。栃木県那須町でおきた夫婦の遺体遺棄事件について。先月16日、東京・上野を中心に十数店舗の飲食店などを経営する夫婦の焼死体が見つかった事件。死体損壊の容疑で仲介役・指示役・実行役の4人が逮捕されている。中でも世間に衝撃を与えたのが、大河ドラマにも元俳優の容疑者が実行役として逮捕された。子役として活躍し活発な少年だったという容疑者。将来の夢はプロサッカー選手だった。容疑者の卒業文集を紹介。石原さんによると、芸能人などが裏の世界と繋がることは珍しくないという。今回逮捕された4人がそれぞれ知り合ったのは事件の数ヶ月前。互いの本名も知らない関係で指示役の容疑者と実行役の2人には面識なし。4人は合わせて1500万円の報酬を受け取っているというがそれぞれの取り分を巡っては食い違いも。警視庁は4人とは別の指示役がいて事件を主導したとみている。トクリュウ（匿名・流動型犯罪グループ）とはSNSなどの呼びかけで集まり解散を繰り返しながら犯罪に及ぶ集団。メンバーが互いの素性を知らないなど匿名性が高い。石原さんはトクリュウ犯罪とは見ていないそう。

[ 10:06:36 - 10:16:33 ] 597秒 詳細
裏社会ジャーナリストの石原行雄とリーゼント刑事の秋山博康が那須・夫婦遺体事件について解説。石原によると芸能人はしのぎに利用できるため虎視眈々と狙っていて、接点ができると深い付き合いに持ち込まれてしまい、その結果感覚が麻痺して今回の事件に至った可能性があるとのこと。また石原の見立てでは手口の粗さなどから外国人グループが関与しているのではないかとのこと。一方、秋山は反社会的勢力による擬似トクリュウ犯罪ではないかとみているとのこと。共犯事件は本来信頼関係が重要で、昭和の時代には責任を取るリーダーがいたが、令和の時代にはSNSでつながっただけの人からの依頼で犯罪を行うなど時代の変遷とともに共犯事件の共謀の関係が変化しているとのこと。

[ 10:16:33 - 10:21:00 ] 267秒 詳細
自民党が3つの選挙区で全敗した衆院補欠選挙。なかでも今注目されているのが高層ビルが立ち並ぶベイエリアもある江東区全域を選挙区とする東京15区。小池都知事等が訴えたのは選挙期間中のつばさの党の行為。電話ボックスに上りマイクを握り叫んでいるのは、つばさの党の黒川敦彦代表。時に候補者の事務所に押しかけたり、他陣営の当代表の自宅を訪れたり警察と揉めることも。一方出馬した根本氏は候補者に暴言を浴びせながら追いかけ回していた。他の陣営はつばさの党を避けるため、街頭演説の日時や場所を事前に告知できないなどの影響が出たと話している。警視庁は公職選挙法違反の自由妨害の疑いがあるとして黒川代表や根本良輔氏ら3人に対して警告を出していたがSNS上では「なんで逮捕されないの」という意見も。今回の選挙でつばさの党は1100余の票を得たが本人たちはどう思っているのか。

[ 10:23:00 - 10:25:02 ] 122秒 詳細
東京15区の補欠選をめぐり波紋を呼んでいるつばさの党の行為。宮本晴代記者が代表の黒川敦彦氏を直撃すると、我々の行動を選挙妨害ではないかと言うこと自体は理解できるが自陣営にも発言権があるため自分たちだけが選挙妨害というのは違うなどと話した。また根本氏にも直撃すると選挙妨害に見えようと法的に問題がないので反省はしないし今後もやっていくなどと話した。

[ 10:25:02 - 10:35:45 ] 643秒 詳細
つばさの党の代表などにインタビューを行った宮本記者は、彼らは選挙妨害との声も認識していて、ある種確信犯的に法のグレーゾーンにあたる行為をやっていると感じたなどと話した。支持者からは良くも悪くも何かやってくれそう、方法は良くないが政党に対する不満から過激な活動となっているため一定の評価をしたいなどといった声が聞かれた。杉村は街頭演説は有権者に対して説明する場であり論戦の場ではないため、今後定期的に公開討論会の場を設けるなどするのも一つだと思うなどと話した。

[ 10:35:45 - 10:36:28 ] 43秒 詳細
泉房穂前明石市長Xより「テレビ局は『自民党政治の延命』手を貸そうとするかのような報道。政治部の記者やそのOBなどを使って権力者の代弁をさせ、世論を誘導するのはそろそろ見直したらいかがか」。

[ 10:38:28 - 10:40:07 ] 99秒 詳細
泉房穂前明石市長指摘「世論とテレビ局の報道はズレている」。今週、Xなどを通じ報道のあり方を立て続けに批判した泉房穂前明石市長。泉房穂前明石市長を取材し発言の真相を尋ねると、国民が古い政治にNOを出しているのにマスコミは一部の政治家や有力者にばかり取材をしているため国民の感覚からズレているなどと話した。

[ 10:40:07 - 10:45:45 ] 338秒 詳細
泉房穂さんはマスコミがポスト岸田を報じ始めたことで世論とズレているなどと批判した。実際に現場で取材を行う宮本記者はフラストレーションが溜まっているのは理解するところでありメディアへの不信感も共有するところではあるが、現場の記者は頑張っているなどと主張した。

[ 10:45:45 - 10:46:06 ] 21秒 詳細
水原一平容疑者に新報道。

[ 10:48:06 - 10:53:03 ] 297秒 詳細
水原容疑者は日本時間10日に罪状認否が行われる予定だが、湯浅弁護士によると「前日に行われる裁判に注目」とのこと。リゾートワールド元社長のスコット・シベラ氏を通じてマネーロンダリングが行われていたそうで、水原容疑者の裁判の前日に彼の刑の宣告が行われるとのこと。

[ 10:53:03 - 10:56:56 ] 233秒 詳細
桂由美さんは日本の花嫁衣裳を変えた第一人者。桂さんが亡くなっていたことがわかった。30歳でファッションの本場パリに留学。帰国後、ウェディングドレスの制作に取りかかる。1964年に日本初のブライダルファッションデザイナーとして活動を開始。川島なお美、鎧塚俊彦、安めぐみ、東貴博、北川景子、DAIGO、三原じゅん子議員、高市早苗議員など多くの著名人のブライダル衣裳を手掛けた。2007年、光代社長が桂由美さんにドレスの制作を依頼。桂さんのファッションショーで挙式。約60年前は3％だったウェディングドレス着用率は現在90％以上。結婚式で桂さんのドレスを着た花嫁は約70万人。桂さんは4月26日に94歳で人生の幕を下ろした。

[ 10:56:56 - 11:00:13 ] 197秒 詳細
藤森慎吾さんが今週、結婚を発表した。婚姻届の保証人が小栗旬さん。きのう、王様のブランチで金屏風会見を行った。王様のブランチ出演後の藤森慎吾を直撃。

[ 11:00:13 - 11:00:43 ] 30秒 詳細
ベスコングルメなどの番組宣伝。

[ 11:02:28 - 11:04:00 ] 92秒 詳細
結婚を発表した藤森慎吾さんは田中さんに“LINEで報告”した。太田さんは“携帯電話を持っていない”。藤森さんは太田さんに対して「結婚いたしました」とコメント。

[ 11:04:00 - 11:04:49 ] 49秒 詳細
藤森慎吾さんの結婚に対し太田は、結婚式にはバズーカを持っていきたいなどと話した。

[ 11:04:49 - 11:11:25 ] 396秒 詳細
「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING／SUMMER」“サンデージャポンスペシャルステージ”の舞台裏を潜入取材した。爆笑問題の2人がランウェイを歩くとのことで良原アナが爆笑問題の楽屋へと向かう途中、北村匠海さんと堀田真由さんに遭遇した。2人に対し良原アナが爆笑問題へのアドバイスを求めると、北村さんは大暴れしていいのではないかなどと話した。本番前のメイクやケータリングの様子を紹介。サンジャポステージメンバーが全員集合し、本番スタート。藤田ニコル、松村沙友理、泉房穂、やす子らがランウェイに登場した。

[ 11:13:40 - 11:16:02 ] 142秒 詳細
「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING／SUMMER」の舞台裏を潜入取材した。光代社長、爆笑問題のコメント。「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN／WINTER」幕張メッセの告知。

[ 11:16:02 - 11:17:10 ] 68秒 詳細
爆笑問題、元自衛隊芸人・やす子、丸山礼のスタジオコメント。

[ 11:19:55 - 11:20:00 ] 5秒 詳細
ジロジロ有吉の番組宣伝。

[ 11:20:00 - 11:21:00 ] 60秒 詳細
大谷翔平がロバーツ監督と並ぶドジャース日本出身選手最多HRを打った。ドジャースタジアム、ドジャース対ブレーブスの映像。

[ 11:21:00 - 11:21:36 ] 36秒 詳細
地球を笑顔にする広場の告知。

[ 11:21:36 - 11:21:55 ] 19秒 詳細
本日のお詫びは「太蔵くん、後藤部長への質問の時ビクビクしすぎ。」だった。

[ 11:21:55 - 11:22:00 ] 5秒 詳細
9ボーダーの番組宣伝。