番組詳細

[ 03:04:00 - 03:05:45 ] 105秒 詳細
オープニング映像。

[ 03:05:45 - 03:07:34 ] 109秒 詳細
実況はテレビ朝日アナウンサーの山崎弘喜、解説は元日本代表の池田信太郎と小椋久美子。小椋久美子は団体戦は勝たなければいけないというプレッシャーを感じるので独特の緊張感がある、そこがオリンピックに近いものなので意味のある大会だと話した。一方、池田信太郎は代表引退を表明した桃田賢斗について、世界でも勝てる姿を見せてくれた功労者、最後までベストを尽くしてほしいと話した。

[ 03:07:34 - 03:15:42 ] 488秒 詳細
トマス杯・男子ダブルス・グループステージ・第1ゲーム、保木卓朗＆小林優吾vs王齊麟＆楊博軒。保木卓朗＆小林優吾11-8王齊麟＆楊博軒。

[ 03:17:34 - 03:17:39 ] 5秒 詳細
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[ 03:17:39 - 03:22:25 ] 286秒 詳細
トマス杯・男子ダブルス・グループステージ・第1ゲーム、保木卓朗＆小林優吾vs王齊麟＆楊博軒。保木卓朗＆小林優吾19-21王齊麟＆楊博軒。

[ 03:24:40 - 03:24:45 ] 5秒 詳細
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[ 03:24:45 - 03:34:40 ] 595秒 詳細
トマス杯・男子ダブルス・グループステージ・第3ゲーム、保木卓朗＆小林優吾vs王齊麟＆楊博軒。保木卓朗＆小林優吾11-8王齊麟＆楊博軒。

[ 03:36:55 - 03:37:00 ] 5秒 詳細
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[ 03:37:00 - 03:42:52 ] 352秒 詳細
トマス杯・男子ダブルス・グループステージ・第3ゲーム、保木卓朗＆小林優吾vs王齊麟＆楊博軒。保木卓朗＆小林優吾21-15王齊麟＆楊博軒。ゲームカウントは保木卓朗＆小林優吾2-1王齊麟＆楊博軒。

[ 03:42:52 - 03:44:24 ] 92秒 詳細
保木卓朗はキャプテンとして、どうしても1ポイントがほしいという気持ちでコートに入ったなどと話した。小林優吾は自分たちの1ポイントがここから先も大事なので落とせないという気持ちでやったなどと話した。

[ 03:44:24 - 03:45:37 ] 73秒 詳細
第33回トマス杯・グループB・第1試合・男子シングルス、西本拳太vs周天成のハイライト映像。ゲームカウントは西本拳太2-1周天成。

[ 03:45:37 - 03:46:58 ] 81秒 詳細
第33回トマス杯・グループB・第3試合・男子シングルス、渡邉航貴vs林俊易のハイライト映像。ゲームカウントは渡邉航貴2-0林俊易。

[ 03:46:58 - 03:47:05 ] 7秒 詳細
このあとは、桃田賢斗の試合を伝える。

[ 03:49:20 - 03:49:25 ] 5秒 詳細
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[ 03:49:25 - 03:50:15 ] 50秒 詳細
日本男子はここまで4勝しており、グループステージ1位通過を決めた。第5試合は桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗について、小椋久美子は自分からスピードを上げて攻撃をしているので状態はよく見えると話した。一方、池田信太郎は多くの技術を持った選手なので、フェイントなどのプレーがたくさん見られたらいいと話した。

[ 03:50:15 - 03:51:46 ] 91秒 詳細
桃田賢斗は2019年の世界バドミントンで優勝し、日本男子初の世界バドミントン連覇を達成した。また、その年にBWF男子年間最優秀賞を獲得した。2018年からの約3年間、世界ランキング1位を維持した。今年、桃田賢斗は日本代表を引退すると発表。日の丸を背負う最後の舞台に選んだのは団体戦。支えてくれた仲間のために世界の頂点へ、最後の戦いに挑む。

[ 03:51:46 - 03:51:50 ] 4秒 詳細
桃田賢斗が登場！

[ 03:54:05 - 04:00:03 ] 358秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗11-1李佳豪。

[ 04:02:18 - 04:17:44 ] 926秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗21-18李佳豪。

[ 04:19:59 - 04:29:26 ] 567秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗11-5李佳豪。

[ 04:31:48 - 04:46:12 ] 864秒 詳細
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗21-17李佳豪。ゲームカウントは桃田賢斗2-1李佳豪。

[ 04:46:12 - 04:47:48 ] 96秒 詳細
桃田賢斗は勝負が決まった展開で気持ちをつくるのは難しかった、出だしは良かったが途中で気が緩んだなどと話した。

[ 04:47:48 - 04:48:32 ] 44秒 詳細
日本男子はグループステージで3連勝し、1位通過を決めた。小椋久美子はチームの雰囲気が良いと話した。池田信太郎はきょうは良い勝ち方だった、勢いづいて準々決勝を迎えることができると思うと話した。

[ 04:48:32 - 04:49:52 ] 80秒 詳細
第30回ユーバー杯・グループC・第2試合・女子ダブルス、志田千陽＆松山奈未vsL.マヤサリ＆S.ラマダンティのハイライト映像。ゲームカウントは志田千陽＆松山奈未2-1L.マヤサリ＆S.ラマダンティ。

[ 04:49:52 - 04:50:45 ] 53秒 詳細
第30回ユーバー杯・グループC・第3試合・女子シングルス、大堀彩vsE.ワルドヨのハイライト映像。ゲームカウントは大堀彩2-1E.ワルドヨ。さらに、櫻本＆宮浦ペアも勝利し、日本女子は3-2でグループステージ1位通過を決めた。

[ 04:50:45 - 04:51:23 ] 38秒 詳細
日本女子の準々決勝の対戦相手はインドに決まった。インドについて、小椋久美子はパワーがあって勢いに乗せると怖いので緊張感のある一戦になると話した。池田信太郎は総合力では日本の方が強いと思うが緊張感のある準々決勝になると思うと話した。

[ 04:51:23 - 04:54:40 ] 197秒 詳細
日本女子のエース・山口茜。初めてラケットを握ったのは3歳。15歳で日本代表に選ばれると、史上最年少16歳でジャパンオープン優勝を果たした。プレースタイルはダイビングレシーブやトリッキーなプレー。2021年・2022年には世界バドミントン連覇を成し遂げた。しかし、リオ五輪と東京五輪ではベスト8で敗退。ライバルは韓国のアン・セヨン、中国の陳雨菲、台湾の戴資穎。この3人と山口茜は約2年4カ月の間、世界ランク4位までを独占し、BIG4と呼ばれている。今年はスペインのカロリナ・マリンが全英オープンで優勝し、ケガから奇跡の復活を遂げた。