番組詳細

[ 22:31:42 - 22:32:30 ] 48秒 詳細
卓球ITTF男女ワールドカップ2024の女子シングルス準決勝で、張本美和が世界ランク2位の中国選手・王曼イクと対戦。2ゲームを連取されたが、ゲームカウント2-3まで追い上げた。

[ 22:34:00 - 22:34:15 ] 15秒 詳細
卓球ITTF男女ワールドカップ2024の女子シングルス準決勝で、張本美和が世界ランク2位の中国選手・王曼イクと対戦。2-4で敗れた。

[ 22:34:15 - 22:37:00 ] 165秒 詳細
ドジャース・大谷翔平の1週間をプレイバック。日本時間の4月14日、大谷翔平＆山本由伸は韓国シリーズ以来となるパドレス・ダルビッシュ有と再会を果たした。2度目の対決はダルビッシュが大谷をノーヒットに抑え、2つの三振を奪った。今週の打球速度No.1は4月15日のパドレス戦で打った約175km/hのヒット。自己最速は2022年4月11日の191.7km/h。MLB過去最速はスタントンの199km/h。投手復帰を目指すリハビリの一環として行ったキャッチボールの際には山本由伸の投球フォームを真似しておちゃめな笑顔を見せた。

[ 22:37:00 - 22:40:40 ] 220秒 詳細
メジャーリーグでドジャースとメッツが対戦。ドジャースは山本由伸が先発。これまでの山本は初回の防御率が15.75と立ち上がりに苦しんでいたが、きょうの試合では2つの三振を奪って三者凡退に抑えた。1回ウラの大谷翔平はセカンドゴロに倒れた。2回表、メッツの先頭は19年に史上初めてルーキー本塁打王になったアロンソ。ここ8試合で4HRと絶好調だが、山本は三振に抑えた。続くスチュワートにホームランを打たれてしまった。さらにタイムリーヒットを打たれて2失点。山本は3回にもピンチを迎え、アロンソにタイムリーヒットを打たれた。ドジャースは4回に大谷が四球で出塁すると今季5個目の盗塁を成功させ、その後のタイムリーヒットで1点を返した。大谷は得点圏打率が.053と低迷していたが、5回に開幕戦以来となるタイムリーヒットを打った。山本はメジャー移籍後初めて6回も登板し、自己最多9個の三振を奪った。試合はメッツが9-4で勝利した。

[ 22:40:40 - 22:42:20 ] 100秒 詳細
DeNAで200本以上のホームランを打った筒香嘉智はメジャーリーグに挑戦したが、思うような活躍ができず、4年間の大半をマイナーや独立リーグで過ごした。DeNA時代の筒香をキャプテン＆4番に指名したのは番組キャスターの中畑清さん。筒香選手は中畑監督の大切な教えは心の中にずっとあると語った。

[ 22:42:20 - 22:43:50 ] 90秒 詳細
DeNA・筒香嘉智がファームの巨人戦で日本球界に復帰。3打席ともメンデスと対戦。第1打席はデッドボール。第2打席は空振り三振。第3打席はセンター前にタイムリーヒットを打った。

[ 22:43:50 - 22:45:45 ] 115秒 詳細
中畑清さんがDeNAに復帰した筒香嘉智のバッティングフォームについてバットを持って実演しながら解説。メジャー移籍前は重心が低くグリップの位置も低かったが、きょうは膝が伸びグリップの位置も高く力強さが足りず、当てるだけのバッティングになってしまっていると指摘した。

[ 22:45:45 - 22:46:20 ] 35秒 詳細
楽天は残塁数が142とパ・リーグで今季ワーストだったが、きょうの西武戦では得点圏打率.000の石原彪が初タイムリーを打ち、楽天が8-2で勝利した。

[ 22:46:20 - 22:47:00 ] 40秒 詳細
日本ハムの北山亘基は奪三振率が佐々木朗希を上回っている。きょうはロッテ相手にプロ初完封。日本ハムが2-0で勝利した。

[ 22:47:00 - 22:47:45 ] 45秒 詳細
きょうのPayPayドームは20年前に実施したプロ野球界初のユニホーム配布イベント「白のキセキ」を記念して、スタンドが白一色に染まった。対戦相手はオリックス。ソフトバンク先発は17イニング連続無失点中のモイネロだったが、4回3失点で降板。ソフトバンクが追いつき、3-3で延長戦となったが両チーム得点できず、12回規定により引き分け。

[ 22:47:45 - 22:48:45 ] 60秒 詳細
阪神・大竹耕太郎は去年、甲子園のデーゲームで6試合に登板し、4勝0敗、防御率0.23だった。きょうも7回2失点の好投で今季2勝目。阪神が15-2で中日に勝利した。MC佐々木宛てに「2連覇できるようにチームととして頑張っていきます。ぜひ甲子園にも取材に来てください」とメッセージをくれた。

[ 22:48:45 - 22:49:30 ] 45秒 詳細
筒香嘉智が加入したことで熾烈なレギュラー争いが予想されるDeNAはヤクルトと対戦。筒香とポジションが被る佐野恵太のタイムリーヒットで先制。レギュラー定着を目指す楠本泰史にもタイムリーが飛び出し、DeNAが7-4で勝利した。

[ 22:49:30 - 22:51:20 ] 110秒 詳細
巨人は直近5試合で計4得点。残塁数は146と12球団ワーストで打線がつながらない。きょう対戦した広島の先発・森下暢仁は巨人相手に2021年から6連勝中。巨人は坂本勇人が24打席ぶりにヒットを打つと、長嶋茂雄にあと1と迫る185回目の猛打賞を記録したが、試合は広島が6-2で勝利した。

[ 22:51:20 - 22:51:35 ] 15秒 詳細
佐々木久美がメッセージをくれた阪神・大竹耕太郎にお礼を言った。

[ 22:51:35 - 22:52:33 ] 58秒 詳細
佐々木久美がその日1番輝いた選手を得意の似顔絵とともにピックアップ。きょうは広島・野間峻祥を選んだ。レーザービーム＆ランニングキャッチでチームを救った。

[ 22:52:33 - 22:57:33 ] 300秒 詳細
佐々木久美が試合後の選手や首脳陣にスタジオから生インタビュー。きょうは巨人1軍打撃コーチの矢野謙次が登場。チームは低迷しているが雰囲気は良いという。試合中の阿部監督との会話内容や代打の決め方などを教えてくれた。中畑清が筒香欲しかったんじゃないの？と質問すると、矢野はハイと答えた。これから注目してほしい選手を聞かれた矢野は坂本＆長野と答えた。