番組詳細

[ 07:30:00 - 07:30:06 ] 6秒 詳細
オープニングの挨拶。

[ 07:30:06 - 07:31:11 ] 65秒 詳細
茨城・八千代町の県道でデイサービス施設の送迎車が事故。利用者の92歳の女性が死亡したほか7人けがを負った。

[ 07:31:11 - 07:32:27 ] 76秒 詳細
水道局を名乗る不審なメールが届くとして、東京都水道局は注意を呼びかけている。リンクをクリックすると都水道局のアプリに似たサイトへ移動し、クレジットカード番号などの入力を求められる。

[ 07:32:27 - 07:33:46 ] 79秒 詳細
ことしで25周年を迎えるロッキンジャパンフェスティバルは、8月に5日間にわたり千葉で開催され、9月にも茨城で開催されることになった。前座を務めるアマチュアバンドの募集も今月10日から開始している。

[ 07:33:46 - 07:34:54 ] 68秒 詳細
長野では観光シーズンを前に安全を祈願する諏訪湖開きが行われた。観光客数はコロナ前の状況まで回復しつつあり、今月からはサイクリングロードが開通する。

[ 07:34:54 - 07:39:06 ] 252秒 詳細
栃木・足利にある桜の名所では木が枯れて倒木の恐れが高まった桜が次々伐採された。枯れた原因は特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリで、バラ科の樹木に卵を産み付けて孵った幼虫が木の内部を食い荒らすそう。深刻な被害が出ている足利・本城地区では5年ほど前から被害が広がり、市と相談してことし2月に桜並木の約半分を伐採したそう。栃木県では南部を中心に被害が広がっていて、2022年度までの6年間にサクラの木3700本以上が被害に遭っているとのこと。環境省はクビアカツヤカミキリを見つけた場合、地方環境事務所や自治体の窓口に連絡してほしいなどとしている。また発見したものが成虫の場合は殺処分するよう呼びかけている。

[ 07:39:06 - 07:54:59 ] 953秒 詳細
東京大学でALS患者をゲストに迎えたイベントが開催された。2013年に始まった学生が運営する自主ゼミで障害者のリアルに迫る東大ゼミ。障害のある人たちと対話を重ねてきた。リアルゼミを運営する2年生の佐藤万由子さんは誰もが抱える生きづらさに光を当てたいと考えている。1年の榎本春音さんはトランスジェンダー男性で、周囲との違いや自分の中の壁など自らも生きづらさを感じてきた。10年目の今回、一般にもゼミを公開しようとイベントを企画。文字盤を使い目の動きで会話をするALS患者の岡部宏生さんに、佐藤さんはかつて家族が意思疎通できない状態になった時の葛藤をぶつけた。イベントには学内外から130人あまりが参加した。佐藤さんは「何かを感じ取ってもらえると思って話してくれたんだとしたら、それはすごい愛を感じる。いただいたものは返したい」などと話した。これまでゼミで学んだ学生たちは、卒業後に福祉の道だけではなく企業や弁護士など様々な道に進んでいるという。

[ 07:54:59 - 07:55:26 ] 27秒 詳細
在来線・新幹線の鉄道情報を伝えた。

[ 07:55:26 - 07:56:30 ] 64秒 詳細
日本道路交通情報センターが道路交通情報を伝えた。

[ 07:56:30 - 07:58:33 ] 123秒 詳細
関東甲信越の気象情報を伝えた。

[ 07:58:33 - 07:59:00 ] 27秒 詳細
長野県松本市の様子をバックに桜の話をした。