番組詳細

[ 10:30:00 - 10:30:48 ] 48秒 詳細
今週のお悩みゴルファーは三代目J Soul Brothersの山下健二郎さん。山下さんのお悩みはドライバーがスライスしてしまい200ヤードほどの飛距離になってしまうことだという。

[ 10:30:48 - 10:31:06 ] 18秒 詳細
オープニング映像。

[ 10:31:06 - 10:34:19 ] 193秒 詳細
今回のお悩みゴルファーは三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの山下健二郎さん。ゴルフ歴は1年半ほどだが、レッスンを受けた経験はほとんなく、我流でやってしまっているのだとか。そんな山下さんの悩みはドライバーがスライスし飛距離が出ないことだという。早速内藤は山下さんのスイングをチェック。緊張もあったのかボールにまったく当たらない。ただこれはスライスを嫌がるゴルファー独特の状況だという。

[ 10:34:19 - 10:38:24 ] 245秒 詳細
内藤は山下さんのスライスしないようにという意識が悪癖になっていると指摘。肘が引けて胸が回っていないと指摘。スイングを修正し、正しいトップの位置を習得するために右手のみでスイングし、肘を抑えるように伝える。また構えはやや右肩下がりに修正する。

[ 10:38:24 - 10:38:53 ] 29秒 詳細
ダンサーのポテンシャル開花でボールが掴まる！解剖学でフィジカルをアップグレード。

[ 10:40:01 - 10:44:24 ] 263秒 詳細
スイング・構えなどを直した山下さん。続いて内藤は左手首に着目。甲側に左手首が折れることでフェースが開いてしまうのだと説明した。内藤はわかりやすく「左手首はまっすぐ・右手首は甲側に折れた状態」と説明、またインパクトの瞬間まで手首はキープすると付け加えた。この状態スイングを繰り返し過仇になじませる。

[ 10:44:24 - 10:45:24 ] 60秒 詳細
続いて内藤は「ストロンググリップ」という左手の甲がやや前を向くグリップをレクチャー。

[ 10:45:24 - 10:45:31 ] 7秒 詳細
流星のようなナイスショットが飛び出す！！

[ 10:45:31 - 10:48:10 ] 159秒 詳細
ロングパットの打ち方に関して品の左右2ｍくらいの範囲で傾斜を確認して、ラインをイメージ、さらに曲がるポイントを決めてから打つと良いと説明した。

[ 10:49:40 - 10:51:11 ] 91秒 詳細
手首の角度、手の甲の位置などを修正した山下さん。ドライバーは真っ直ぐに飛びきれいなスイングとなった。

[ 10:51:11 - 10:55:48 ] 277秒 詳細
解剖学の視点からスイングにアプローチ。ポイントは脱力と体の中心を動かすこと。山下さん自身は体の硬さが気になるという。スイングチェックの結果、やはり捻転に難がある様子。意識すべきは仙骨でここから順番に背骨を回していくイメージだという。ここで可動域を確認し、同時にケアも行なっていく。

[ 10:57:29 - 10:58:15 ] 46秒 詳細
仙骨を意識することとケアのおかげで以前より体が回るようになった山下さん、驚くほどボールが真っ直ぐに飛ぶようになった。

[ 10:58:15 - 10:58:35 ] 20秒 詳細
「アップグレードゴルフ」の次回予告。