番組詳細

[ 12:54:00 - 12:55:02 ] 62秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:55:02 - 12:55:26 ] 24秒 詳細
片渕茜アナと道端で偶然あったという今田は「鑑定団にいる時より生き生きして見えた」と話した。

[ 12:55:26 - 12:57:30 ] 124秒 詳細
本日のゲストはビューティークリエイターのTAKAKO。おしゃれ好きな母の影響で絵本の代わりにファッション雑誌を読んで育った。18歳で単身ロンドンへ渡り現地のメイク学校で学び、20歳でNYへ。21歳で現地大手スタジオと契約し人気雑誌の表紙などを手がけるまでになった。いつしか愛されメイクの巨匠と呼ばれ、これまでメイクを施したのは延べ10万人。近年は絵画に熱中している。神社などのお守りに絵が採用されるなど新たな才能が開花している。

[ 12:57:30 - 13:01:04 ] 214秒 詳細
ビューティークリエイターTAKAKOのお宝は「バカラのガラス製品」。鑑定額は100万円。19世紀後半の名品。

[ 13:01:04 - 13:06:12 ] 308秒 詳細
歯科助手の瀧田さんのお宝は「鴨居玲の油絵」。人生初のオークションで300万円で落札したもの。

[ 13:06:12 - 13:11:27 ] 315秒 詳細
鴨居玲は洋画家・宮本三郎からデッサンの重要性を教えられ目をつぶっても同じポーズが描けるよう徹底的に鍛えた。37歳の時にブラジルなどに渡り、帰国後発表した「静止した刻」で第12回安井賞を受賞。43歳の時、スペインに移住しキャンバスに向かった。鴨居の描く人物は全て他人の顔をした鴨居自身。49歳で帰国し、精神が安定せず不摂生から患った狭心症の発作で何度も入院した。何度も自殺未遂を繰り返したあげく1985年9月7日に絶命。

[ 13:11:27 - 13:11:32 ] 5秒 詳細
衝撃の鑑定結果にスタジオ騒然！

[ 13:15:32 - 13:17:38 ] 126秒 詳細
瀧田さんのお宝は「鴨居玲の油絵」。鑑定額は1000万円。1977年の「黒いショール」という作品。

[ 13:17:38 - 13:19:15 ] 97秒 詳細
今回の舞台は千葉・大網白里市。名物は焼きはまぐり。今回の司会は船越英一郎。

[ 13:19:15 - 13:22:38 ] 203秒 詳細
テレビに出るのが夢だったという行木さんのお宝は「楽家十三代惺入の赤楽茶碗」。鑑定額は50万円。本阿弥光悦が作った重要文化財になっている「乙御前」を写したもの。

[ 13:22:38 - 13:25:42 ] 184秒 詳細
16歳の酒井さんのお宝は「沈南蘋の掛軸」。鑑定額は5万円でニセモノ。

[ 13:25:42 - 13:29:06 ] 204秒 詳細
不動産賃付業・根本さんのお宝は「合体プラモデルカウンタック」。鑑定額は12万円。アオシマ製の合体プラモデルシリーズ。

[ 13:29:06 - 13:31:29 ] 143秒 詳細
中学校教諭の後藤さんのお宝は「中国元時代の釉裏紅の水柱」。

[ 13:31:29 - 13:31:34 ] 5秒 詳細
注目の鑑定結果はCMの後！

[ 13:35:34 - 13:36:35 ] 61秒 詳細
後藤さんのお宝は「中国元時代の釉裏紅の水柱」。鑑定額は500円。元時代ではなく現代のもの。

[ 13:36:35 - 13:39:55 ] 200秒 詳細
看護師・中村さんのお宝は作者不明の絵。鑑定額は400万円。日本画家・杉山寧の作品。パステルとフランス製の紙を使用している。

[ 13:39:55 - 13:44:12 ] 257秒 詳細
ミリタリーグッズを集めている石井さんのお宝は「長曽祢虎徹の刀」。

[ 13:44:12 - 13:48:28 ] 256秒 詳細
江戸時代初期を代表する名刀工・長曽祢虎徹。若い頃は越前国で甲冑師として活動していた。50歳の頃、江戸に移り刀工の道へ。甲冑師時代に習得したとされる巧みなたがねの技は抜きん出ていた。虎徹の銘は制作時期により5つに分類され偽者への防止策であったと思われる。最大の魅力は鋭い切れ味。幕末には近藤勇らが所持していたと伝えられる。

[ 13:48:28 - 13:48:33 ] 5秒 詳細
長曽祢虎徹の刀果して本物か？

[ 13:52:53 - 13:54:30 ] 97秒 詳細
石井さんのお宝は「長曽祢虎徹の刀」。鑑定額は10万円で偽物。

[ 13:54:30 - 13:54:50 ] 20秒 詳細
お宝鑑定依頼大募集！詳しくは番組HPまで。