番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240311 > エピソード: 1702913
エピソード情報
放送局 | テレビ東京 |
---|---|
プログラム名 | 田村淳のTaMaRiBa |
エピソード名 | |
カテゴリ | 一般実用 |
放送時間 | 2024-03-11 02:05:00 〜 2024-03-11 02:35:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-03-11 05:37:11 |
コーナー・トピック・パラグラフ
CM
[corner=15023339]
(オープニング)
[corner=15023340]
今日の内容のダイジェスト映像
[topic=22279301]
詳細
[
02:05:30
-
02:06:27
]
57秒
詳細
今日の内容のダイジェスト。世界的なEVシフト。老舗企業からSOS。
今日の内容のダイジェスト。世界的なEVシフト。老舗企業からSOS。
(田村淳のTaMaRiBa)
[corner=15023341]
老舗企業がTaMaRiBaにSOS
[topic=22279312]
詳細
[
02:06:27
-
02:12:54
]
387秒
詳細
番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、ゲストの日経BPマーケティングの高柳正盛さん、森ビルの竹田真二さん、DMM.comの豊好竜弥さん、ABIの加藤信勝さん、日本IBMの藤森慶太さん、日本特殊陶業の厳潤太さんが、広い部屋に登場した。一同の後ろの壁には巨大なディスプレイがあり、そこに映像を映し出せるようになっている。今日はこのメンバーで話し合う。テーマは、「老舗企業がTaMaRiBaにSOS」。その「老舗企業」とは、日本特殊陶業株式会社のこと。日本特殊陶業の厳潤太さんが、日本特殊陶業について説明した。日本特殊陶業は、1936年創業の老舗企業。本社は愛知県・名古屋市。スパークプラグという部品などを作っている。スパークプラグとは、主にガソリン自動車に使われる部品。日本特殊陶業はスパークプラグで、世界シェア1位。しかし、世界的に電気自動車への移行が進んでいる。日本も2035年までに、乗用車の新車販売で電気自動車を100%にする事を目標にしている。その為、日本特殊陶業は新規事業を創出しようと考慮しているという。厳潤太さんが、日本特殊陶業の新規事業について説明した。そして一同が、感想を話し合った。続きはCMの後で。
番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、ゲストの日経BPマーケティングの高柳正盛さん、森ビルの竹田真二さん、DMM.comの豊好竜弥さん、ABIの加藤信勝さん、日本IBMの藤森慶太さん、日本特殊陶業の厳潤太さんが、広い部屋に登場した。一同の後ろの壁には巨大なディスプレイがあり、そこに映像を映し出せるようになっている。今日はこのメンバーで話し合う。テーマは、「老舗企業がTaMaRiBaにSOS」。その「老舗企業」とは、日本特殊陶業株式会社のこと。日本特殊陶業の厳潤太さんが、日本特殊陶業について説明した。日本特殊陶業は、1936年創業の老舗企業。本社は愛知県・名古屋市。スパークプラグという部品などを作っている。スパークプラグとは、主にガソリン自動車に使われる部品。日本特殊陶業はスパークプラグで、世界シェア1位。しかし、世界的に電気自動車への移行が進んでいる。日本も2035年までに、乗用車の新車販売で電気自動車を100%にする事を目標にしている。その為、日本特殊陶業は新規事業を創出しようと考慮しているという。厳潤太さんが、日本特殊陶業の新規事業について説明した。そして一同が、感想を話し合った。続きはCMの後で。
CM
[corner=15023342]
(田村淳のTaMaRiBa)
[corner=15023343]
老舗企業がTaMaRiBaにSOS
[topic=22279336]
詳細
[
02:14:24
-
02:26:23
]
719秒
詳細
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、ゲストの日経BPマーケティングの高柳正盛さん、森ビルの竹田真二さん、DMM.comの豊好竜弥さん、ABIの加藤信勝さん、日本IBMの藤森慶太さん、日本特殊陶業の厳潤太さんが、「日本特殊陶業の新規事業」について話し合う。厳潤太さんが、日本特殊陶業の新規事業について、「今まで企画したアイディアが、実装まで結びついていない」と話した。その為、一同が「なぜ実装に結びつかないのか」「実装に結びつける為にはどうすれば良いのか」「新規事業を生み出す為に虎ノ門ヒルズに生まれた、『ARCH』というインキュベーションセンター」「アメリカの経営学者のクレイトン・クリステンセンが提唱している、イノベーションのジレンマ」「パーソル総合研究所の調査による、企業の新規事業開発の成功度」「食物アレルギーを持つ子供が給食で誤飲誤食を防ぐ為の、『アレスク』というアプリ」などについて話し合った。そして、厳潤太さんも今後、この番組のメンバーになる事が決まった。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、ゲストの日経BPマーケティングの高柳正盛さん、森ビルの竹田真二さん、DMM.comの豊好竜弥さん、ABIの加藤信勝さん、日本IBMの藤森慶太さん、日本特殊陶業の厳潤太さんが、「日本特殊陶業の新規事業」について話し合う。厳潤太さんが、日本特殊陶業の新規事業について、「今まで企画したアイディアが、実装まで結びついていない」と話した。その為、一同が「なぜ実装に結びつかないのか」「実装に結びつける為にはどうすれば良いのか」「新規事業を生み出す為に虎ノ門ヒルズに生まれた、『ARCH』というインキュベーションセンター」「アメリカの経営学者のクレイトン・クリステンセンが提唱している、イノベーションのジレンマ」「パーソル総合研究所の調査による、企業の新規事業開発の成功度」「食物アレルギーを持つ子供が給食で誤飲誤食を防ぐ為の、『アレスク』というアプリ」などについて話し合った。そして、厳潤太さんも今後、この番組のメンバーになる事が決まった。続きはCMの後で。
CM
[corner=15023344]
(エンディング)
[corner=15023345]
老舗企業がTaMaRiBaにSOS
[topic=22279338]
詳細
[
02:28:23
-
02:34:00
]
337秒
詳細
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、ゲストの日経BPマーケティングの高柳正盛さん、森ビルの竹田真二さん、DMM.comの豊好竜弥さん、ABIの加藤信勝さん、日本IBMの藤森慶太さん、日本特殊陶業の厳潤太さんが、「日本特殊陶業の新規事業」について話し合う。一同が、「他社との共創で生み出すビジネス」「成功のカギとなる共創&熱い想い」などについて話し合った。その後、「日本特殊陶業の社内で、社員と大学生たちが、日本特殊陶業の新規事業について話し合った時のVTR」が、紹介された。最後に一同が、今回の感想を話し合い、エンディングとなった。
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、ゲストの日経BPマーケティングの高柳正盛さん、森ビルの竹田真二さん、DMM.comの豊好竜弥さん、ABIの加藤信勝さん、日本IBMの藤森慶太さん、日本特殊陶業の厳潤太さんが、「日本特殊陶業の新規事業」について話し合う。一同が、「他社との共創で生み出すビジネス」「成功のカギとなる共創&熱い想い」などについて話し合った。その後、「日本特殊陶業の社内で、社員と大学生たちが、日本特殊陶業の新規事業について話し合った時のVTR」が、紹介された。最後に一同が、今回の感想を話し合い、エンディングとなった。