番組詳細

[ 03:05:00 - 03:05:50 ] 50秒 詳細
オープニング映像。

[ 03:05:50 - 03:06:43 ] 53秒 詳細
明日、「R-1グランプリ2024」開催。芸歴制限を撤廃しエントリー数は過去最多の5457人。

[ 03:06:43 - 03:10:35 ] 232秒 詳細
予選を勝ち抜いた9人。まず注目すべきはR-1決勝 経験者。3年連続決勝進出しているサツマカワRPG。素直に喜ぶサツマカワRPGだが、芸歴制限があった昨年はサツマカワRPGにとって最後のR-1挑戦だった。しかし敗退が決まると何度も立ち止まる。アマチュア時代からR-1に挑んできたサツマカワRPG。昨年の決勝で大きな目標を失っていた。R-1で見せるネタといえば独創的なアイデアと緻密に計算されたストーリーが印象的だが、R-1という目標を失った。今回、芸歴制限がなくなり3度目の決勝進出が決まった夜、トム・ブラウンの布川と連絡。今大会のネタが芸人の間で噂になるほどに復活した。

[ 03:10:35 - 03:13:38 ] 183秒 詳細
3度目の決勝進出のkento fukaya。周りが喜ぶなか素直に喜べていないkento fukaya。2年前、全てをかけて挑んだラストイヤー。この年、王者に輝くのはお見送り芸人しんいち。kentoは全力を出し尽くしR-1を卒業した。その後はやりたいことを中心に活動しマルチに活躍している。3度目の決勝を決めた翌日、一番親しい動機芸人と週3回通う銭湯へ。

[ 03:13:38 - 03:17:40 ] 242秒 詳細
今回のファイナリスト最若手・吉住。過去2度の決勝はファーストステージで敗退。今回、3度目の決勝進出だが、今まで違い準決勝のネタを終えると全国ネットドラマの撮影現場へ向かった。結果発表はドラマ撮影の休憩時間だった。芸人・吉住の真骨頂は表情＆演技力。演劇界からも高い評価を受け3月に新たなドラマにも出演。さらにTHE Wで女性芸人の頂点も極めた。

[ 03:17:40 - 03:21:20 ] 220秒 詳細
今回、ファイナリストで一番芸歴が浅い吉岡。「下剋上のしがいがある」などと語った。R-1前日がドラマのクランクアップでプレッシャーがエグいという。続いて芸歴制限撤廃を訴え続けたサツマカワRPG。広瀬は「サツマカワさんで泣きそうになった」などと語った。今大会ファイナリスト唯一の芸術派・kento fukaya。似顔絵を紹介した。

[ 03:21:20 - 03:21:27 ] 7秒 詳細
4年連続 決勝男 ミスターR-1を深堀り。

[ 03:23:57 - 03:27:53 ] 236秒 詳細
4年連続決勝進出・寺田寛明。過去10回、R-1に挑み2021年から決勝進出を果たす。持ち味は長年変わらず日本語の面白さを追求したフリップ芸。私生活は14年変わらず塾講師としてアルバイト。髪型・衣装も変わらない。長年、変わらない寺田寛明だったが2023年に変化したのは紙からモニターに変化。この変化で3位となり変わらない男が変わり始めた。順調な寺田だが、2年前の決勝以来、ある悩みを抱えている。悩みは尊敬するバカリズムの点数が低いこと。翌年、バカリズムから高評価受けるもザコシショウからの点数の低さが気になっている。

[ 03:27:53 - 03:30:50 ] 177秒 詳細
2016年から5年連続R-1ファイナリスト。ヒューマン中村らと同率の過去最多タイ6度目の決勝となるルシファー吉岡。芸歴制限の撤廃で数多くの実力派ベテラン勢が参加した今大会。同時期に戦ったファイナリスト経験者で今回、決勝進出はルシファー吉岡だけ。芸人デビューは29歳。以前は理系の大学に通っていたという。歴代最多の決勝の舞台に立つルシファー吉岡だが、誰よりもスター誕生の瞬間を目の前で目撃し誰よりも多く悔しい思いをしてきた。

[ 03:30:50 - 03:32:50 ] 120秒 詳細
スタッフから「おかえり」って言われルシファー吉岡は「ジーンときたが、よくよく考えたら締め出したのはそっちじゃん」と語った。4年連続決勝進出の寺田。2023年、推しのアイドルのライブに行った回数は222回。

[ 03:32:50 - 03:36:33 ] 223秒 詳細
続いての注目のファイナリストはR-1決勝 新顔。芸人仲間から愛される苦労人・真輝志。高校時代から毎年、出場してきたR-1。ようやく憧れの決勝への切符を掴む。決勝進出決定直後、お祝いメッセージが67件寄せられた。多くの芸人から愛されている真輝志。ビスケットブラザーズ原田はネタ相談するほど親しい存在。現在、よしもと漫才劇場に所属している。学業も優秀で同志社大学し、芸人の道へ。俳優を目指し家族をおいて家を出た父と同じ芸人の道を選んだ真輝志。現在芸歴11年目、大阪で家賃45000円の部屋で一人暮らし。月収は10万円ほどだが芸だけに打ち込む日々を送っている。そしてビスケットブラザーズ原田に連絡した。

[ 03:36:33 - 03:40:12 ] 219秒 詳細
独特の世界観が炸裂し決勝へ、トンツカタン・お抹茶。普段はプロダクション人力舎所属の結成11年目・トンツカタンのボケ担当。2013年から挑んできたR-1。最初の7年は1・2回戦で惨敗。変わるきっかけはトリオ活動。進化したネタは芸人仲間も実力を認める。相方2人にR-1決勝進出を報告した。

[ 03:40:12 - 03:44:15 ] 243秒 詳細
芸歴20年目にして初の決勝進出・街裏ぴんく。上京当初は悪役専門芸能事務所に所属したが素顔はお茶目で芸人仲間から愛される存在。決勝進出が決まった直後、120件もの祝福LINEが届く愛されぶり。人柄がよく大御所芸人にも可愛がられる。また10年連れ添う奥様が街裏ぴんくを支えている。街裏ぴんくが多くの芸人に認められる理由は一人喋りだけで勝負する漫談への情熱。この1年、1人で約300回の漫談ライブをこなしてきた。

[ 03:44:15 - 03:48:33 ] 258秒 詳細
R-1決勝初進出の新顔組を深堀り。芸人仲間の信頼が厚い真輝志。霜降り明星とはよしもと漫才劇場で一緒だった。8年前、粗品が真輝志に語った「お前たぶん こっち側やな」があったから頑張れたという。今回、決勝のトップバッター。続いて今大会唯一のトリオ芸人トンツカタンお抹茶。真空ジェシカがM-1グランプリに行くとき送迎をしたという。続いて今大会で唯一の漫談家・街裏ぴんく。お笑い事務所に行くもライブすら出れず悪役専門の俳優事務所に所属していたことがある。

[ 03:48:33 - 03:48:42 ] 9秒 詳細
カリスマZeebraが認めるラップでせいやを成敗。

[ 03:50:57 - 03:51:12 ] 15秒 詳細
R-1グランプリ2024、ENGEIグランドスラムの番組宣伝。

[ 03:51:12 - 03:52:50 ] 98秒 詳細
街裏ぴんくはラップのカリスマZeebraも認めるラップの腕前。せいやに言いたいことをラップで披露した。

[ 03:52:50 - 03:52:57 ] 7秒 詳細
R-1史上最大 ダークホースを深堀り。

[ 03:55:42 - 03:59:33 ] 231秒 詳細
史上初、アマチュアで決勝進出を果たしたどくさいスイッチ企画。その正体は大阪在住のサラリーマン。会社勤めの傍らR-1に6度挑戦してきた。アマチュアながら経歴は大学時代、全日本学生落語選手権の策伝大賞を受賞、26歳のときには社会人落語日本一決定戦で優勝した。1人コントも量産し全日本アマチュア芸人No.1決定戦2023で頂点に。1人といいながらもXのフォロワーは5000人超え。ファイナリストに選ばれたときXトレンドで4位に入り、300超えの激励コメントが寄せられた。昨年1月に結婚した奥様が支えてきた。心強い味方はいても唯一のアマチュアということがプレッシャーで、決勝でのネタ順が9番目の大トリに。

[ 03:59:33 - 04:00:13 ] 40秒 詳細
史上初のアマチュアでの決勝進出となった、どくさいスイッチ企画。ファイナリストに選ばれた瞬間、Xのトレンドで4位となった。

[ 04:00:13 - 04:00:18 ] 5秒 詳細
R-1決勝を前にアノ名言が…

[ 04:03:03 - 04:03:23 ] 20秒 詳細
粗品もアマチュア時代の高校生のときに準決勝にいった。粗品がどくさいスイッチ企画に「こっち側やな」と伝えた。

[ 04:03:23 - 04:04:00 ] 37秒 詳細
霜降り明星と広瀬アリスが注目する点を語る。