番組詳細

[ 15:40:00 - 15:41:44 ] 104秒 詳細
今回は相撲メシを特集。豊ノ島が時津風部屋の厨房に潜入する。

[ 15:41:44 - 15:41:53 ] 9秒 詳細
オープニング映像。

[ 15:41:53 - 15:42:36 ] 43秒 詳細
オープニングの挨拶。スタジオでゲストの磯山さやかを紹介した。

[ 15:42:36 - 15:47:31 ] 295秒 詳細
豊ノ島は時津風部屋を訪れ、親方に挨拶し取材の承諾を得た。時刻は午前8時15分、調理場ではちゃんこ番の謙豊関が料理を開始していた。豊ノ島の大好物のナス豚をメニューに入れていた。ナスを豚バラ肉で巻き、塩コショウで味付けして焼く。

[ 15:47:31 - 15:50:00 ] 149秒 詳細
2品目は唐揚げを作る。水、塩、砂糖を混ぜたブライン液に鶏もも肉を漬け、塩コショウ、鶏ガラスープの素、にんにく、生姜で味付け。小麦粉をまぶして高温で揚げる。

[ 15:50:00 - 15:51:42 ] 102秒 詳細
続いては煮豚を作る。豚バラのブロック肉に塩、砂糖、塩麹を揉み込み、ネギの青い部分、生姜と一緒に時間煮込む。醤油、みりん、酒、酢、砂糖、煮汁、青じそ、ごまを混ぜた香味ダレをかける。

[ 15:51:42 - 15:52:31 ] 49秒 詳細
続いてかいわれカニカマサラダを作る。かいわれ大根とカニカマ、マヨネーズ、からしを混ぜて完成。

[ 15:52:31 - 15:55:50 ] 199秒 詳細
稽古場では時疾風関が稽古を開始。正代関も登場した。調理場では続いて湯豆腐ちゃんこ鍋を作る。つけダレは生卵10個を溶いて醤油、みりん、和風だし、鰹節、青のりを加える。鍋の昆布出汁に鶏もも肉、絹豆腐、えのき、しめじ、キャベツ、ニラを加える。ひと煮立ちすれば完成。

[ 15:55:50 - 16:03:25 ] 455秒 詳細
食事は親方と関取衆から食べるのがしきたり。今回は豊ノ島が親方、正代関、時疾風関と相撲メシを食リポした。時疾風関はケチャップ炒め、正代関はとんぺい焼き、親方は砂肝炒めが好きだと話した。塩キムチちゃんこ鍋は鶏ガラベースの塩スープにキムチの素を入れた鍋。牛乳ちゃんこ鍋は鶏ガラベースの醤油スープに牛乳を混ぜ合わせたクリーミーな味。

[ 16:03:25 - 16:09:53 ] 388秒 詳細
ちゃんこ鍋の名店をリポート。元寺尾・錣山親方の兄、鶴嶺山が始めた「相撲茶屋 寺尾」を訪れ、厨房を見せてもらった。キャベツ、にんじん、ごぼうなどの具材を盛り付ける。大根は白星にちなんで星の形をしていた。最後に豚肉とミンチを入れる。カレーちゃんこのスープは和風出汁でまろやかな味わい。「寺尾コース」はちゃんこ鍋とともに前菜など6品をリーズナブルに楽しめる。カレーちゃんこに麺やご飯を入れてしめるのも人気。

[ 16:09:53 - 16:12:26 ] 153秒 詳細
VTRで紹介した煮豚をスタジオで味わった。

[ 16:12:26 - 16:13:32 ] 66秒 詳細
谷中銀座にある「福島商店」は貝と川魚専門店で、貝の串焼きなどが味わえる。

[ 16:13:42 - 16:14:13 ] 31秒 詳細
「福島商店」のあさり串焼きを紹介した。

[ 16:14:13 - 16:23:55 ] 582秒 詳細
あさりとキャベツの酒蒸しと深川風ご飯を作る。酒蒸しはオリーブオイルをひいたフライパンでニンニクを炒め、オリーブオイルを絡ませたキャベツを入れる。トマトと殻付きのあさり、お酒を加えて蓋をする。あさりを取り出しバター、醤油を加える。器に盛り付け、あさりをのせる。深川風ご飯はフライパンでショウガをごま油で炒め、あさり、油揚げ、椎茸、長ネギを加える。味噌、酒、醤油、みりんの合わせ調味料を加える。具材をご飯にのせる。レシピはホームページに掲載する。

[ 16:23:55 - 16:42:58 ] 1143秒 詳細
洋光 ハッピークッカーグルメパンの通販情報。シリコンパッキンで上下のフライパンを密閉し、マグネットで固定する。圧力効果で熱を逃さず高温調理可能。ひっくり返すだけで両面焼きができる。交換用シリコンパッキン2個付属。申し込みは0120-441-222。または「ジャパネット」で検索。

[ 16:47:38 - 16:48:04 ] 26秒 詳細
ゆうがたサテライトの番組宣伝。「集合住宅入口から部屋まで配達ロボ」

[ 16:48:04 - 16:49:11 ] 67秒 詳細
陰陽師・橋本京明が占う誕生月別明日の運勢を伝えた。

[ 16:49:11 - 16:49:30 ] 19秒 詳細
次回予告。

[ 16:49:30 - 16:50:15 ] 45秒 詳細
エンディングの挨拶。