番組詳細

[ 20:45:00 - 20:45:10 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

[ 20:45:10 - 20:45:53 ] 43秒 詳細
鉄道情報を伝えた。

[ 20:45:53 - 20:49:08 ] 195秒 詳細
関東地方はきのうの初夏の陽気と打って変わって真冬の寒さとなった。今日の関東甲信越の最高気温は東京の都心で13.2℃宇都宮市では9.5℃長野市で5.1℃など昨日と比べて10～12℃ほど下がっている。寒暖差の影響は町の青果店にも出ており、鍋に使えるようみず菜などを入り口付近に置いた。白菜は午前中だけで昨日の2倍売れたという。青果店によると寒暖差が大きいと仕入れが難しくなるという。

[ 20:49:08 - 20:52:15 ] 187秒 詳細
2020年の11月に東京の町田市にある小学校に通っていた小学6年の女の子が同級生からいじめを受けたとされる遺書を残し自殺した。有識者による調査委員会は複数のいじめがあった事を認定した一方、自殺の原因は複合的で特定出来ないとする報告書を市長に答申。いじめに該当すると認定したのは女の子に対して友人関係の縁を切ると通告する「ドッキリ」や2人の同級生がチャットで「うざい」「死んで欲しい」などのやり取りを偶然女の子が見ていたケース。調査を巡って市は女の子が亡くなった翌年の3月から第三者による有識者会議「いじめ問題対策委員会」を設け調査。遺族側は市側からの詳しい説明が無く公平と中立な調査が担保出来ないとして協力を見合わせ新たなメンバーで委員会を再編成するよう要望。市は今回報告書をまとめた市長付属の調査委員会で再調査を進めて来たという。石阪市長は「経過は学校におけるいじめだけで無く複合的な物と理解している、家庭・社会で子供を守って行く事が大事だと受け止めている」と述べている。女の子の遺族は代理人の弁護士を通じて「極めて重要な証拠となる録音データを確認する事が出来ず調査としては不十分で不完全だと考えている。事実とは違う記載ばかりが盛り込まれ非常に不信感を抱いています」などとコメントしている。

[ 20:52:15 - 20:54:03 ] 108秒 詳細
4歳の次女に有害な化学物質などを摂取させ殺害したとして両親が逮捕された。父親の細谷健一容疑者は容疑を否認し、母親の志保容疑者は黙秘している。司法解剖の結果、次女からは有害な化学物質「エチレングリコール」や抗精神病薬「オランザピン」の成分が検出され、オランザピンについては、一定の期間継続して摂取させられていた疑いがあることがわかっている。健一容疑者は原因不明の発作で死亡したと親族らに説明していたことが分かった。また6年前に急死した姉についても原因はわからないと話ていたとのこと。姉は遺体の一部からエチレングリコールを摂取したとみられる所見が確認されている。

[ 20:54:03 - 20:55:01 ] 58秒 詳細
「バーレスク東京」の経営者が無許可で女性従業員に客を接待させたなどとして風営法違反の疑いで逮捕された。店は連日ほぼ満席で月の売り上げは平均2億円にのぼっていた。

[ 20:55:01 - 20:55:16 ] 15秒 詳細
気象情報、あす夜南部山沿いも。