番組詳細

[ 17:14:00 - 17:15:25 ] 85秒 詳細
オープニング映像。

[ 17:15:25 - 17:25:08 ] 583秒 詳細
長野県飯田市を訪れた。飯田のりんご並木の長さは約300mで12品種・26本のりんごの木が並ぶ。70年前、飯田東中学校が並木を作ろうと発案した。りんご並木が70周年を迎え、記念品のストラップを作るためバスで送る。飯田東中学校は創立76年で全校生徒が190名。バスで記念品作りのための工房へ向かった。

[ 17:25:08 - 17:36:18 ] 670秒 詳細
飯田市の町中にりんごの木が植えられたのは昭和28年。きっかけは故郷を美しい街にしたいという生徒たちの思いから。江戸時代から明治時代にかけて飯田市久堅地区では和紙づくりが盛んだった。水引は紐状の和紙を束ねて作り飯田市で江戸時代から続くとされる伝統工芸品。今も国産の水引の7割が作られている。また、りんご並木ではりんごの袋掛け作業も行った。「国光」の木は70年前に植えられ今も残っている。最期に貴重な国光ジュースをいただいた。

[ 17:36:18 - 17:49:21 ] 783秒 詳細
江東区英語ボランティアガイド協会では江東区の魅力を世界に発信するため無償で外国人観光客を案内している。ひむバスで外国人観光客の観光ツアーを行う。江東区英語ボランティアガイド協会のホームページ・チラシなどから申し込みができる。砂町銀座商店街に向かう。砂町銀座商店街は全長670mに130店舗の懐かしい雰囲気が残る下町の商店街。いなりずしや焼き鳥をいただいた。

[ 17:49:21 - 17:57:40 ] 499秒 詳細
バスの中ではたいやきをいただいた。次に富岡八幡宮へ。1627年に創建された江戸三大祭りのひとつ「深川八幡祭り」が有名。富岡八幡宮では参拝した。また、湾岸エリアでは東京ゲートブリッジを通った。深川江戸資料館を訪れた。約180年前の江戸の町並みが再現され当時の暮らしぶりを体験できる。ひむバス下町ツアーは終了した。

[ 17:57:40 - 17:58:45 ] 65秒 詳細
エンディング映像。