番組詳細

[ 11:55:00 - 12:00:00 ] 300秒 詳細
今回の舞台は茨城・龍ケ崎市。龍ケ崎市は都心まで電車で30分、ベッドタウンとしても人気。コシヒカリや龍ヶ崎トマトが名産。牛久沼からはダイヤモンド富士が見ることができる。兼近と真之介は龍ヶ岡公園を訪れゲストの松村北斗と合流した。

[ 12:00:00 - 12:01:07 ] 67秒 詳細
オープング映像。

[ 12:01:07 - 12:03:53 ] 166秒 詳細
お腹が空いたということで松村北斗が事前に調べてきたという「龍ヶ崎コロッケ」を食べに行くことにした。

[ 12:03:53 - 12:11:24 ] 451秒 詳細
兼近大樹らは「チャレンジ工房 どらすて」を訪れた。龍ヶ崎コロッケは街おこしのため20年以上前に始まり市内17店舗で販売している。「ライスクリームコロッケ」や「ポテトコロッケ」などを味わった。松村北斗はポテトコロッケを食べ「僕、人生のコロッケで1位」などと話した。オススメの場所を聞くとうなぎ街道だと教えてくれたので行ってみることにした。

[ 12:11:24 - 12:12:38 ] 74秒 詳細
地元の方おすすめグルメ「中国厨房ジャーチャン」を紹介。オススメは「四川麻婆豆腐」。

[ 12:12:38 - 12:15:37 ] 179秒 詳細
3人はゴルフをする為、ゴルフ場へ向かった。グループについて松村北斗は「仲は良い。年齢は一番上と下で4歳差。」などと話した。

[ 12:15:37 - 12:15:45 ] 8秒 詳細
目的地ゴルフ場でパターバトル。

[ 12:18:45 - 12:21:47 ] 182秒 詳細
30歳目前で感じたことについて松村北斗は「体力の衰えを感じるようになり、2年前からツアーに向けてジムに通っている。」などと話した。

[ 12:21:47 - 12:24:58 ] 191秒 詳細
3人が「センチュリーゴルフ」に訪問。打ちっぱなしだけでなく、パターやバンカーなど好みに合わせて専用の練習場を管理している。3人はバンカーからのカップインチャレンジを行った。

[ 12:27:58 - 12:30:28 ] 150秒 詳細
旅の支払を賭けたカップインチャレンジ。最初に決めたのは松村北斗。満島と兼近がカップインできたのは8打目。なので2人で割り勘した。松村は高地優吾意外とゴルフに来たのは初めてて「めちゃくちゃうれしかった」と話した。

[ 12:30:28 - 12:32:05 ] 97秒 詳細
地元の方オススメの龍ケ崎グルメは、ステーキハウス青野。中でもオススメが「常陸牛とろ寿し」や「フィレステーキ」。常陸牛は、きめ細かい肉質で脂が甘く濃厚な味わい。ステーキに欠かせないステーキソースを使ったオススメメニューが「ガーリックライス」。

[ 12:32:05 - 12:35:41 ] 216秒 詳細
地元民だからこそ知るうまいメシを求めてヒッチハイク。今回の舞台は仙台。ルールは、ヒッチハイクをして止まってくれた方に仙台おすすめグルメのお店まで乗せてもらう。おすすめグルメがビンゴカードにあればオープン。ロケ終了の夜7時までにビンゴが揃ったらクリア。クリアできるとギャラが2倍になるという。ビンゴカードは3種類。真ん中部分に仙台にちなんだ食材が並んでいて、それ以外は同じマス。選んだのは牛タンのカード。まずは海鮮狙いで寿司や丼のマスを目指す。

[ 12:35:41 - 12:45:22 ] 581秒 詳細
寒空のもとヒッチハイクを始めて1時間が経過。まずは車に乗せてもらうことが先決と判断し、近場のお城を目的地とし、さらにボードも追加。2時間経過したところで、昼休憩の人が止まってくれてヒッチハイク成功。移動中にお店の許可取りに挑戦し、無事に許可がとれた。案内してくれたのは「麺匠 一丞」で、サワラの煮干しを使った濃厚スープが特徴。時間となり、おすすめメニューを内緒で注文してもらい案内してくれた人とお別れ。店の一番人気は「味噌らーめん」。ビンゴの麺のマスを開け、次に真ん中の牛タン狙い。再びヒッチハイク開始。

[ 12:48:22 - 12:53:48 ] 326秒 詳細
苦労している2人を見かねて引き返してきた女性によって路上ヒッチハイクは成功した。阿部蒲鉾店は仙台名物の笹かまぼこの名付けの親とされている。

[ 12:56:48 - 13:00:04 ] 196秒 詳細
阿部蒲鉾店で姉妹がおすすめする接待グルメはひょうたん揚げで、塩味の蒸しかまぼこを砂糖を混ぜた衣で包んで揚げたもので若者を中心に人気なスイーツだと紹介。兼近＆真之介のメシドラの番組宣伝。

[ 13:00:04 - 13:03:36 ] 212秒 詳細
兼近大樹らはオススメされていたうなぎ街道へ。うなぎの思い出について松村北斗は「おじいちゃん、おばあちゃんとかみんなで集まって、みんなでご飯行こうかって奮発するときは、うなぎでお店も決まってた。メンバーを地元に招いた時もそのお店に連れてった」などと話した。牛久沼はうな丼発祥地と言われ、周辺には5軒の鰻屋さんがある。松村北斗が芸能界を目指したきっかけは山下智久だっという。兼近大樹らは、行きたかった鰻屋さんに着くも臨時休業だった。

[ 13:03:36 - 13:04:48 ] 72秒 詳細
鰻屋「山水閣」を紹介。昭和37年創業で、横綱・稀勢の里も通う名店。オススメの「うな丼（上）」を紹介した。

[ 13:04:48 - 13:07:19 ] 151秒 詳細
兼近大樹らは「鶴舞家」に電話するも、営業時間は終わっていた。どうしてもうなぎが食べたいということで次に「いしがみ」を訪れた。

[ 13:10:34 - 13:16:14 ] 340秒 詳細
うなぎ店に訪れて取材交渉したが、飯ドラ史上初の3連続で失敗となった。3人は本日2回目のコロッケ屋の「高橋肉店」へ訪れた。豚トロコロッケはじゃがいもに秘伝の醤油ダレを練り込んで作ったコロッケのタレに豚トロ肉を入れた一品。3人はコロッケが出来上がる間に隣の「山本屋菓子店」へホルモンラーメンの話を伺った。山本菓子店ではどら焼き生地に白あんの羊羹を挟んだシベリヤなどを販売している。豚トロコロッケを食べた松村北斗は「美味しい。」などと話した。

[ 13:19:29 - 13:19:44 ] 15秒 詳細
新空港占拠の番組宣伝。

[ 13:19:44 - 13:22:18 ] 154秒 詳細
3人はコロッケを食べ終え、撮影を承諾してもらった「とん平食堂」を向かった。死ぬ前に食べたいものについて松村北斗は「とろろ」などと答えた。

[ 13:22:18 - 13:26:45 ] 267秒 詳細
3人は「とん平食堂」に訪問した。養豚場を経営していた社長が独自のルートで仕入れた茨城県産豚を使った豚骨スープや、豚肉料理を求めて営業前から行列が出来る人気店。辛口ホルモンメンを食べた松村北斗は「ハードな旨味がして、ホルモンの脂のうまさもある。」などと話した。

[ 13:26:45 - 13:27:10 ] 25秒 詳細
映画「夜明けのすべて」が全国で公開中。

[ 13:27:10 - 13:27:18 ] 8秒 詳細
エンディング映像。

[ 13:27:18 - 13:27:48 ] 30秒 詳細
「兼近＆真之介のメシドラ」の次回予告。

[ 13:27:48 - 13:28:00 ] 12秒 詳細
TVer、huluで配信。詳しくは番組HPへ。