番組詳細

[ 12:00:00 - 12:01:22 ] 82秒 詳細
白湯がブームでペットボトルの白湯も大人気となっていると紹介。白湯がもたらす体に良い事を紹介する。

[ 12:04:22 - 12:10:28 ] 366秒 詳細
白湯は体を温めるのが目的のため体温より高い50度から60度の温度が良いとされている。石原新菜氏は白湯は味がしないため、お好みで生姜の粉末やハチミツ・レモンを入れると美味しく続けられ、お茶やコーヒーだとカフェインが含まれているため利尿作用で飲んだ以上に水分が出て行ってしまう等と話した。

[ 12:13:28 - 12:17:54 ] 266秒 詳細
白湯がもたらす！体にいいコトを紹介した。体温には表面の体温と深部体温があり深部体温を上げると免疫細胞が活性化する。深部体温が36℃以下になってくると免疫細胞の働きが弱まってくる。熱すぎると粘膜への刺激が強く、起きた内臓が活性化していない時に優しく温めてあげる意味があるという。朝は低体温のため朝に白湯を飲むのがオススメとのこと。白湯は体を温めることが目的のため大体150～200ml飲むといいという。

[ 12:17:54 - 12:24:31 ] 397秒 詳細
白湯がもたらす！体にいいコトを紹介した。内臓が温まることによって便秘、むくみの解消になる。温かいお茶やコーヒーだとカフェインを含んでいるため水分が必要以上に出てしまうので白湯がオススメだという。さらに白湯を飲むことで基礎代謝が上がり痩せやすい体づくりにつながる。内臓がよく動くと基礎代謝も上がる。夏は外にいる時は熱中症対策をして中にいる時は温かいものがいいという。食事の30分前からゆっくり飲んでいくと消化吸収を助けてくれる。あとは運動の前も効果ありとのこと。

[ 12:27:31 - 12:33:11 ] 340秒 詳細
石原先生オススメの白湯の作り方は、水道水を10分間沸騰させて50～60℃くらいまで自然に冷ます。水道水の塩素を気化して飛ばすために、やかんのフタを取り10分間ほど沸騰させるという。朝は忙しいので、寝る時に保温ポットに入れておけば朝には下がるという。ミネラルウォーターの場合は、塩素が入ってないのでレンジで温めるだけでいいという。最近は、白湯を作るための便利グッズも販売されている。

[ 12:33:11 - 12:34:24 ] 73秒 詳細
利用者が増加しているネットバンキングについて。銀行窓口やATMにいかなくても振込や残高照会ができ24時間利用可能。一方、不正送金やネット詐欺などの被害を恐れる人もいる。ネット犯罪に遭わないための最強パスワードの作り方も伝授。

[ 12:34:24 - 12:49:07 ] 883秒 詳細
ネットバンキングとは、自宅や外出先からネット上で残高照会・振込・振替などができるサービス。岸田雪子は「残高照会はやってます。通帳が有料になったんですよ」と話す。三上洋は「窓口に行かなくて済むというメリットがある。これから新NISAで利用者がさらに増えると思う。全国のATMの維持費は1年間で2兆円にのぼるといわれる。ネットバンキングを使う人が増えればコストを減らすことができる。振込の手数料も安く済む」と話す。番組で131人にアンケートを取ると5割以上がネットバンキングを使っていることがわかった。定期預金もネットであればワンタッチで簡単に取引・解約できる。公共料金の口座振替もネットだけで完結する。ペイジーは税金やネットショッピングの支払いをネットバンキングやATMで可能にするサービス。バーコードを読み込むだけで簡単に支払いができる。セキュリティ面では、ID・パスワード、生体認証などで守られている。銀行には組み戻しというシステムがあり、間違って振り込んでしまってもお金は返って来る。受け取った側が組み戻しを拒否すると罪に問われる場合がある。

[ 12:52:07 - 13:01:39 ] 572秒 詳細
ネットバンキングを使わない人の意見の中にはスマホやパソコンを乗っ取られて不正利用されそう等の声がある。専門家は不正利用は近年増加しており、不正送金被害額は昨年激増し過去最多の80億円になっているがこれらは偽物のメールから偽サイトに誘導されネットバンキングから盗み取られる詐欺被害である。被害を防ぐにはたとえ銀行からのメールでもリンク先には飛ばずに銀行に直接電話するなどして確認する必要がある等と話した。パスワードを使い回すと万が一にパスワードが流出した際に全ての個人サイトに侵入される恐れがあるためパスワードはサイトによって変えることが推奨される。また個人情報にまつわるパスワードは危険で、名前や誕生日を使用したものは乗っ取られる可能性があるため、オススメのパスワードはランダムな文字列であるという。パスワードを覚えず入力するにはスマホやパソコンにメモをして、その本体やファイルにロックさせる機能を使用すると良い。

[ 13:01:39 - 13:03:02 ] 83秒 詳細
11年愛された西荻窪のキンママの閉店前に常連さんがお店の思い出をカメラで撮影したと紹介。

[ 13:03:02 - 13:08:49 ] 347秒 詳細
西荻窪の韓国家庭料理店のキンママは23年の12月30日に閉店した。11年間一人で店を続けた金伸枝さんは韓国の方と結婚後に韓国料理を覚えてお店をオープンしたが、コロナ禍で閉店に至った。閉店22日前に常連客が誰でも使えるカメラを店に設置し、常連客らがお店の魅力を発信した。キンママの鳥のスープは丸鶏を2時間煮込んだ出汁の参鶏湯に近い料理等と紹介。金伸枝さんは娘の出産や産後の手伝い等でお店を休みがちな時も多く客が遠のいてしまったという。閉店をしった常連らは最後にお店を訪れようと連日予約でいっぱいとなった。

[ 13:08:49 - 13:17:46 ] 537秒 詳細
キンママ最終日ではオープン3時間前から料理を作り始め、閉店日は予約を受けずに大皿料理で何を食べても飲んでも1000円だとした。最初の客は娘の大学時代の部活仲間たちで、初対面でもすべての客が入れ替わり立ち替わりの相席で料理を楽しんだ。最終日の片付けに息子が手伝いに訪れ、キンママは息子とその幼馴染に囲まれ最後の時間を過ごした。

[ 13:17:46 - 13:17:54 ] 8秒 詳細
常連さんが撮った映像をキンママにプレゼント。

[ 13:21:03 - 13:22:53 ] 110秒 詳細
常連さんが撮影した映像をプレゼントした。

[ 13:22:53 - 13:25:24 ] 151秒 詳細
のんびりなかいの絵本第3弾の予約がきょうから開始された。タイトルは「Wピース」。今回は2冊同時発売。物語は1つだが2つの目線で楽しめる。2冊セットは数量限定で販売され特典もある。この特別版は予約限定。