番組詳細

[ 13:55:00 - 13:56:03 ] 63秒 詳細
「緊急生出演 ナゼ「この髪型に？」 細川たかし（73） 新妻の新顔に迫る」「重要指名手配 大分・別府”死亡ひき逃げ” 男（27）逃走中 関東で目撃急増」。

[ 13:57:46 - 13:57:54 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 13:57:54 - 13:58:51 ] 57秒 詳細
再婚を発表した細川たかしを直撃。2時半から本番を迎えるにも関わらず来てくれた。

[ 13:58:51 - 14:01:48 ] 177秒 詳細
きのうは堂本剛と百田夏菜子の結婚など早くもめでたい話題が多数寄せられているが、細川さんも73歳にして再婚を果たす形となった。紅白出場回数40回を誇る一方で、私生活では2018年に妻を亡くしていた。再婚した女性は2020年の1月から知人の紹介で知り合ったのだといい、和久井映見に似た姿なのだという。きょうは細川さんにまつわる秘蔵映像も公開される。

[ 14:01:48 - 14:06:19 ] 271秒 詳細
細川さんは73歳にして再婚したことについて、95歳くらいまで頑張りたいので、身の回りを大切にするために伴侶が必要だと思ったと話している。お相手は元市議会議員で体に良い食を手掛けてくれると話していた。弟子も細川さんの妻は皆さんに優しくしてくれる人だと紹介している。

[ 14:06:19 - 14:08:03 ] 104秒 詳細
8年前、ミヤネ屋は細川さんの頭髪が地毛かどうかで直撃取材し徹底検証したところ、地毛だと証明された。

[ 14:08:03 - 14:11:23 ] 200秒 詳細
細川さんは白髪が多くなり1週間に1回は染めるようになり、最近は眉毛まで白髪が来て染めているという。髪は自分でバリカンで手入れをして、女房が掃除してくれるという。奥さんは和久井映見さんに似ているという。このあと日本橋三井ホールで「細川一門！新春コンサート」が開演する。

[ 14:11:23 - 14:21:07 ] 584秒 詳細
石川県の能登半島地震から今日で12日目。今日も輪島市の朝市通りでは550人規模での捜索が行われている。現在安否不明者は38人で、内29人が輪島市、朝市通りのある河井町だけでは9人の安否が分かっていない。週末にかけて天候が荒れると見られ捜索の困難に繋がる可能性があるとしている。一方で今日から仮設住宅の受付が行われ、多くの人が入居希望で列をなしていた。生活に必要なものがどこまで揃うのかも重要だ。また県内有数の温泉地「和倉温泉」では甚大な被害を受け、全宿泊施設で営業再開の目処が立っていない。建物を分断するほどの亀裂が入った旅館も有り、今後の復興についても立ち上がれないのではと言った声も上がっているとのこと。七尾市では炊き出しのボランティアも行われている。

[ 14:21:07 - 14:26:01 ] 294秒 詳細
石川県輪島市の朝市通りから中継。今日の輪島市は1日を通して非常に強い風が吹いているとのこと。輪島市では石川県内最多の29人の安否不明者がおり、今日は朝9時から約550人態勢で捜索活動にあたっている。また輪島市では今日から仮設住宅の建設及び入居の受け付けが始まったといい、受け付けに来た人からは「早くお風呂に入りたい」といった声が聞かれたという。さらに輪島市の教育委員会によると、輪島市にある3つの中学校に授業再開の目処が立っていないとのことで、親の同意を得た中学生を一時避難させて学修の機会を与えるという方針が決まったという。ただ保護者からは心のケアについて心配する声などがあがっているとのこと。輪島市では今後雪が予想され、積雪となると捜索活動等に大きな影響を与えることが懸念されるという。

[ 14:26:01 - 14:26:10 ] 9秒 詳細
このあと：「中継 石川・和倉温泉の老舗旅館では」。

[ 14:28:10 - 14:29:23 ] 73秒 詳細
丸岡氏によると、東日本大震災の時にも問題になった支援者の支援を誰がどう行うかが今後課題になってくるとのこと。地震発生から12日が経過し、心身ともに疲れてくるころだとした。

[ 14:29:23 - 14:39:02 ] 579秒 詳細
石川県七尾市の和倉温泉の美湾荘前から中継。美湾荘は建物の継ぎ目がズレるなどの被害がみられた。昨日建設会社の検査が入り、建物が直ちに倒壊するようなことはないと結果が出た。地震当日の元日は約220人の予約が入っており、館内に宿泊客約100人従業員約50人がおり、避難して全員無事であった。当時はスプリンクラーが作動していた。ロビー正面には七尾湾が見られる。ロビーは雨漏りしており、余震の度に漏れる場所が変わるという。和倉温泉では他の旅館でも営業できる状態ではないという。七尾市では現在も約2万500戸で断水が続いている。美湾荘では電気が届いている。3月に北陸新幹線の延伸を控えていた福井県や石川県の加賀温泉など安全が確認されている旅館では地震による風評被害があるという。七尾市長は和倉温泉が復活することで奥能登への復興の足がかりになるとし、宿泊できる状態にして支援活動に当たる人らの前線基地になれば能登半島の復興が早く進むと言っていた。

[ 14:39:02 - 14:39:33 ] 31秒 詳細
「和倉温泉がこういう状況なのに加賀温泉の風評被害に言及されてて、その気持ちはよくわかりますね」などとトーク。

[ 14:39:33 - 14:39:48 ] 15秒 詳細
男（27）逃走中関東で目撃急増

[ 14:42:48 - 14:43:07 ] 19秒 詳細
異例”手配”関東で目撃も ひき逃げ男どこに。

[ 14:43:07 - 14:44:19 ] 72秒 詳細
2日に羽田空港で日本航空と海上保安庁の機体が衝突した事故をめぐっては、海保機が管制官の指示を誤認した可能性や、誤進入を知らせるシステムに管制官が気づかなかったことが指摘されている。国交省は19日にヒューマンエラーを防ぐための有識者会議の初会合を行い、誤進入を知らせるシステムにアラーム音をつけることやパイロットと管制官の交信時の言葉遣いの見直しなどが検討される。ハード・ソフト両面で検討を進めて夏までに中間的な取りまとめを行う予定という。

[ 14:44:19 - 14:45:19 ] 60秒 詳細
きょう仙台市泉区の八乙女中央で直進車と右折車が衝突する事故が発生した。直進していた車の助手席の男性が搬送先の病院で死亡が確認された。運転手2人と巻き込まれた歩行者2人は搬送されたがいずれも会話できる状態だという。

[ 14:45:19 - 14:46:27 ] 68秒 詳細
あすから大学入学共通テストが行われるなど受験シーズンを迎えるものの、この時期はSNS上に痴漢をほのめかす悪質な投稿が行われることが問題視されている。これを受け警察庁は去年11月に全国の警察に痴漢対策強化を指示し、痴漢対策の強化を鉄道事業者と連携してアナウンスを行うとともに、試験会場の警戒・サイバーパトロール強化を進めている。

[ 14:46:27 - 14:47:47 ] 80秒 詳細
明治神宮外苑では警視庁の年頭部隊出動訓練が行われている。今年は1573人の警官と113台の車両が参加し、能登半島地震の犠牲者に黙とうが捧げられている。警視庁は能登半島地震の救助隊や災害警備用車両を派遣していることから規模は縮小となっている。小島裕史警視総監は国と緊密に連携しながら全国警察をリードする警視庁として最大限の取り組みを全力で実施してほしいと訓示している。

[ 14:47:47 - 14:48:02 ] 15秒 詳細
重要指名手配 大分・別府”死亡ひき逃げ” 男（27）逃走中 関東で目撃急増。

[ 14:50:42 - 15:00:01 ] 559秒 詳細
一昨年6月に大分県・別府市で大学生1人が死亡したひき逃げ事件で、逃亡を続けている八田與一容疑者（27）が全国で初めて道路交通法違反の疑いで重要指名手配犯に指定されている。懸賞金は最大800万円で、去年12月末までに大分県や関東などで計3749件の目撃情報が寄せられている。この事件は一昨年別府市の交差点で信号待ちをしていた2台のバイクに八田容疑者が運転する軽自動車が追突してその後逃亡したもので、事件直後の周辺の防犯カメラには裸足で海の方向に逃走する八田容疑者の姿が捉えられている。海沿いのヨットハーバーでは事件から2日後に当時八田容疑者が着ていたとみられるTシャツが発見されていて、その後は足取りが掴めない状況となっている。事件直前に八田容疑者は被害者の大学生に因縁を付けていて、衝突時に100km/h近い速度で走行していたりブレーキ痕がないことなどから遺族は単なるひき逃げ事件でなく殺人事件だと訴えている。元徳島県警刑事の秋山博康氏は「数多くの目撃情報あるため捜査員が精査していくのに時間がかかっている」、「現在八田容疑者は偽名を使用して外見を変えたりして潜伏していると思う」など指摘した。現在指名手配の要件になっている道路交通法違反では時効が7年となってしまうが、殺人罪が適用されれば時効が撤廃されることになる。

[ 15:00:01 - 15:04:17 ] 256秒 詳細
おととし6月、大分・別府市で起きた事件で赤信号で止まっていた大学生が乗るバイク2台に後ろから走ってきた軽乗用車が衝突し2人のうち1人が死亡し1人がケガをした。運転していたとみられる八田容疑者は事件直後その場から逃走し警察は救護義務違反の疑いで逮捕状を取り、行方を追っている。事件現場から逃走する際に海の方向に逃げている様子を防犯カメラに捉えられている。秋山さんによると犯人が見つからない場合、捜査本部を設置し初期捜査が始まるとした。ヨットハーバーから飛び込んだ見立てもあったが裸足で逃げているということは生き通す表れであるという。警察は過去の動画を公開しているが事件から約1年半いまだに逃走している。八田容疑者は事件当時は大分・日出町に住んでいたが杵築市や栃木・日光市、千葉市、石川県鹿島郡に土地鑑があり別の事件で有罪判決を受け執行猶予中である。秋山さんによると容疑者の性格は人懐っこくはないが友達とは交友関係を深めているという。

[ 15:04:17 - 15:09:16 ] 299秒 詳細
道路交通法では負傷者を救護し報告しなければならない。通常のひき逃げ事件はひき逃げと過失運転致死傷がセットとなることが多いがひき逃げ容疑だけとなっている。本村弁護士はまず、逮捕状を救護義務違反でとり、確認をとって罪名を切り替えるとしている。被害にあった大学生は容疑者はスピーカーで大きい音を出して不審に思った等と話している。出口さんは事件前のトラブルは容疑者にとって格好のはけ口とも言え、相手に相当なダメージを与えて自分の強さを誇示したいという気持ちが強かったのではないかとしている。執行猶予中の人らの心理分析を行っていて、なった途端は緊張感があるが、気が緩むという。執行猶予は大きなストレスで犯罪を抑えるが逆にストレスのはけ口を探すこともある。

[ 15:09:16 - 15:19:11 ] 595秒 詳細
八田容疑者は制限速度40kmのところを、100km近い速度で走行していたと見られ、現場はバイクが追突するまでブレーキ痕はなかったという。これに遺族らは故意であるとして、殺人事件としての捜査をと署名を求めるほどとなっている。本来逮捕状の請求は期限があり、更新制となっているとのこと。これに有識者らは、「人が死んでいようと、故意であったかどうかは難しい、事件前に悶着が有り、傷害を起こそうとしたとの認識であれば殺人になるかは微妙なライン。ただ、同様の件で殺人になっている過去も有るため、可能性としてはあり得る」等と話している。時効についてはひき逃げであれば7年となっているが、殺人に切り替われば時効がなくなる。犯罪心理学者の出口氏は「都内に行けば周りとの関係性が希薄になり没個性として溶け込んでいく」等と話している。情報があれば別府警察署までとのこと。

[ 15:19:11 - 15:26:22 ] 431秒 詳細
2022年の全国の死者数は約157万人で、推計では2040年まで死者数は増え続けるとみられている。こうした中、首都圏を中心に「火葬待ち」の問題が浮上しており、横浜市では平均で5～6日待ちだという。横浜市は新たな火葬場の建設を進めており、2026年10月の運用開始を目指しているが、施工業者はまだ決まっていないとのこと。専門家によると日本では火葬場の回転数を上げられず、また病院からすぐに遺体を運び出さなければならない日本特有の事情が”火葬待ち”の背景にあるとしている。このような状況で注目されているのが、遺体を安置しておける「遺体ホテル」で、横浜市のラステル新横浜では故人と24時間いつでも面会できる部屋を用意しているという。火葬待ちの長期化や住宅事情の変化などで利用者数が増えているとのこと。

[ 15:26:22 - 15:29:10 ] 168秒 詳細
火葬場の現状について専門家は、朝早い時間帯は空いていることが多いが、前日に葬儀を行う必要があるのでどうしても昼の時間帯に集中してしまうという。また火葬炉は休ませる必要があるので稼働時間を増やすことはそもそも難しいとのこと。丸岡氏は「弔い方そのものを考える時代になってきた」などと話した。こうした中で注目されているのが「遺体ホテル」で、横浜市のラステル新横浜は遺体安置に特化した施設になっており、24時間自由に面会できるとのこと。ただスタジオでは経済的な負担が大きくなるといった話があがった。

[ 15:32:22 - 15:35:07 ] 165秒 詳細
石川・七尾市の御祓地区コミュニティセンターから中継。中山リポーターは「御祓地区コミュニティセンターは避難所になっていて。こちらにはキッチンカーが来ていて炊き出しに駆けつけているのだそう。七尾市の要請を受けて10時間ほどかけてこちらにやってきたという昼にはシーフードピラフが振る舞われたという。こちらには計150人ほどの人が避難しているが、きょうすぐ近くのうなぎ店の方がうなぎを振る舞うという。七尾市では約2万400戸が断水している状況。電気は通っている」など伝えた。

[ 15:38:22 - 15:41:46 ] 204秒 詳細
全国の気象情報を伝えた。

[ 15:45:27 - 15:46:10 ] 43秒 詳細
気象情報を伝えた。

[ 15:46:10 - 15:48:30 ] 140秒 詳細
新土曜ドラマ「新空港占拠」のお知らせ。櫻井翔さんは「このドラマは神奈川新空港という空港が開業するところから始まるが、前作は鬼の武装集団との戦いだったが、今回はけものの集団との戦いでスリルあふれる作品になっている。テンポのいい作品の勢いを感じて欲しい」などコメント。瀧内公美さんは「武蔵三郎と市警本部で立ち向かっていく物語。めちゃくちゃアクションやらされた。大変だった」などコメント。