番組詳細

[ 18:25:00 - 18:26:15 ] 75秒 詳細
千葉県警の横山警部補と小笠原巡査部長はコンビニ駐車場で若い男性が2人乗った車に目をつけた。声をかけると突然「トイレに行きたい」とその場を離れようとした。

[ 18:26:15 - 18:26:27 ] 12秒 詳細
オープニング映像。

[ 18:32:12 - 18:36:43 ] 271秒 詳細
深夜2時半、警察はコンビニ駐車場で車に乗っていた男2人がに声をかけた。「トイレに行きたい」とその場を離れようとした男性を引き止めると、乾燥大麻を持っていた。大麻は隠語で「野菜」と呼ばれ、SNSでの密売が横行している。男は18歳だった。

[ 18:36:43 - 18:40:41 ] 238秒 詳細
愛知県の栄幹部交番に「ホストクラブで殴られた」と20代女性が駆け込んできた。殴られた痛みより相手に対する愛情が上回り混乱していた。気持ち悪いとのことだったので救急車を呼び、病院で診てもらうことになった。女性を殴ったホストは傷害の疑いで逮捕された。

[ 18:40:41 - 18:45:12 ] 271秒 詳細
店の会計でトラブルがあったと、交番に中年男性2人と若い男性がやってきた。1人1時間8000円と言われ4人で入店し女性が4人ついた。その時、女性のドリンクは1杯3000円と告げられた。28杯で8万4000円のはずが会計では18万5900円だったと客側は主張した。実は女性が飲んだのは5000円のものでサービス料がつき1杯6500円というのが店側の主張だった。客側は値切る作戦に出たが従業員はしぶった。結局17万円で交渉成立した。

[ 18:45:12 - 18:54:36 ] 564秒 詳細
市原警察署の水越巡査と植草警部補は酔っ払いが喧嘩していると通報を受け、現場に向かった。ケンカの当事者は40代女性に50代男性。男性は酔っ払っており、額から大量に出血していた。女性は、男性は全く知らない人で飲食店から出てきた男性に絡まれたと話した。救急隊が到着し、男性は救急車内で治療を受けた。男性は会社の男性寮に戻りたくないと話したが、寮長が迎えに来て帰っていった。

[ 18:54:36 - 19:07:50 ] 794秒 詳細
埼玉県警の福本警部補、新井巡査部長、榎本巡査長はパトロール中、パトカーに気づいて駆け出した男を追った。男は脇の道路に逃げ込んだ。敷地のマンションを捜索し、男を見つけ取り押さえた。男は猛烈に抵抗し、顔は尋常ではない汗をかいていた。警察は建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。その後隠れていた貯水タンクの下から覚醒剤と注射器が見つかった。男は覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。

[ 19:07:50 - 19:09:16 ] 86秒 詳細
午前4時、神奈川県警察本部高速道路交通警察隊の降谷巡査長と齋藤巡査長は緊急通報を受け現場に向かった。

[ 19:09:27 - 19:17:23 ] 476秒 詳細
降谷巡査長と齋藤巡査長は緊急通報を受け現場に向かった。トンネルの出口付近で路肩に停まる1台トラックを見つけた。現場ではクラクションが響き渡っていた。藪に突っ込んだトラックに軽自動車が押しつぶされていたが、軽自動車の運転手は無傷だった。高速道路上で軽自動車がオーバーヒートしたため、運転手が発煙筒を焚こうとトンネル内で車を降りた瞬間トラックが突っ込んだ。軽自動車は車検のためにディーラーに借りていたものだった。最初に衝突したのはトンネルの中で、トラックはそこから300m先の出口まで押し出していた。トラック運転手のながらスマホが原因でノーブレーキで突っ込んでいた。

[ 19:17:23 - 19:19:20 ] 117秒 詳細
午後9時、千葉県警の嶋田巡査部長と大野警部補は「助けてと女性の叫び声が聞こえる」との近隣住人からの通報を受け、現場に向かった。

[ 19:22:40 - 19:24:52 ] 132秒 詳細
近くの家から助けを求める女性の声が聞こえるとの市民からの通報を受け、警察は現場に向かった。家からは「誰か助けて」という声が聞こえた。玄関には何かが倒れており鍵も開かなかった。

[ 19:25:02 - 19:29:44 ] 282秒 詳細
警察は助けを求める女性とドア越しで話すも、話が噛み合わなかった。どうやら中にいるのは高齢女性のようだった。警察は女性に許可を得て裏口を壊して中に入って玄関を開けると、下駄箱が倒れていた。女性は80代で1人暮らし。鍵がかかった状態で事故に見舞われた。女性は1時間助けを求め続けていた。下駄箱の脚がポッキリ折れ、女性は足を痛めた。救急車で手当を受けすぐに家に帰ることができた。

[ 19:29:44 - 19:35:17 ] 333秒 詳細
警視庁の尾内巡査長、石倉巡査長、林巡査長は歌舞伎町の区役所通りをパトロールし、20代男性に職務質問した。車内から大麻臭がしたため、声をかけてからすぐに応援要請をした。大麻は見つからなかったがビニールの小袋が見つかり、中にはオレンジの錠剤が入っていた。

[ 19:38:57 - 19:44:49 ] 352秒 詳細
警察は歌舞伎町で職務質問した男の車の中からオレンジの錠剤が入った小袋が見つけた。男は大麻を吸ったことを認めた。男は外国人の密売人から大麻を買った際、錠剤が入った袋をタダでもらったという。何なのかは説明されなかったと語った。車内で鑑定するとMDMAだとわかった。MDMAの押収量はここ数年で急増している。

[ 19:44:49 - 19:56:32 ] 703秒 詳細
千葉県警高速隊の村井巡査部長と砂川巡査は、東京外環道でのトラック当て逃げの通報を受け現場に向かった。被害トラックの運転手にけがはなかったが、車体には多数の傷があった。左側車線を走っていた被害トラックは複数の車が合流してくるのが見えたため右側車線へ。すると合流車線から入ってきた大型トラックと接触したという。わかっているのは運転席部分が青い大型トラックということだけだった。警察は被害車両に残された傷の位置などを記録。追跡の算段を立て、外環自動車道の入口に向かい通告車両の映像を確認した。逃走トラックと特徴が一致したトラックを見つけ、会社を特定した。ドライバーを任意で呼び出し話を聞くと「気づかなかった」とのことだったが事故の事実を認めた。

[ 19:56:32 - 20:08:19 ] 707秒 詳細
違法スカウトを取り締まるため、千葉中央警察署の女性警察官2人が街に溶け込む衣装で勧誘される役を担った。「キャバクラ興味ない？」と声をかけてきた男を捜査員が取り押さえ話を聞いた。「ナンパをしていただけ」と主張したが、その後キャバクラのスカウトだと認めた。迷惑防止条例違反で現行犯逮捕となった。すると男の仲間が登場し戦闘モードになった。千葉県では平成26年4月1日よりスカウト行為が禁止された。斡旋した女性が稼いだ収益の約10％～15％がスカウトマンの収入になる仕組みで、女性が働き続ければ永久的に収入が得られる。様々な手段で女性を引き止めている。再び別の男が女性警察官に声をかけてきた。仕事を変える気がないかと話すが、なかなか具体的な業種は口にしなかった。ついに「キャバクラ」と口にした瞬間に捜査員が男を取り押さえ、現行犯逮捕した。

[ 20:08:19 - 20:14:04 ] 345秒 詳細
愛知県警の片山巡査部長と森本巡査長はパトロール中、追い抜いた車の助手席の男性が視線をそらしたことに気づき車を止めた。20代の男性2人が乗っており、車内には大麻臭が漂っていた。車内には乾燥大麻の破片が落ちていた。また、男性は尿検査を拒否した。警察署に任意同行すると2人の尿からMDMAの成分が検出された。

[ 20:14:04 - 20:16:41 ] 157秒 詳細
午前11時、富士吉田警察署の渡邉巡査と初鹿巡査部長は運転代行業者の車を見つけた。運転手の女性は運転中にスマホをいじっていた。

[ 20:20:07 - 20:23:32 ] 205秒 詳細
警察はながらスマホで運転代行業者を止めた。女性ドライバーの免許証を確認すると失効していた。女性は有効期限を気にしたことがないと話した。

[ 20:23:32 - 20:26:10 ] 158秒 詳細
神奈川県警の青木巡査部長と庄司巡査は高速道路の事故現場に向かった。トンネル内で横転した車の車内に中年男性と高齢女性が閉じ込められていた。2人は親子で、大きなけがはなさそうだった。男性は事故は車のせいだと熱弁し始めた。

[ 20:30:36 - 20:34:47 ] 251秒 詳細
警察は高速道路で発生した横転事故の現場に向かった。車内には中年男性と高齢女性が閉じ込められていた。2人は親子で、大きなけがはなさそうだった。救急隊が到着し、2人を車外に避難させた。男性は事故は車のせいだと熱弁した。オートクルーズ機能が正常に作動しなかったため止まれず横転したと言いたいようだった。

[ 20:34:47 - 20:36:37 ] 110秒 詳細
埼玉県警の名田警部補と関根警部補、自動車警ら隊の中澤巡査が乗るパトカーの中に窓からセミが入ってきた。

[ 20:36:37 - 20:37:56 ] 79秒 詳細
「謎のスッポンポン男」「全裸で徘徊 その目的は！？」「180cm超え超コワモテ窃盗犯」「驚愕！盗みの手口」「狙いは意外なブツだった！」

[ 20:42:26 - 20:49:36 ] 430秒 詳細
埼玉県警の岡本巡査部長と福本警部補は下半身を露出している男がいるとの通報を受けた。その後、付近を捜索していた別のパトカーが確保し職質しているとの無線が入った。職質を受けていたのは上半身裸の30代男で、下半身にはTシャツを巻いていた。男はお酒の飲み過ぎで記憶をなくしていた。仕事帰りスーツ姿で飲食店に行き、その後3軒ハシゴし6時間飲み続けた。自宅の玄関前でスーツを着ておらず鍵もカバンもなくしていることに気づいたという。

[ 20:49:36 - 21:08:08 ] 1112秒 詳細
北海道札幌方面白石警察署管内や隣接の区では郵便受けや宅配ボックスの荷物を窃取する事件が連続発生。防犯カメラが犯行を捉えていた。犯人は現場に高級外車を横付けし、バインダーらしきものを手にマンションのエントランスへ。郵便受けから宅配便の不在票を取り出した。このマンションは不在の場合配達員が宅配ボックスに入れ、暗証番号を設定。不在票に記入して郵便受けに投函するシステムだった。男は暗証番号を入力し、時価3960円相当のキャップが入ったダンボール箱を取り出し出ていった。男は現場から立ち去らず、45分後に郵便局員が配達にやってきた。男は郵便局員が去ると再び郵便受けへ。不在票が取り出せず、男は郵便受けを破壊し同様の手口で宅配ボックスから再び荷物を盗んでいった。男は50代で身長180cm以上の大柄。犯行前日、男は車を同じ場所に停めて30分ほどあたりをうろついていた。男は本格的に格闘技をやっていることも判明した。逮捕状をとった警察は耐刃防護衣を着用し、家宅捜索に踏み切った。男はあっさりと犯行を認めた。持っていたバインダーはカムフラージュだった。複数の盗品が見つかり、男は窃盗の疑いで逮捕された。男は今回の事件以外にも複数の犯行に及んでいたことを自供した。

[ 21:08:08 - 21:11:42 ] 214秒 詳細
刑事たちは窃盗犯の男の会社を捜索し、多数の郵便物を押収した。男の真の狙いは初回限定サプリだった。他人の個人情報を無断使用し初回限定品を転売していた。最初にキャップを盗んだときは被害者宛に送ったサプリを受け取りに来ていたが別の不在票が入っていた。宅配ボックスに他のものが入っていればサプリが配達された時に受け取ることができないためキャップを盗んでいた。その後注文したサプリを初回限定サプリを入手していた。5件の余罪も立件された。さらにサプリの料金を払っていなかったことが発覚し、詐欺の容疑でも立件された。

[ 21:11:42 - 21:18:22 ] 400秒 詳細
高速隊の田崎巡査部長と益子巡査は、制限速度60キロ区間で速度超過していた車を止めた。運転手の男は「速度超過していない」「母親のガンの治療で帰ってきたところなのでお願いします」と様々な主張をしたが、警察が応じないと態度を豹変させ「恨みますよ！」と怒鳴った。

[ 21:18:22 - 21:23:24 ] 302秒 詳細
土曜午後8時、神奈川県警察高速道路交通警察隊朝比奈分駐所の石山巡査部長と高瀬巡査長は大黒パーキングエリアへ向かった。毎週8時半から閉鎖し、違法車両やうるさい車を移動させている。1989年に横浜ベイブリッジが開通すると音響族やネオン族が社会問題になった。現在でも車好きの聖地として、今や世界各国から人が集まっている。大音量や休憩スペースの占領で迷惑系の巣窟になっている。

[ 21:23:24 - 21:27:55 ] 271秒 詳細
高速隊の富安巡査長と竹田巡査長は高速道路で1台のタクシーの動きに目をつけた。タクシーは追い越し車線を3キロ以上も走行する車両通行帯違反をしていた。運転手は警察に土下座をし始めた。

[ 21:30:55 - 21:33:43 ] 168秒 詳細
警察が車両通行帯違反で止めたタクシーの運転手は絶望的な表情で奥さんに電話をし始めた。来年個人タクシーの免許が取れるはずだったと嘆いた。今回の違反で夢が3年遠ざかった。

[ 21:33:43 - 21:39:18 ] 335秒 詳細
愛知県某所、刑事たちは監視対象の30代の男が身を潜めるアパートを張り込んでいた。男が車で出かけたため警察は尾行した。捜査にあたる愛知県警国際捜査課は外国人犯罪捜査のスペシャリスト。陣頭指揮をとるのは冨田警部。名古屋入管からの情報提供から内偵捜査をしたところ、ベトナム人の不法残留者が安城市内の工場で働いていることが判明。滞在期限を過ぎても国に帰らず日本に住み続けているという。愛知県では2019年以降、毎年1000人を超える不法就労者が摘発されており、半分以上はベトナム人。工場にはほかにも不法残留のベトナム人が2人働いていることも判明した。警察官と入管職員、総勢100名が集められ一斉摘発のための捜索に臨んだ。冨田警部の作戦で、男が勤務する工場の周囲を捜査員で囲んだ上で工場に突入し一斉捜索を開始した。工場には約80人の外国人が働いており、入管職員が一人一人身元を照会していった。ほどなくして1人の男が刑事たちに確保された。

[ 21:44:18 - 21:45:55 ] 97秒 詳細
愛知県警国際捜査課は不法残留の外国人が働く工場にガサ入れ。ベトナム人の男1人を確保し、自宅にもガサをかけ部屋から不法残留を裏付ける証拠品を押収した。4年間に渡って不法に滞在していたことが明らかになった。男は出入国管理及び難民認定法違反の疑いで逮捕された。残る2人もそれぞれの自宅で逮捕された。3人は容疑を認めた。

[ 21:46:55 - 21:47:00 ] 5秒 詳細
WBSの番組宣伝。「株高はどこまで？いつまで？」