番組詳細

[ 01:59:30 - 01:59:35 ] 5秒 詳細
泰間敬視の手掛けるオープニング映像。

[ 01:59:35 - 02:00:20 ] 45秒 詳細
今夜は「パリ ポンピドゥーセンター キュビズム展 美の革命」ピカソなどの傑作が集結！絵画の楽しみ方教えます」「2024年TBS映画サキドリSP」。

[ 02:00:20 - 02:02:30 ] 130秒 詳細
新年一発目。今年、叶えたいことを1文字で書き初めした。

[ 02:02:30 - 02:17:17 ] 887秒 詳細
好評開催中「パリ ポンピドゥーセンター キュビズム展 美の革命」。展覧会初心者の男性ブランコがリポート。パリで誕生し20世紀美術の出発点となったキュビズム。世界屈指の近代美術コレクションを誇るパリ ポンピドゥー・センターから50点以上が初来日。約140点を展示し日本で約50年ぶりの大キュビズム展となる。キュビズムの語源はキューブ。風景・人物を単純化し色んな角度から見た描写を1枚の作品にまとめたものがキュビズムの絵画。キュビズムを代表するジョルジュ・ブラック「レスタックの高架橋」は誕生当初、評価されなかった。キュビズム展の注目の絵画・彫刻を紹介。まずは絵画からパブロ・ピカソの作品。キュビズム作品を幾何学的な形に注目させるため色彩を抑えているという。「ピカソが描いたこちらの作品のタイトルは？」と出題した。正解は「ギター奏者」。ロベール・ドローネー「パリ市」。ドローネーがキュビズム運動をアピールするため描いた作品となる。続いて彫刻の作品を紹介。まずキュビズム以前の彫刻作品を紹介。常設展はキュビズム展のチケットで入場可能となる。コンスタンティン・ブランクーシ「接吻」を紹介。コンスタンティン・ブランクーシは若い頃、オーギュスト・ロダンの工房で働いていて師弟関係。キュビズム彫刻の目玉作品のひとつレイモン・デュシャン＝ヴィヨン「大きな馬」を紹介。「パリ ポンピドゥーセンター キュビズム展 美の革命」あ1月28日まで。

[ 02:17:17 - 02:29:00 ] 703秒 詳細
宮下が2024年注目映画をプレゼン。2024年夏公開予定「ラストマイル」。ラストマイルはユーザーの手に荷物を届ける物流の最終区間のこと。舞台はスマホやパソコンを押すポチッから始まる現代の物流世界。ストーリーを紹介。注目ポイントは「監督・塚原あゆ子×脚本・野木亜紀子 最強タッグが贈る シェアード・ユニバース作品」。監督・塚原あゆ子×脚本・野木亜紀子はドラマファンから高い評価を得ている。シェアード・ユニバースは同じ世界感でそれぞれが独立している作品群。満島ひかりと岡田将生が映画「ラストマイル」について説明した。続いて紹介する映画は2024年秋公開「スマホを落としただけなのに ～最終章～ ファイナル ハッキング ゲーム」。第3段でヒロインを演じるのは日刊アイドルグループIZ*ONE元リーダーのクォン・ウンビ。今作で映画デビューし、謎の黒神美女スミンを演じる。注目ポイントは「物語の核は殺人鬼・浦野の”人間の心”」。

[ 02:29:00 - 02:29:07 ] 7秒 詳細
宮下の熱弁に一同困惑！？

[ 02:30:37 - 02:31:57 ] 80秒 詳細
続いて紹介する映画は2024年秋公開「スマホを落としただけなのに ～最終章～ ファイナル ハッキング ゲーム」。宮下は「今回、誰がスマホを落とすのか？」などと語った。

[ 02:31:57 - 02:32:02 ] 5秒 詳細
絶賛ロングラン上映中！舞台ハリポタ。

[ 02:33:32 - 02:33:50 ] 18秒 詳細
赤坂ACTシアターで上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の告知。

[ 02:33:50 - 02:33:57 ] 7秒 詳細
「マイホームヒーロー」が実写映画化！

[ 02:36:27 - 02:36:47 ] 20秒 詳細
マイホームヒーローの告知。

[ 02:36:47 - 02:36:52 ] 5秒 詳細
次回予告。

[ 02:36:52 - 02:36:55 ] 3秒 詳細
エンディング映像。

[ 02:36:55 - 02:37:00 ] 5秒 詳細
「TVer」の告知。