番組詳細

[ 02:30:00 - 02:32:14 ] 134秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:32:14 - 02:40:02 ] 468秒 詳細
今回は群馬県のうどん自販機を巡る。太田市の24時間営業のドライブインのうどん自販機を訪れた。夫婦や男性がうどんを購入した。

[ 02:40:02 - 02:44:17 ] 255秒 詳細
次のうどん自販機は伊勢崎市にある。市街地にある古い自販機を集めた食堂という。親子連れがうどんを購入した。子どもは柔術の帰りと話した。夕食時は家族連れの姿が目立った。

[ 02:44:17 - 02:46:21 ] 124秒 詳細
藤岡市のうどん自販機は24時間営業のドライブインにある。男性がうどんを食べていた。

[ 02:46:21 - 02:47:08 ] 47秒 詳細
うどん自販機の内部に潜入した。事前にゆでられた麺が冷蔵庫にあり購入から提供まで25秒という。

[ 02:47:08 - 02:52:59 ] 351秒 詳細
ゲームコーナーの営業が終了した夜11時に家族がやってきた。それから3時間、客は1人も来なかったが、地元の若者達がやってきた。

[ 02:52:59 - 02:55:37 ] 158秒 詳細
朝6時に徒歩でやってきた男性はランニング後の朝食を食べに来たと話した。うどんの補充もあり店主は75歳という。

[ 02:55:37 - 02:56:30 ] 53秒 詳細
うどん自販機の歴史を紹介。昭和50年ごろに誕生し当時は魔法の箱と注目された。ドライブインが全国に増える中、12000台以上が製造された。しかしコンビニなどが普及し平成7年ごろに生産が終了した。

[ 02:56:30 - 02:58:44 ] 134秒 詳細
関東の現役のうどん自販機を紹介した。

[ 02:58:44 - 03:02:17 ] 213秒 詳細
太田市のゲームコーナー併設のドライブインタイプの店舗にうどん自販機がある。ときどき晩ごはんを済ませるという男性がラーメンを食べていた。

[ 03:02:17 - 03:13:50 ] 693秒 詳細
みどり市のプレハブ小屋のような建物にうどん自販機があった。自転車でトレーニング中という女性がラーメンを食べていた。補充に来た店主は値上げの波にのまれたと話した。自動車関連で働いているという男性は中卒という。思い出ノートがあり来た人が書いている。農業大学校の学生寮の仲間たちがノートに記した。

[ 03:13:50 - 03:14:45 ] 55秒 詳細
セメントを現場に運んだ帰り道のトラック運転手は5日連続でエビが当たったという。現在全国に残るうどん自販機は60台ほどという。

[ 03:14:45 - 03:15:45 ] 60秒 詳細
ドキュメント72時間の新年のラインナップを紹介。