番組詳細

[ 12:00:00 - 12:00:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:00:08 - 12:01:58 ] 110秒 詳細
藤原薫が東京都奥多摩町でご飯調査。東京都奥多摩町は約94％が森林で東京都最高峰の雲取山がある。

[ 12:01:58 - 12:13:49 ] 711秒 詳細
藤原薫はゲートボールを楽しんでいる人に話しかけあなたのご飯見せて下さいとお願いするも交渉失敗。住宅街にも駅周辺にも人がいないのでスタッフと二手に分かれてご飯調査を行う。スタッフは奥多摩湖畔のベンチに座っている人に話しかけるが食事中だった。

[ 12:13:49 - 12:14:00 ] 11秒 詳細
奥多摩名物！純白の〇〇が登場！

[ 12:17:15 - 12:21:51 ] 276秒 詳細
スタッフはベンチに座っている男女に話しかけあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。ご飯を魅せてくれるのは内山さん夫妻で、ご飯はウナギの混ぜご飯と白だしまき。白だしまきはだしまき玉子専門店 卵道で購入した。内山さん夫妻は4年連続で紅葉を見に来ている。

[ 12:21:51 - 12:25:39 ] 228秒 詳細
藤原薫は東京都奥多摩町でご飯を魅せてくれる人がいなかったので山梨県丹波山村でご飯調査を行う。

[ 12:29:24 - 12:31:25 ] 121秒 詳細
藤原薫は東部ふれあい館 木洩れ日。を訪れた。生姜焼き定食や肉野菜炒め定食などボリューム満点のメニューが登山客に人気。しかし、ご飯は食べてしまった。

[ 12:31:25 - 12:42:54 ] 689秒 詳細
スタッフは落ち葉を拾う原島さんに話しかけた。原島さんは登山客やばすが安全に通れるように毎年この時期に毎日落ち葉を拾う。拾った落ち葉は畑の土作りに活用している。スタッフは原島さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし友達を紹介してくれて友達の小林さんのご飯を見せてくれることになった。小林さんはサラダやワカメとキュウリのおひたしなどを作った。作った料理を試食し「よくできています」などと話した。小林さんの夫は日原鍾乳洞の管理人を25年勤めた、夫婦で各地の鍾乳洞を見に行っていた。

[ 12:42:54 - 12:46:19 ] 205秒 詳細
藤原薫は床屋さんYOSHINOを訪れた。昭和5年創業の理髪店で、親子3代続いている。藤原薫は吉野さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いした。

[ 12:46:19 - 12:46:26 ] 7秒 詳細
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。

[ 12:50:11 - 12:57:45 ] 454秒 詳細
藤原薫は床屋さんYOSHINOを訪れ店主の吉野さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。吉野さんのご飯作りを拝見する。キュウリのぬか漬けやマグロの刺身などを作った。作った料理を試食し「笑う門には福が来るからね」などと話した。

[ 12:57:45 - 12:58:17 ] 32秒 詳細
山形県蔵王温泉は約40軒の宿と150以上の食事処や土産物店などが並ぶ。

[ 12:58:17 - 12:59:08 ] 51秒 詳細
中村昌也は約束している旅館を訪れた。

[ 12:59:08 - 12:59:20 ] 12秒 詳細
紅葉を望む！源泉かけ流しの温泉を堪能！ぷるっぷる！天然なめこ丼！？

[ 12:59:20 - 12:59:27 ] 7秒 詳細
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。

[ 13:03:12 - 13:10:39 ] 447秒 詳細
中村昌也は蔵王つららぎの宿花ゆらんを訪れた。2015年にオープンした温泉宿で、親子で切り盛りしている。部屋は全部で11室。自慢の温泉に入った中村昌也は「景色もいいじゃないですか」などと話した。女将の両親は旅館を営んでいて、料理は大女将の味つけを受け継いでいる。また若女将も掃除や接客を大女将から教わった。女将の庄司さん親子にあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。天然なめこを使った丼などを作った。

[ 13:14:24 - 13:21:43 ] 439秒 詳細
蔵王つららぎの宿花ゆらんの庄司さんのご飯作りを拝見する。天然なめこを使った丼や茶碗蒸しなどを作った。作った料理を試食し「ちょっと急ぎすぎたかなって感じです」などと話した。ご厚意で試食させてもらった中村昌也は「しっかりと味がついている」などと話した。庄司さんの祖父母が50年間営業していた旅館が閉館になったが、庄司さんが宿を守りたいと女将を説得して大女将と女将の元で修業し今に至る。

[ 13:21:43 - 13:22:17 ] 34秒 詳細
静岡県伊東市は温泉の街として知られ、干物も有名。

[ 13:22:17 - 13:27:25 ] 308秒 詳細
中山エミリは山六ひもの店を訪れた。昭和24年創業の干物店で、三代目社長の中嶋さんと2人の息子で経営。ひものを作るのは川奈にある工場で、創業から変わらぬ味付けで一枚一枚丁寧に仕込んでいる。ひもの店は静岡県内に3店舗都内に1店舗ある。美味しい干物の見分け方は、全体が丸みを帯びて肉厚で、腹の部分が白いと脂のりがいいそう。中嶋さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。

[ 13:27:25 - 13:27:40 ] 15秒 詳細
干物屋さん直伝！干物を炒める！？